<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>アメリカ不動産投資で利回り２０％以上</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://usa-rei.com/atom.xml" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1</id>
   <updated>2012-05-10T04:05:10Z</updated>
   <subtitle>アメリカ不動産に投資する中山道子のブログ。家賃収入のみで、利回り３０％超を確保。日本とは規制・商習慣の異なるアメリカだからこそ、クリエイティブな投資スタイルや、システム化されたリスク管理が可能になります。IP電話や電子メール等を駆使し、日本国内（2011年11月から中国青島市）に住みながら、米国現地と密接に連携。そんな中山道子が海外投資事情や海外不動産投資手法を無料公開中。</subtitle>

<entry>
   <title>続　シカゴ　ショートセール例　３BR4万ドル</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/post_639.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1322</id>
   
   <published>2012-05-10T02:24:00Z</published>
   <updated>2012-05-10T04:05:10Z</updated>
   
   <summary>米国第三位！エクイティ満載のシカゴ不動産投資が、今なら、400万で。</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="シカゴ不動産投資" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      <![CDATA[対米不動産投資家中山道子です。

最近はいろいろな無料ネットサービスがあって、ついていけません、、、ようやくですが、FLICKRアカウントというものを取得してみましたので、ちょっと試しで、米国不動産投資物件例をご紹介します。

現在、シカゴ投資に関連して、リサーチをしている中で、、、

<a href="http://www.flickr.com/photos/usarei/7168071640/" title="3 by usarei, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7094/7168071640_8b4a3c3260.jpg" width="500" height="375" alt="3"></a>


この物件のほかの写真は、<a href="http://www.flickr.com/photos/usarei/sets/72157629658679004/detail/" target="_blank">こちら</a>から。

シカゴもご多分に漏れず、多くの物件は、古く、ターゲットを、築浅物件だけに絞る必要はないようですが、古い物件であっても、メンテがよいもの、レノベを終わったばかりのものを選んでいかないと、後で困るので、それなりの独自のサーチ基準があります。


この物件は、掲載数日で売れてしまっています。こういう案件は、可能であれば、現地で、掲載前に連絡をもらい、オファーを差し入れさせてもらうのが鍵。

MLS掲載後の入札の場合は、よそとの競争となり、なかなか話が進まず、何件もオファーを入れていくスタイルとなるため、消耗する場合があります。

■1929年築
■３BR、1,800SQFT
■管理組合費月額150ドル
■家賃想定　1,400ドル前後
■固定資産税年間約5,000ドル


30万ドル台で売買歴があるため、固定資産税が大変な額になっています。これだけ安くても、対策がなければ、なかなか、踏み切れないほど、、、

これの物件の場合は、そのため、抗告で税評価を落としていかないといけません。

固定資産税の再評価手配は、不動産業者さんや管理業者さんは普通やりませんので、現地で実績のある独自のサービスを使う必要があります。

このように、出物というのは、「市中にいい物件がある」という側面もありますが、自分自身が、「作り出す」観点も大切で、ベテランに利があるのは、こういうところです。

ネットワークがあり、過去に何件も抗告をやったことがあれば、こういうとき、「実績があることを知っているだれだれに頼んで落としてもらう」という見切りで購入できます。

それに対し、エリアに知識がなく、まったく当てもない場合は、やはり、落札しにくいですね。





]]>
      <![CDATA[固定資産税の抗告は、tax appeal といいます。管轄（通常市役所単位）ごとに違うので、まったく違うエリアでは、いい人を知っていても、新しい投資の場合は、コネ作りは一から。

また、エリアによっては、役所が　on top （市場を正確に把握している）で、正直やっても無駄なこともあります。例えば、ラスベガスなんかは、そういうトランスペアレンシーの高い市場で、新しく4万ドルでこの物件を落札すれば、何もしなくても、固定資産税は、自動的に、その1％強に落ちます。

（ちなみに、去年は、ベガスでも、この物件価格ランクで、マンションが購入可能でしたが、市場自体が必ずしも、回復したというわけではないのですが、現在、大口押さえが入っているのか、銀行の在庫押さえが続いているのか、競争は過熱し、入手しやすい物件の価格帯は、8万ドルUPへと移行しています。シカゴもこの市場がどれだけ続くかは、わかりません。）

なので、自分の投資エリアが、どういう特徴を持っているのかを知っている必要があるわけですが、このために、「エリアによっては、タックスアピールが使えるが、この市場はどういう市場なんだろうか」といった、asking the right questions できるための、基礎知識が不可欠なわけです。

私に言わせれば、こういう nuts and bolts （実践的な）的な知識のほうが、人口傾向とか産業構造より重要です。そういう情報が有用でないということではありませんが、「全般、エリアが成長しているから、見込みがあるということで、そのエリアに投資着手する」といっただけでは、短絡的な思考方法で終わってしまうでしょう。

また、通常、プランB、バックアッププランが必要ですので、最終的には、不動産業者や管理会社だけではなく、例えば、現地の不動産関係の弁護士といったような、より深いレベルの「チームメンバー」も、数人、伝ができるまでにならないといけません。

不動産投資は、起業だと私はいつも申し上げています。従業員も不要で、週末にできるので、気楽ですが、取引先やテナントさんなど、さまざまな人間関係が必要になり、「投資」ということで、ひとくくりにされがちな、株式やFX投資とはまったく違った頭の使い方をします。



こうした有益な生の投資情報を、定期的にお届けしています。メルマガ登録は、<a href="http://usa-rei.com/archives/post_574.html" target="_blank">こちら</a>から。







]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>修理について　Some Thoughts on Repairs </title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/repairs.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1321</id>
   
   <published>2012-05-06T14:50:58Z</published>
   <updated>2012-05-07T01:09:03Z</updated>
   
   <summary>アメリカ不動産投資のイマドキ的考察。</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="不動産英語・用語集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      2007年から対米不動産投資についてのこのブログを運営している中山道子です。

今日は、イマドキの修理について、見てみましょう。2012年の現在、多くの「お買い得物件」というのは、要修理が必要な状態。

これを、

現状有姿、as is

といいます。







      <![CDATA[銀行がらみの案件にオファー（purchase offer, 買い付け証明）をかけていく場合は、現在、通常、

as is

でかまわないという事前了承書（"as is" addendum, riderなどと呼ばれる）が必要になります。

不動産業者（realtor, buyer's agent）さんは当然事前に立ち入れますが、実際に契約をしてからでないと、建物検査（property inspection）はできません。

なので、

１）大体、目視で、目算を立てる
２）建物検査でそれを超えた部分が見つかれば、更なる検討。
　　　　　→　ここで買うのをやめてもいい。
３）購入後、修理をして、賃貸なり居住なり転売
４）購入後、それでも見つからなかったトラブルに対処する可能性
　　　　　→　これはどんな場合も100％回避できない

といった流れになります。

建物検査は、現在の米国の不動産取引の7割、8割で行われていますが、売主にとっては、「as is で、建物検査で勝手にやってよ」というのは、楽な売却方法。

初級者が気をつけなければいけないのは、建物検査で、どういうことがわかるかと、どういうことはわからないのかを確認する作業。

私自身、過去に、200軒以上の建物検査を確認してきましたが、エリアや工法により、ポイントは異なり、正直、最初の数軒の売買で、検査報告書を見て、自分に、何かがわかるとは、思わないほうがいいです。結局は、不動産屋さんの判断にお任せすることになるでしょう。


