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レターヘッド(Letterhead) の重要性

円ローンやらで、海外向けに、証明書類を出していただくとき、「レターヘッド付でお願いします」というと、レターヘッドということ自体が、わかりにくい場合があるようです。
レターヘッドとはなんでしょうか? ちょっとネット上で、画像をサーチしてみました。

ロゴを作成することが業務の会社のサンプルイメージのようですので、ちょっと借用させていただいてしまいましょう。

こんな感じの便箋と封筒が、、、
letterhead.gif

レターへッドとは、一般的な定義では、会社や個人の所在地(住所や連絡先)を明記した、カスタムデザインの便箋。アメリカをはじめとする欧米式の考え方では、起業したら、ビジネスは、必ず、このレターヘッド作りが第一歩。

これに対し、日本では、小さい個人事業主や、小規模ビジネスでは、海外貿易などを主たる業務としない限り、はんこやゴム印は作っても、ビジネス用の専用便箋なんかは、ほとんど作りませんね。


実は、円ローン申請書類では、雇用者や税理士さんにお願いする書類は、「向こうの常識では、絶対レターヘッドになっているべき」。

そんなこといわれても、と思っても、これは、日本のはんこが外人に不合理に見えるのと同じようなもので、日本の銀行に行って押印なしに口座を作ろうとして拒否されても、「くだらない風習だ」と切り捨てるわけには行きません。

この前、円ローンの融資のお手伝いをしたお客様の税理士さんは、個人ベースの方で、「ゴム印も作っていません」ということでした。

お客様の納税のお手伝いをされた旨を英文でお書きいただくようにお願いしましたが、ファックスされてきた文書を見て、融資窓口担当者が、


あんなの、見たところ、パソコンで作っただけのものじゃない!あれじゃあ、レターヘッドとはいえないわ。


税理士先生に相談し、結局、先生の税理士資格証をファックスしていただき、香港の融資窓口のほうの理解を得ましたが、こうしたビジネス文化の違いを前提に、書類を作成していく手間が、円ローンなんかには、あるのですね。

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