さて、銀行相手のプロセスでは、銀行関連物に習熟している不動産業者さんと付き合う必要があります。

2006年くらいまで、多くの不動産業者さんは、

■新築案件
■一般のオーナーチェンジ案件（普通の中古）

だけしか、知識を持っていませんでした。そうした案件を専門とするのは、「玄人筋の投資家相手」のベテラン業者さんだけだったのです。

それが、米国では、2009年くらいからは、市場は、多くのエリアで、


Short Sale （名義人が融資銀行と一緒に任意売却）
REO（Bank-owned real estate銀行差し押さえ後の物件）


案件が圧倒的多数ということに。（エリアによってタイムラグがあります。）

こうして、多くの市場で、一般に、distressed sales（わけあり、事情ありの売り手案件）と呼ばれる状況が普通になってしまったわけです。

このため、イマドキの不動産業者さんは、いきなり、こうした困窮案件に習熟するか、仕事がなくなるかの究極の選択を迫られるにいたっているところがあるようです。

銀行案件は、多く、手間がかかり、例えば、任意売却の場合は、売り手（名義人）との間に契約が成立した後に、銀行がそれを了承するプロセス。

REOの場合は、通常物件の状況がより悪化している上（滞納後、競売に係り、買い手がつかず、その結果、融資銀行がデフォルト落札したものだから、正式オーナーが滞納や退去してから2年といった歳月がたっている）、向こうからの返事が来るのは、いつかわからず、来たときは、「24時間以内／48時間以内に返事をしろ」といった高飛車な「向こう都合」が続きます。

実際、こういう案件の場合、as is rider のみならず、「決済するまで、本当に売るかは、わからないからね！全部こっちの好きだから！」という念書にもOKしなければならず、合意があっても、確認の問い合わせをしたら、「大手にバルクセール（bulk sale、大量取引）しちゃったからもうないよ」位の結果になる場合もありえます。

いずれにせよ、こういう中、

■要修理OK
■建物建築士が見つけられない瑕疵がある可能性

を前提に取引しなければいけないので、こうした「お得案件」は、どれくらいの予算が必要になるかがわかりにくいのが、ネックでもあります。

こうした中、一般論として、マンションは、室内以外は、管理組合が担当するので、外壁のみならず、敷地内がすべて自分の責任となる一軒家より、リスクは、低くなります。

ただ、投資リターン的にいうと、マンションの管理組合費は、通常一戸建ての場合より高いので、安心できそうな場合は、一戸建てのほうが意味があります。賃貸にまわす場合も、多くの場合、マンションより、一戸建てのほうが、賃貸はしやすいという傾向があります。


さて、ここで、修理と大まかに言っても、その度合いや程度が問題。

修理には、両極のカテゴリーがありえます。


■cosmetic repairs、表面的な修理
■gut rehab、フルリフォーム


前者は、

ペンキ、カーペット、キッチンの戸棚付け替えやバスルームの化粧台手配、壁の穴修理など、表面的なお化粧レベルの修理。修理という言葉は適当でないかもしれませんが、冷蔵庫や洗濯機、乾燥機などは、米国では、賃貸の場合、貸主、売買の場合、売主がつけることが多いので、こうしたものが、壊れていたり、なかったりしたら、これらの付け替えも必要でしょう。

表面的な修理だけでも、2,000SQFT以下の要大幅修理一軒家なら、上の手配を、家中すべての部屋で行ったとしたら、1万ドルといった金額になるでしょう。

それに対し、ガットリハブは、壁を壊して中の電気配線や水道管、暖房システムを変えたり、屋根をはがしなおしたり、多くの場合、市役所への届出が必要なレベルの大型リフォーム。

地元の玄人にとっては、これをやることで、物件の価値をぐっと値上げさせられるので、多くのフィックスアップ案件は、こっちになることでしょう。

それに対して、遠隔初級投資家にとって、投資着手時には、不動産業者さんも、管理会社さんも、始めて付き合う相手となります。

上に述べたように、こうした業者さんに頼まなければいけないことの範囲が大きいので、そういう意味では、初めての取引で、あまり大きな野望を抱くのが、いかに危険か、理解していただけると思います。


そもそも、修理には、いろいろな業者さんがいます。


■handyman
便利屋さんレベル。自営で、一人で、コスメティックリペアレベルのことを大体やってもらうのに便利。保険等がないことが多く、許可やライセンスが必要なレベルにかかわることは、本来タッチできない。

■licensed な専門業者さん。bonded and insured 
電気業者さん（electrician）、水道業者さん（plumber）など、屋根職人さん（roofer）など、個別業者さん。免許が必要な領域の場合、免許を持っており、また、それと別に、業務保険に加入している業者さん

■general contractor 
フルリフォーム業者さん、または、監督格の人。専門業者さんなどいろいろな役割の業者さんや職人さんを総括する立場。

■管理会社さん
アメリカで言うゼネコン的な役割を演じる。通常、自前の人は雇っておらず、マネージャーさんが、作業の監督をする形。



ライセンス、保険がない業者に見積りを取ったほうが、当然、安くなります。

しかし、例えば、許可を取らないといけない工事を許可なしで行った場合、賃貸時、売却時にトラブルになる場合がありえます。ここら辺は、市役所ごと、つまりエリアごとに違いますので、遠隔の私たちには、手も足も出ません。

というわけで、現在、多くの銀行案件は、要修理なわけで、地元で采配をしてくれる人に修理監督も任せるしかないわけですが、あまり相手に過度の期待を寄せるのは、禁物です。

2012年現在、多くの方が、米国不動産の「格安状況」「底値環境」に魅力を感じ、投資のチャンスを狙っていますが、現在の投資環境は、完全に、玄人寄り。

ローンの心配だけすればよかったバブル期に比べ、新規エントリーには、細心の注意や予備資金が必要なのです。

英語では、「安物買いの銭失い」のことを、


Penny-wise, pound-foolish


といいます。

初級者の不動産投資は、「儲ける」ことより、「大損を出しにくい」段取りを作るのに注意を払いましょう。

もっとたくさん言いたいことはあるのですが、記事が長くなりすぎました。

6月30日の入門セミナーでは、過去の入門セミナーには必要がなかった、こうした点を、さらにお話できるといいと思います。

また、<a href="http://usa-rei.com/archives/20126.html" target="_blank">対米不動産投資視察旅行</a>同行者様には、実際の修理現場をたくさん見ていただきますので、こうした点を、言葉だけではなく、実際に、体感してもらえればと思います。


■<a href="http://usa-rei.com/archives/post_637.html" target="_blank">2012年6月30日／7月1日セミナー</a>

■<a href="http://usa-rei.com/archives/post_574.html" target="_blank">メルマガ登録はこちら</a>から



※ご注意　

トラブル案件のご相談が多いですが、いずれもお返事できません。どうしてもという場合の私のコンサルフィーは、弁護士提携付・一件50万（返金なし）です。


























]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>２０１１年、投資家案件倍増！半数はキャッシュ決済</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/2011_6.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1320</id>
   
   <published>2012-04-29T12:13:13Z</published>
   <updated>2012-05-04T12:50:54Z</updated>
   
   <summary>2010年に比べ投資家案件の件数は倍増！半分はキャッシュで、底支え。</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="アメリカ不動産の話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      <![CDATA[ゴールデンウイークですね。

中国も、この時期、休むことがわかり、大体がところ、無趣味の私としては、正直、退屈です。中国のヒトはいつも働くのかと思っていましたが、年末年始、旧正月、祖先の何とか、五月連休と休みばかりで、みんな田舎の家族と過ごすことしか考えていないように見えます。

新聞を見ると（といっても英語のしか見れませんが）、「2011年から、特に若年労働者が、流動化しており、転職のめどがなくても、自己実現の道を求めて、つまらない仕事を辞める人が多い。中国の労働市場も先進国化、成熟化してきたのだ。」などと書いてあります。

ということで、GWは、地元のホテルにチェックインをし、ルームサービスを取って、映画チャンネルを見ていました。

こういう時ひしと感じますが、私には仕事しかありません。

こんなことで、年をとったらどうするのでしょうか。精力的に活動できいるならばいいのですが、今でさえ、学習能力は、昔と違うのに、将来、さらに頓珍漢になっても自分で気がつかない状態にならないかと、不安です。

さて、3月の発表、しばらく前になりますが、2011年の全米不動産協会の不動産購入者調査によると、投資や別荘購入軒数が、前年比64.5%上がり、123万軒となったということです。2010年の実績は、74万9,000軒。別荘購入軒数は、2010年の46万9,000軒から7%上昇し、50万2,000軒へ。それに対し、実需、つまり自宅購入軒数は、278万軒で、前年比15.5%下落。

元の記事は<a href="http://www.realtor.org/news-releases/2012/03/investment-and-vacation-home-sales-surge-in-2011" target="_blank">こちら</a>から。

NAR’s 2012 Investment and Vacation Home Buyers Survey, covering existing- and new-home transactions in 2011, shows investment-home sales surged an extraordinary 64.5 percent to 1.23 million last year from 749,000 in 2010. Vacation-home sales rose 7.0 percent to 502,000 in 2011 from 469,000 in 2010. Owner-occupied purchases fell 15.5 percent to 2.78 million.
]]>
      <![CDATA[Vacation-home sales accounted for 11 percent of all transactions last year, up from 10 percent in 2010, while the portion of investment sales jumped to 27 percent in 2011 from 17 percent in 2010.

去年の全取引軒数の中、別荘取得軒数比率は、11%（前年度は10%）、投資物件比率は、27%で、2010年の17%から比べると、相当な増加。

投資案件の49%は、キャッシュ。また、投資家の41%が、同年度内に１軒以上を購入。

ＮＡＲ（全米不動産協会）は、小口投資家向けのビジネスが中心。

同団体は、２０１１年、「底！」を感じた？海外投資家の買いがある程度入ったというこの調査を背景に、以下の結論を、出しています。


<b>ごく限られた、在庫が過剰なマーケット以外は、「大口投資家との銀行のバルク（bulk、まとめ）取引は、無理に進める必要はないです！」と。</b>


これは、オバマ政権で、不良案件処理を進めるため、大口取引を推奨し、あまつさえ、機関投資家に、「物件賃貸」を促すという動向を受けたものなんですね。つまり、「反対」なわけなんですが。

オバマ政権のこの動向については、私はブログでは、レポートしてませんが（いつも不精ですみません）、年頭以来、ちょこちょこ発表されてきたものなんです。

報道例　<a href="http://blogs.wsj.com/developments/2012/02/27/fannie-mae-begins-marketing-foreclosed-homes-as-rentals/" target="_blank">オバマ政権、大口取引と賃貸経営への乗り出しを促す</a>

この後の報道は、たいしたフォローがないので、まだ、押し戻しが水面下であるのかもしれません。全米不動産協会はそれなりのロビー団体だと理解しているので、、、

いずれにせよ、NARは、小口を相手に、独立自営の小規模不動産業者が作っている団体ですので、こういう風に、一番おいしい取引が、内々に、密室裡に行われてしまうと、まずいわけですね。

こういう動向というのは、やはりわかりにくく、例えば、去年のラスベガスでは、5万以下で、中長期のホールディングができそうな物件が、銀行関係で出てくることがありましたが、今年は、8、9万前後を目標にしないと、難しいといわれています。

ナンバーワンダメダメマーケットなので、在庫自体は、本当は、どうせあると思うのですが、銀行のほうの手綱の関係か、機関投資家の買いが入っているからか、、、小口投資家間でも、相手が5軒、１０軒単位のオファーができれば、こちらが蹴落とされてしまうのは火を見るより明らかですので、、、

こういった複数要因から、市場自体からこうして在庫が払拭することがままある反面、その理由は、実は、単純な「底うち」ばかりではなく、いろいろなものが考えられるわけですね。

ということで、


■今は投資家は、米国人でも、ほとんどキャッシュ
■実需需要はまだ戻っていないが
■いいディールは、投資家間で奪い合いが熾烈化


とでも結論付けられるでしょうか。

エリアにこだわらなければ、「それなら、別のエリアを」というメンタルで切り替えれば、どこかでは、いいディールが、見つかる状態が続きます。

他方、「ここが好き」というこだわりがある方にとっては、エントリーポイントは、相当ピンポイントである必要があるようです。

他方、大口取引だって、ゆり戻しがあったりします。例えば、こういう取引が成立した後、引き受け側が倒産したりして、在庫が市場再放出になったりとか（二番底が来る、的なパターン）、シナリオは、あらゆる可能性を秘めているのではないかと思われます。

そこが、また、今面白いところで、こんな私でも、投資家歴が長くなってきて、複数の市場をディープに、何年にもわたってウオッチングすることで、視野が広がるのを実感しています。

今は、数をこなしている人を通してしか、いいディールは、手に入りません。掲載されている物件を実際に落札できるのは、向こうとツーカーな業者だけなのです。なので、ヘビーな取引実績がある業者さんの力が必須。向こうも、「数をこなせば、みんなに大事にされるから、数をとにかく多く」と思っています。

こうした個々の市場の最新動向については、6月30日の入門セミナーで多少お話できるといいと思います。また、7月1日午後のPCセミナーでは、いくつかの市場を例に、実際の演習を行います。

セミナー詳細は、<a href="http://usa-rei.com/archives/post_637.html" target="_blank">こちら</a>から。今回、東京だけで、もうしわけありません。














]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>シカゴ視察予定物件タイプ例　3万5,000ドルでここまでいける！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/post_638.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1319</id>
   
   <published>2012-04-26T23:10:31Z</published>
   <updated>2012-04-27T03:03:56Z</updated>
   
   <summary>対米不動産投資視察旅行で見て意向と思っている物件例です。</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="遠隔投資テクニック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      <![CDATA[<img alt="1.JPEG" src="http://usa-rei.com/images/1.JPEG" width="512" height="384" />


対米不動産投資家の中山道子です。経験が長くなると、気を長く持つことも覚えます。今年はなぜか対米投資ブーム。去年より円は安くなっているのですが、ご相談が多数あります。身近になったのはいいのですが、ひとつ気になるのは、高度な投資を気軽に検討しているように見える方が多いこと。

たとえば、オーナーファイナンス案件をやりたいが、どう思うかといわれることがよくありますが、私は、毎回言っているように、「意味がわからない書類にサインをしないほうがいいと思います、失礼ですが、あなたには、そういう契約内容の詳細を理解する能力はないのではないですか。」としか申し上げられません。

オーナーファイナンス案件とは、銀行融資が取れないときに、売主に、融通をしてもらい、売主に返済をしていくこと。私自身は、これは嫌いで、私のブログが参考になるレベルの方（初級者ということですよね）には勧めません。

低額物件にオーナーファイナンスをつけて、毎月、100ドル、200ドルのキャッシュフローになるといった手法は、米国不動産グルーたちがみなよく説明をしていたことですが、そのことについての私の考え方は、過去に、こちらでご説明したことがあります。<a href="http://usa-rei.com/archives/post_477.html" target="_blank">サンドイッチラップ</a>について。

普通のオーナーファイナンシングは、サンドイッチラップではなく、売主の融資を受けるだけなので、上の例ほどは複雑ではないのですが、ただ、融資を受けた上で、賃貸人をつけて、その差額がポジティブになるという話なので、実は立場は似ています。

大体、賃借人がいなくなる場合のリスクや、修繕代を考えると、毎月100ドルや200ドルといったプラスキャッシュフローは、絵に描いたもちと断じてかまいません。

上の例では、ロバート・キヨサキの手法に感心した生徒が行ったサンドイッチラップは、何年物か書いてありませんが、2007年に締結したとありますので、多分、最大でも5年、今年期限アップでしょう。通常は、2、3年ですから。

そうすると、この期間に、この物件は、ほぼ必ず値下がりしたことが予想されますので、この人の転売相手も物件は買えないだろうし、この人も、この物件は買えなかっただろうと思います。こういう物件を何件も取得していれば、管理ロスで、この人たちは、短期であれ、キャッシュフローのショート状態に陥ったはずだと私は断言します。

というのも、こういうことをやる人は、予算が少なくていいので、大体、予算ぎりぎりを、こういうことに投入して、予備金を用意していません。予算が3,000万ある方が、頭金100万で、1,000万の物件のラップ融資を受けて、案件がつまずくのはたいした問題ではないのですが、予算が100万しかない人が、大体こういうことをすると相場が決まっているので（この例の人たちも、限られた資金を広く浅く使い、数を多くやろうとやる気満々ですね）、融資を受けた案件が、テナントトラブルで、修理代がかかると、そこでいきなり、「また50万必要です」といわれ、いきなり資金ショートするわけです。

この例の人たちは、２００７年から3年なり5年なりを経て、物件は購入約定額を大きく下回り、初期の購入契約価格での購入は無理な状態を迎えています。契約違反になりました。どう対処するのか？

ここで、自分で契約書類を読んだ上で、代わりとなる手はずができる当てがまったくない人がこういうことをやることが、周りにとって、いかに馬鹿丸出しに見えるものなのかということを、失礼ながら、冷静に指摘させてください。弁護士に相談すれば、1,500ドルUPが一般的フィーです。（失礼な言葉遣いで申し訳ありませんが、別段、上から目線ではまったくなく、皆さん初期の私と同レベルの行動をとらないで、ということです）

そもそも、普通に銀行融資を受けて、または、キャッシュで、物件を買い、管理や売却を経験するのだって、相当、最初は大変です。

私はよく、管理会社についての相談を受けますが、みなさん、最初の管理会社ですぐ満足するような状況はむしろ稀。管理会社は、そもそもが微妙な物件を押し付けられ、賃貸に苦戦し、遠隔オーナーは、回りまわって管理会社にさらに不満を持つ、そういう構図が、結構よくあるのです。

それに加え、投資が雲行きが怪しくなったときのこれだけの面倒を考えてみてください。皆さんには本業があるわけですので、自分の時給を考えてみたら、自分の時間が、無料無制限ではないことにも気がつかれるでしょう。このレベルのトラブルシューティングに使える潤沢な時間なんて、投資家専業の私ですら、ありません。

ということで、例によって脅しまがいの前置きですみません（苦笑）。

転じて一応明るい話題を、、、（多分）

この夏のシカゴ行きで、私も、シカゴ研究を着々と進めています。最近のシカゴで、どういう発掘ものが見られるか、皆さん、興味を大変持っていただいているようですので、ブログでも、ちょっと、ひとつの例を、ご紹介です。

この記事の冒頭の写真は、ショートセールで、この2月に掲載されたシカゴ大学近くマンションの近影。


<img alt="5.JPEG" src="http://usa-rei.com/images/5.JPEG" width="512" height="384" />
こちらは、キッチン。このキッチンは、いいですね！

<img alt="2.JPEG" src="http://usa-rei.com/images/2.JPEG" width="512" height="384" />

<img alt="4.JPEG" src="http://usa-rei.com/images/4.JPEG" width="266" height="400" />

<img alt="3.JPEG" src="http://usa-rei.com/images/3.JPEG" width="512" height="384" />

<img alt="6.JPEG" src="http://usa-rei.com/images/6.JPEG" width="512" height="384" />
サンデッキ。夏はいいですね！中西部の夏は、CAやNYほどまで暑くならないので、私は大好きです。さすがに、このサンデッキからの景色がシカゴリバーだったりすると、この値段では掲載されないでしょう、、、















]]>
      物件概要

シカゴ大学、ワシントンパーク徒歩圏。築年数不明レンガ建物内一室。

広さ　1,000SQFT（90平方メートル）
概要　２BR、１BA
管理組合費　200ドル
固定資産税　1，790ドル（購入後の評価変更で下落可能性大）
想定家賃　1,100ドル前後
管理費　7、8%前後

ショートセール掲載価格　3万5,000ドル

紹介：市内でも微妙なエリアに近いので、引きずられ、この値段になっていますが、バブル時には、20万ドル台だったこうした案件が、この値段で手に入る状況が生じ始めています。といっても、銀行との交渉のスタート地点の価格なので、この額は、それほど硬い数字とは限らず、状況を見て、上または下に指値していきます。

１年前までは、ちょっと想定できなかった状況。

シカゴは、ほかのエリア同様、市内はブロックごとに流れが違うので、地元のネットワークが大切。たとえば家賃補助を受けるようなテナント層向けの物件を経営するスタイルも当然あるのですが、そっちは、私のグループでは、すでにある程度の比重をもって、デトロイトでやっているので、同じリスクを別都市でも選んでいくことには、あまり意味がないだろうと思っており、そのため、今、せっかく違うランクのテナント相手の経営ができるチャンスですので、そちらは、今回、ターゲットにはしていません。

テナント層は、場合によったら大学関係者、たとえば大学院のPｈDランクの学生やリサーチャーなどが居住するような展望もありそう。都市部ということで、エリア的に、微妙なエリアに近いマンションも多いので、細かく丁寧に拾っていく必要があります。（またはもう少し高額でさらによいエリアを狙っていく）

短期間に反転するとは言いにくいので、とりあえずは、長期ホールディングできる展望が必要です。また20万ドルに戻ると期待するのは過大かと思いますが（笑）、5年、10年の間に、値上がりも目標にしていけるのではないでしょうか。

ショートセール、銀行処分ものは、多少の修理も見込み（私自身のポリシーもあり、表面的なレベルのもの以外にはお勧めしません）、何件か入札をしていく手間があります。また購入金額が低いため、仲介手数料では足りず、こうしたランクの物件例に漏れず、取得コストは、コンサルフィーとして、上乗せになります。

そこら辺も、あわせ、7月の視察ツアーで、いろいろな物件をお見せしていきたいと思います。とても楽しみです。















   </content>
</entry>
<entry>
   <title>２０１２年６月３０日・７月１日於東京　対米不動産投資セミナーシリーズ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/post_637.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1318</id>
   
   <published>2012-04-20T07:11:07Z</published>
   <updated>2012-04-21T03:54:56Z</updated>
   
   <summary>投資鳥瞰図や失敗回避ポイント、LLC設立って？パソコンでここまで済ませておこう！などなど。投資は、最低でも１００万単位。十分準備をしてから着手しましょう。</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="セミナー・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      <![CDATA[対米不動産投資家・中山道子です。現在、米国不動産も底打ち感があり、３１１以降は、資産運用にも、分散化、多様化を想定する方々がさらに増えています。

他方では、日本国内に拠点を持つ方の情報収集方法は基本、限られており、その他の観点では大変優秀な方々が、海外投資となると、「ガラパゴス」的な状況に身をおいて困っておいでのことも、多々あります。私から見ると、正直、勇み足の方も多く見受けられるため、現在の私は、リテラシー普及に一番力を入れております。

具体的に、自らの履歴を振り返ると、私自身、２００３年前後から、米国不動産に着手してきた結果、２００６年前後から、こうした遠隔投資のテクニックなどを開示し、皆様に、「調べ物をすると中山さんのブログに行きつきます」といわれることが多くなりました。このブログでは、「有料レベルの情報をありがとう」といわれるまで、丁寧に、情報をご提供し、日米業界関係の方が、最も読んでくださっている対米不動産投資ブログとなったと自認しています。

自分の投資履歴においても、初期には、いろいろな失敗も行いました。そのことは、ブログの投稿でも、多数掲載しています。その後の猛勉強を通して、数多くのコンサル経験を積み重ねるにいたり、この６年間の間に、累計すると、３００軒近い案件の決済に直接携わってきました。

この期間において、自らの投資エリアは、ネバダ州ラスベガス市（２００３年）、NY州シラキュース市（２００６年から）、ミシガン州デトロイト市（２００６年から）、イリノイ州シカゴ市（２０１２年）と多岐にわたり、また、コンサルを通して、カルフォル二ア、テキサス州、ハワイ州、ワシントン州など、いくつもの州での取引にも、携わったことがあります。

現在、親子で中国語の勉強のため、中国居住中なのですが、夏に東京に、数日滞在します。７月、８月は、夏期休暇も含め、主としてミシガン州デトロイト市周辺で、現地投資物件（現在、１３０軒ほど）管理等通常業務をこなして過ごす予定です。以下に、７月１日の東京池袋セミナー情報と申し込み要綱をご案内します。オンラインで申し込みが完了しますので、ペイパル決済お手配をお願いいたします。


＋＋＋＋＋＋＋＋


６月３０日（土曜日）セミナー
SEMINAR１　午後１-３時半：対米不動産投資入門案内　６，０００円
於：<a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13135918/" target="_blank">新宿三丁目駅ビックスビル・ルノアール会議室内</a>
（新宿三丁目駅都営新宿線側C８番出口）
〒160-0022 東京都新宿区新宿２丁目１９−１ 03-5379-2766

７月１日（日曜日）セミナー日程
SEMINAR２　朝１０-１２時半：　米国弁護士LIVECALL！LLC設立の不動産投資　１５，８００円
SEMINAR３　午後２-５時：　　　実践！対米不動産投資PCセミナー　１５，８００円
於：<a href="http://www.pc-ikebukuro.jp/map/index.html" target="_blank">池袋西武上池袋コミュニティカレッジ教室内</a>
朝は、西武が１０時にならないとオープンしないため、明治通り沿いで外からお入りください。　

３セミナー出席優待価格：　３２，０００円

７月１日夜　午後６-８時半：     懇親会（池袋駅近く居酒屋）　会費制６，０００円前後


＋＋＋＋＋＋＋

]]>
      <![CDATA[土曜日SEMINAR１：対米不動産投資入門案内

　米国は、日本と不動産市場の仕組みが異なります。不動産屋さんの立ち位置、建物検査とは何か、決済はどのような仕組みで執り行われるのか。遠隔投資家は、どのようなポイントを理解して現地投資を行うことが、効率的か。
　私の入門セミナーに参加されただけで、「知らなかった」と、購入ターゲット物件自体を大幅に変更された方までおいでになります。
　すでに信頼できる不動産業者と物件サーチに着手されている場合であればなおさら、直ちにお役に立てる実戦的な情報となると思います。というのも、不動産業者さんは、実地の作業が忙しく、「こちら側」から、どう見えるかという観点に対し、丁寧に時間をとって、米国のシステム自体を鳥瞰図的に説明するという時間的余裕や説明のフレームワークをお持ちでないことが多いからです。
　また、「まだまったく着手できていない」方向けに、現在の市場状況、融資可否などの購入戦略、長期展望検討などを、行います。
　私のところには、この６年間の間に、多数の相談も寄せられてきました。多くの場合、エントリー自体を間違っており、かわいそうですが、一度着手したダメ案件を立ち直らせることはできません。そこで、SEMINAR１では、こうした豊富な相談実例に基づき、「よくある失敗例」も取り上げ、”こういう投資が危ない”といった「見分けポイント」も含めて、”これから始める投資家様向けリテラシー教育”を合わせて、ご提供させていただきます。
　付随的に、私がやっているスタイルの投資について、対デトロイト、対ラスベガス投資案件ご説明も、いたします。この流れで、銀行関係案件の入札方法を、ネバダ州を例に、ご説明。特に営業という趣旨ではなく、ケーススタディー的な取り上げです。実際の投資にご関心があれば別途お問い合わせください。一軒一軒丁寧に流れを作っているため、多少待っていただく状態が続いております。


日曜日SEMINAR２：LLC設立と米国不動産投資

　私自身も、ホールディングは、LLCを使っていますが、投資中級者様になると、ほぼ必ず、ご相談が出てくるのが、この「LLCでの設立の意味」。
　LLCという仕組み自体、日本では、わかりにくいため、設立の意味、個人名義との違い、メリットデメリット、設立方法、管理方法、個人名義からLLC名義への返上手続き、銀行の仕組みなどについて、私自身、５年以上にわたり経営を行い、累計近い２０件もの不動産投資型LLC設立お手伝いに携わってきた経験から、網羅的に、不動産投資家にとって必要な情報をすべてご提供。
　このセミナーは、米国弁護士の監修を受けており、また、弁護士が、スカイプでライブ参加しますので、直接のご質問も、有資格者にしていただけ、私が必要な通訳をします。
　また、ネットですべて自分で手配できる簡単格安な設立方法／維持管理方法も、ご説明。PCを使い、リアルタイムにご自身のパソコンで、作業内容をご確認いただけます。（この場合、多少の英語力が必要）
　お断りとして、米国では弁護士資格は州ごとのため、イリノイ・ミシガン州弁護士による説明となります。LLC自体も州ごとに設立しますので、アメリカ法一般のレベルでのご説明とし、ミシガンなどを例に、個別事例をご説明する形をとります。具体的な書式の例もおくばりしますが、州ごと、事例ごとのニーズもあるので、デフォルトで、テンプレートとして使いまわしできるわけではありません。
　また、税務については、一般的な段取りについてはご説明をしますが、税率等は州によっても異なり、また申告については、突っ込んだ話はできません。LLCセミナー参加者様には、私自身がお願いしている米国税理士の先生をご紹介しますので、必要がある方は、その方に、ご相談ください。（不動産投資に強く、良心的で格安な先生です。但し、日本語はできませんので、日本語が得意な方がよい場合は、ネットサーチで多数の日本人税理士の方がおいでになるので、そちらにご相談ください。）




日曜日SEMINAR３：対米不動産投資PCセミナー


　入門講座と合わせて、リテラシー普及活動の一環として、私が特に力を入れている人気セミナーです。「パソコンを使って、どこまで効率的に、下準備を行えるか」を実践的に、ワークショップ的にご説明。このため、会場では、パソコンを一人一台ご提供しています。
　遠隔投資においては、よい出会いのほかに、入念な研究が必要です。米国では、「ここまでわかるの？」と毎回驚きの声が上がるほどの知識収集が、ネット上、可能で、その多くのものは、無料です。しかし、自分でいちいち情報収集手段自体を取捨選択する余裕がない方が圧倒的多数。この６-７年間、毎日、何時間ものネット調査により、自分の物件も含め、いくつもの州にまたがって、累計３００軒といった案件について、投資助言活動を行ってきた私が、日々自分が行っていることを、時間の許す限り、すべて、開示します。
　ZILLOWなど、いくつかの無料物件情報収集サイトの利用方法や注意点、固定資産税の調べ方や支払い方、米国人とネットでやり取りするためのPCテクまで。自分の物件の賃貸広告を自分で出す方法も、伝授します。また、対米投資は、実は、プライバシー問題にも留意する必要があります。
　そもそも、既存投資組がご相談においでになるときは、８割が、「いい管理会社を紹介してください」とおっしゃいます。エントリー時の業者さんとトラブルになったりすると、とたんに途方にくれてしまうのです。このセミナーでは、エントリーエリアで、自分で、効率的に、きちんと資格を持つ評判のいい管理会社さんを探す練習もします。
　注）流暢である必要はありませんが、中学レベルの英語力読解力がないと、単語入力や検索結果の確認も困難になりますので、あらかじめご承知おきください。不動産投資英語学習者向けに、このブログやフェイスブックで英単語解説をやっているほか、隔週土曜日に、「不動産投資英語塾」をスカイプで展開しています。

　

　

ご注意：
　セミナー内外で、トラブル相談、既存案件相談には、お乗りすることができません。ご自身で問題業者を見分ける目を養ってください。
　ご要望があれば、一部の州で、米国弁護士や不動産業者（ミシガン、イリノイ、ニューヨーク、テキサス、カルフォル二ア、ネバダ）と共同で、コンサルをお受けしますが、この場合のフィーは、１案件５０万で、高額物件でない場合は、ご相談のメリットがないだろうと思います。
　また、高額物件購入に当たってやはり事前段取りの段階で、同様に弁護士／不動産業者／コーディネーターの私というチームに、裏取りや段取り確認をご希望の場合は、一件やはり５０万で、ご相談に乗れる場合があります。
　５，０００万、１億単位の投資を安易に行い、後で後悔の臍をかむ方が多くおいでになります。経験のない仲介者、コミッション稼ぎのためには何でもする業者の甘言に簡単に乗る軽率な方も多く見受けられます。
　資産家であっても、知識がない状況で、内容がわかりにくい投資を、安易に行うことには、私は反対です。日本で成功されている方であっても、海外進出時は、最初から、ウルトラCやホームランなど狙わないでください。



ご決済はしたからお願いします↓

☆ペイパルにIDは必要ありませんが、クレジットカードが必要です。２個のみのセミナー参加は、「続けてお買い物する」で可能、３つとも参加の場合、プルダウンメニューを使い、３万２，０００円のセットを買い物籠に入れてください。キャンセル対応は、３日前まで無料で行いますが、ペイパルを通しての返金のため、場合により、一回、クレジットカードに計上され、返金が翌月計上となる可能性があります。



<form target="paypal" action="https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr" method="post"><input type="hidden" name="cmd" value="_s-xclick"><input type="hidden" name="hosted_button_id" value="UJAQYP35YVFYS">
<table>
<tr><td><input type="hidden" name="on0" value="All Seminars">All Seminars</td></tr><tr><td><select name="os0">
	<option value="Seminar 1 6/29">Seminar 1 入門 6/29 6,000 JPY</option>
	<option value="Seminar 2 7/1">Seminar 2 LLC 7/1 15,800 JPY</option>
	<option value="Seminar 3 7/1">Seminar 3 PC 7/1 15,800 JPY</option>
	<option value="All 3">All 3 32,000 JPY</option>
</select> </td></tr>
</table>
<input type="hidden" name="currency_code" value="JPY"><input type="image" src="https://www.paypalobjects.com/en_US/i/btn/btn_cart_LG.gif" border="0" name="submit" alt="PayPal - The safer, easier way to pay online!"><img alt="" border="0" src="https://www.paypalobjects.com/en_US/i/scr/pixel.gif" width="1" height="1">
</form>



懇親会申し込みフォーム
<iframe src="https://docs.google.com/spreadsheet/embeddedform?formkey=dF93UDFTdS1mU1h5T0U0cHhRV2VIOVE6MQ" width="760" height="835" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">Loading...</iframe>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2012年対米不動産投資視察旅行　旅程詳細確定</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/2012.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1317</id>
   
   <published>2012-04-14T12:09:02Z</published>
   <updated>2012-04-22T22:33:25Z</updated>
   
   <summary>しましたのでご報告します。独立記念日の週末なので、飛行機、ホテルご予約はお早めに。</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="セミナー・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      <![CDATA[こんにちは。対米不動産投資コンサルタントの中山道子です。いつの間にか円安傾向になっていますね。ここから怒涛の、、、なんていっている方もおいでのようなんですが、どうなんでしょうか。

私は、毎年、対米不動産投資視察ツアーを催行しておりますところ、2012年の旅程詳細が確定しましたので、ご案内します。<a href="http://usa-rei.com/archives/20126.html" target="_blank">内容紹介については、こちらのページ</a>をご覧ください。

さて、2012年対米不動産投資視察旅行の飛行機概要が確定しましたので、ご案内します。

2012年7月5日　DL２７６便　午後３：０５PM成田発デトロイト同日午後１：５０PM着　
2012年7月7日　DL３４５２便　５：５０PMデトロイト発シカゴ着６：１４PM着
2012年7月9日　DL１４０７便　午前１０：００AMシカゴ発デトロイト着正午過ぎ１２：２１PM着
2012年7月9日　DL２７５便　午後３：３０PMデトロイト発成田着10日５：３０PM

私はデルタ自身のサイトでの予約確認時、この旅程は、13万390円でした。

（国内便は、予約後、勝手に変更がされていましたので、下、4月23日現在の最新便名です。）

ちょうど独立記念日の週末なので、直前予約は、DTW／ORD間の国内旅行が一番苦労するかもしれません。なので、仕事等でご予定が確定するのが時間がかかる方以外は、できるだけ早く、お手配をお願いいたします。こちらは、飛行機さえご予定がつけば、直前滑り込みOKです。

ご注意１：
ご都合で一部旅程のみご参加の方は、同じスケジュールの飛行機ご同乗いただけない場合、自己負担にての現地集合を原則としてお願いさせていただきます。ツアーフィー自体は日割り計算で算出させていただきます。

ご注意２：
最後の日ですが、デトロイト発275便３：３０PMの前にもう一本あったと思います。一応シカゴデトロイト間の遅延対策として、デトロイト滞在時間の長いほうを選んでありますが、ご本人の判断で、この便を一便前にして下さっても当然問題ありません。

下はホテル予約詳細です。





]]>
      <![CDATA[デトロイト：
ロバーツリバーウオークホテル5日、6日二泊
<a href="http://www.detroitriverwalkhotel.com/" target="_blank">HP</a>
川岸、ほとんどの部屋がリバービューで、向かいはカナダという最高立地。無料WIFI、朝食込み、ジム、周辺シャトルバスサービスがあり、現在キングベッドルームは、98ドルプラス税率13%。

シカゴ：
シカゴオヘアエアポートホリデーインエクスプレス7日、8日二泊
<a href="http://www.hieohare.com/" target="_blank">HP</a>
空港シャトルバスがあり、ホリデーインエクスプレスは、こうしたチェーンの中でも、朝食が割合評判がいいそうです。無料WIFI、ジムやプール付で、一泊現在112ドルプラス税率13%。

それぞれ、いくつかの旅行代理店サイトで予約できます。

<a href="http://www.hieohare.com/" target="_blank">http://jp.hotels.com</a>
<a href="http://www.booking.com" target="_blank">http://www.booking.com</a>
<a href="http://www.tripadvisor.jp" target="_blank">http://www.tripadvisor.jp</a>

確か、ホテルズドットコムでは、ロバーツホテルは、デフォルトが「前日までキャンセル料不要」だったと思いましたが、ホリデーインエクスプレスのほうは、予約条件によって、価格が異なるようでした。確定、返金不要価格のほうが安いですが、変更が必要な可能性がある方は、キャンセル可能価格での予約をお勧めします。

アメリカ在住、車で移動の方は、これらのホテルを使われる必要はありませんが、時間厳守、現地集合よろしくお願いします。

楽しみですね！引き続き、ブログでも詳細をご紹介してまいります。


********
7月1日日曜日、東京で、セミナーを行います。私の都合で、日本で実際のセミナーをする機会が減ってしまい、申し訳ありませんが、私が行っている地域以外を投資対象とされる方にとっても役に立つ下の二つのセミナーを中心に考えています。
■対米不動産投資入門編
■対米不動産投資PCセミナー
■夜：懇親会（私のお世話している各エリア投資状況については、この場でお尋ねください）

]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ニューヨーク市では、オフィスをホテルにリフォームがブーム！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/post_636.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1316</id>
   
   <published>2012-03-27T10:31:15Z</published>
   <updated>2012-03-27T21:53:08Z</updated>
   
   <summary>対米遠隔不動産投資家中山道子です。 このブログでは、2007年以来、日本人の方向けに、アメリカ不動産投資についての時事ネタや用語解説などを取り上げ、ご高評をいただいています。 2012年3月27日のネタは、よく扱うウオールストリートジャーナル紙紙面から。ニューヨークは、ホテルの宿...</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="ニュース・報道・時事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      <![CDATA[対米遠隔不動産投資家中山道子です。

このブログでは、2007年以来、日本人の方向けに、アメリカ不動産投資についての時事ネタや用語解説などを取り上げ、ご高評をいただいています。

2012年3月27日のネタは、よく扱うウオールストリートジャーナル紙紙面から。ニューヨークは、ホテルの宿泊代が高いのは周知の事実ですが、実際、宿泊率も高いらしいです。しばらく前に知り合いになった方は、サブレット（sublet、又貸し）形式で、自分が長期契約で借りたアパートを、旅行者向けに、短期貸しをする仕事をされていましたが、「NYなら、ほぼ安定した経営が、成立するんですよ」とおっしゃっていたので、感心したことがあります。

ということで、商業不動産の最近のホットトレンドが、「老朽オフィスビルは、もう、大規模リフォームをして、ホテルにしちゃえ」ということらしいです。

WSJ紙の紙面は、<a href="http://online.wsj.com/article/SB10001424052702303404704577304041654456890.html?mod=WSJ_RealEstate_LeftTopNews" target="_blank">こちら</a>から（多分しばらくしたら、リンクが切れると思うので、最後にコピペしておきます）。]]>
      <![CDATA[それによると、、、


＋＋＋＋WSJ該当記事概要


来週開店する　NoMad　Hotel　は、実は、古いオフィスビルの改装案件。インテリアデザインは、Jaccques Garcia （すいません、誰か知っている前提で記事が書かれているようですが、知りません＞＜）氏が手がけて、小粋なパリのフラット風。

現在、最低6件は、同様のプロジェクトが進行しているというから、驚き。ほとんど、ミッドタウンの南のほう、ミッドタウンサウスと、金融街にあるんだそうです。

考えてみると、オフィスビルは、すでに商業地区にあるため、ホテル建設許可がとりやすく、宿泊客の便もいいというわけ。

ノーマッドホテルの場合、リフォーム費用は、１００Million。13万3,000SQFT、168部屋ということで、これは、ひょっとしてすごい額とうか、新築以上のコストなんじゃないでしょうか？

これまで、同市内のデベは、古いオフィスビルをどうしていいか、何十年にもわたって悩んできました。「オフィスとしてみると、天井の高さとか、レノベしようにも、もう古すぎて手が打てない」というわけです。

そのため、これまでは、普通の賃貸物件にリフォームするのが、一般的だったのだが、直近の宿泊需要の結果、こうしたホテルがどんどん誕生するようになったというわけ。

コンバージョンの結果、「妙なレイアウトになるところはある」そう。壁の間仕切りなど、完全なスケレトンとはいかないわけで、個性がある間取りの仕上がりになる場合は多いということです。このため、こういう改装は、大手チェーンではなく、独立資本のブティークホテルが手がけることが多いようです。

しかし、ここ数年、全国あるいは国際レベルでは、だめだめインダストリーナンバーワンに輝いてきたホテル経営。「NYCなら成立」するかも神話は、どこまで持ちこたえるものなのでしょうか？

あるコンサルタント会社（CBRE Econometric Advisors）によると、2011年に、NYCには、4,100室分のホテル部屋増加が見られ、今年も同ペースが見込まれる予定なのだそうで、現状、マンハッタンは、あまりにもホテル不足なので、イベントなり、観光なり、これ以上、客を呼べない飽和状態なのだとまで言われています。

同社によると、2012年の稼働率は、それでも、0.6％あがって、81％、しかも、平均宿泊代は、一泊243ドルで、4.5％の値上がりになる見込みだということです。それに対し、全国レベルの稼働率は、65.9％で、特に改善は見られないということだから、さすがですね。



＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


私はニューヨークのことはまったくわかりませんが、市内に物件を買われる方は、こうした動向など、興味をもたれるかもしれませんね。いずれも、今は微妙なロケーションだというのが狙い目だということなので、ホテルができて人の流れが向かうようなら、しめたものです。

NoMad Hotel ウエブサイトは、<a href="http://www.thenomadhotel.com/" target="_blank">こちら</a>から。

念のため、建設ラッシュのリストをご紹介しておくと；


The Refinery, Aini and Vaid families, 今秋オープン予定。３８ｔｈ、フィフスとシックススアベニューの間。
Clock Tower on Madison Square Park, Marriott International, Inc.
Knickerbocker Hotel, Felcor Lodging Trust Inc.
170 Broadway, Highgate, Carlyle Group and Tribeca Associates
5 Beekman St., GB Lodgings


といったところ。ビークマンストリートの案件は、90室のコンドテル形式の居室がもうけられる模様。

ちなみに、WSJが、このトレンドを取り上げるきっかけとなった元ネタか？と思われるのが、ニューヨークタイムズに３月２０日掲載されていた、建築アンドインテリア会社、Stonehill & Taylor社長、Paul D. Taylor氏のインタビュー。Refinery、マリオット、NoMad は全部この会社が手がけているのだそうで、ざ・びっぐ・あっぷるは、実は、なんという狭い世界なんでしょうかね。（トップにいる人にとってはでしょうが汗）

ということで、建築業界の方は、そっちのインタビューを、<a href="http://www.nytimes.com/2012/03/21/realestate/commercial/the-30-minute-interview-paul-d-taylor.html?_r=1&adxnnl=1&adxnnlx=1332853235-FwSklBdh3/YEFpTKyP/73g" target="_blank">こちら</a>から、どうぞ。



この記事がお役に立った方、<a href="http://usa-rei.com/archives/post_574.html" target="_blank">メルマガにご登録ください</a>。月に１?２回ほど、対米不動産投資情報を無料でお届けしています。



＋＋＋＋＋＋＋


WSJ, March 26, 2012

Desks Swapped for Beds

Five years ago, the 133,000-square-foot office building at 28th Street and Broadway was one of the many older office properties faced with obsolescence. Located in a gritty triangle north of Madison Square Park, it was occupied by small tenants and well past its prime.

What a difference some years and a hotel boom make.

Next week a chic 168-room lodging, named the NoMad Hotel, will open in 1170 Broadway with interior design by Jacques Garcia reminiscent of an airy Parisian flat. The conversion, a venture of the Sydell Group, Ron Burkle and Square Mile Capital, is one of many throughout the city as owners of aging office buildings move to cash in on the city's strong hotel market.

At least half a dozen such conversions are under way, predominantly in Midtown South and the Financial District. The projects are increasing the appeal of older office buildings, which, thanks to their central locations and commercial zoning, are appealing targets for hotel conversions.

It's also bringing new life to areas which have little vitality after work hours and during weekends. The $100 million conversion of the NoMad Hotel is expected to bring well-heeled tourists as well as a gourmet restaurant run by Daniel Humm and Will Guidara of Eleven Madison Park.

"Part of the allure was going into a little bit of an off neighborhood," says Andrew Zobler, chief executive of the Sydell Group.

At the same time, there's growing risk for hotel developers because of the rush to new projects. New York City added 4,100 hotel rooms in 2011, according to CBRE Econometric Advisors, and the hotel building boom is expected to continue apace this year.

New York developers have been trying to figure out what to do with obsolete office buildings for decades. "You have to look at it from an office standpoint. You don't have floor plates that work, floor heights that works for modern office use," says Bradley Burwell, a senior associate with CBRE Hotels.

Until recently, the favored plan was converting office property into rental apartments or condos. But hotels have become more popular as tourism and business travel have driven up occupancies and rates.

Just a few blocks away from the NoMad, Marriott International Inc. plans to buy and convert to a hotel the iconic Clock Tower building on Madison Square Park, completed a century ago for insurer Metlife Inc.

Farther north, Felcor Lodging Trust Inc. recently purchased the storied Knickerbocker Hotel near the heart of Times Square. It's currently an office building but Felcor plans to restore its former grandeur.

Meanwhile, the Refinery, a 197-room hotel with a rooftop bar, is scheduled to open this fall on 38th Street between Fifth and Sixth avenues. That building, which is being developed by the Aini and Vaid families, with Highgate Hotels as a consultant, was once a hat factory, converted into an office building and now finally a hotel.

Such conversions can be difficult, as office buildings tend to have larger floor plates that are not ideal for many hotels, and which, in particular, can scare off institutional hotel brands that tend to favor standardized layouts.

"You end up with some quirky layouts. You're getting a slightly different product, rather than something cookie cutter," says Christina Zimmer, principal in charge of hospitality architecture at Stonehill & Taylor, the architect and design firm for the Refinery.

Another area that's benefiting from office-to-hotel conversions is the Financial District, where millions of square feet of new office space are being added from the new World Trade Center development. That's expected to render even more Class B office space obsolete.

A partnership of Highgate, the Carlyle Group and Tribeca Associates plans to convert an historic office building at 170 Broadway to a 245-room extended-stay hotel, according to William Geiler, Highgate's executive vice president of development and acquisitions.

New York-based GB Lodging just purchased 5 Beekman St., an abandoned 19th-century building with a stunning central atrium in the heart of the Financial District, with plans to convert it to a 297-room hotel, with 90 condo residences.

"Given the location by downtown, near the [9/11] memorial, across the street from City Hall Park, a block-and-a-half from Fulton Street metro hub, it's a transitioning neighborhood," says Bruce Blum, president and co-founder of GB Lodging.

Despite the surge in hotel developments, some experts say that demand from tourists for Manhattan hotel rooms well exceeds the current supply.

The occupancy rate in the New York region will increase by 0.6 percentage points in 2012 to 81%, according to new projections by CBRE Econometric Advisors. By comparison, the national rate will remain constant at 65.9%.

The average daily rate is also expected to increase by 4.5% to $243 in 2012, according to CBRE.

Because of the lack of hotel rooms, "it's hard for Manhattan to support more guests right now."

Alessia Pirolo contributed to this article.
Write to Laura Kusisto at laura.kusisto@wsj.com]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>対米不動産投資視察ツアー追加案内</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/post_635.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1315</id>
   
   <published>2012-03-27T02:17:46Z</published>
   <updated>2012-04-23T08:40:05Z</updated>
   
   <summary>■■ 対米不動産投資視察旅行に関し、メールアドレスを頂戴できていないお問い合わせ者様がおいでです。イニシャルは、U（苗字）．Y．（名前）。ミシガン在住者様です。この記事をご覧になりましたら、私にご連絡くださいｍ＿ｍ ■■ こんにちは。なんだかんだといってもうすぐ4月ですね。おかげ...</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="海外視察旅行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      <![CDATA[■■
対米不動産投資視察旅行に関し、メールアドレスを頂戴できていないお問い合わせ者様がおいでです。イニシャルは、U（苗字）．Y．（名前）。ミシガン在住者様です。この記事をご覧になりましたら、私にご連絡くださいｍ＿ｍ
■■



こんにちは。なんだかんだといってもうすぐ4月ですね。おかげさまで、7月催行の投資旅行への仮参加申込者総数は、現在、14名ほどとなっており、例年通り、にぎやかになりそうです。

旅行の概要は、以下となっております。


＊＊＊＊

７月５日木曜日　成田発シカゴ経由デトロイト着。
７月７日土曜日　夜、シカゴ行き。
７月９日月曜日　シカゴ発７月１０日。火曜日成田着 

☆デトロイト２泊、シカゴ２泊、合計４泊６日。


＊＊＊＊＊＊＊＊詳細は<a href="http://usa-rei.com/archives/20126.html" target="_blank">こちらのURL</a>から

今年の新味としては、「シカゴ投資視察」。このご時世に、短期フリップが可能なそのわけを、じっくりご覧いただけます（参加者様は共同投資参加オプションあり）。

いくつかご質問を頂戴しているので、以下にお答えさせていただきます。



]]>
      Q）　料金体系をご説明ください。
A)　新規参加者様は、全行程24万（カップルは、2名目は5万でOK）、当グループ投資者様は、14万（2名目5万）。新規参加者様が、ご参加1年以内に対デトロイト物件投資に着手される場合は、10万のキャッシュバックがあります。但し、シカゴ投資については、この特典はありませんのでご了承ください。

Q）　マイレージを使って独自に手配をしたいのですが、大丈夫ですか？
A）　飛行機とホテルは、当方でご案内し、独自に予約や支払いをしていただく形をとります。今回、DELTAが利用できるようでしたら、それでお願いします。別の会社を使われる場合は、現地集合でお願いいたします。
　この場合、ちょうど同じ時間に到着できるようでしたら、グループで空港から目的地にいけますが、時間が前後する場合、ホテルから目的地へ、独自においでいただくことをお願いせざるを得ない場合があります。その場合、デトロイトでしたら、空港からタクシーで、該当エリアまで、1時間（100ドルくらい）、シカゴの場合、30分ちょっとだと思います。

Q）　米国在住で、車で行きます。現地参加ＯＫですか？
A）　OKです！　上同様、現地への時間や場所等だけよろしくお願いします。ご自身のお車でしたら、ナビでおいでいただけると思いますので。デトロイトでは、駐車スペースは豊富ですので、原則無料、シカゴへは、デトロイトの空港に車を置いていただいて、飛行機で、ご同行いただくのが便利だと思います。デトロイトの空港パーキングは、確か1泊15ドルだったと思います。

Q)　仕事の関係でシカゴ2泊のみ参加希望です。
A）　問題ありません。参加フィーのほうもそれに応じて計算しなおしますので、ご安心ください。お近くなりましたら、ご予定をお知らせいただき、時間や食事の回数、アクティビティに応じた日割り計算をさせていただきます。

Q）　どのようなメリットがありますか。
A）　投資機会として、対デトロイト投資（200万台で始める一戸建て高キャッシュフロー案件）を実地で見ていただけるほか、シカゴで、短期転売戦略にかかわる投資手法、余裕があれば、4万ドル以下で購入できる高級マンションタイプ物件視察などをしていただけます。私がデトロイトに投資着手したのは、2006年ですので、それ以来の展開を、ご自分で、見ていただけます。
　　　それ以外に、物件を見るとき、投資着手するときの各種関心事や関係するスペシャリスト（弁護士、管理会社、銀行員、建物検査士、etc）に突っ込んで話を聞く機会、一戸建て物件管理体制についての詳細な説明等で、別のエリアに独自に投資される場合でも、大いに参考にしていただけます。
　　　すでにデトロイト投資オーナーでおいでの方もおいでになり、投資に興味がある、または、すでに投資されているかたがたとの話を通して、楽しい輪がいつも広がっています。

このほか、お問い合わせがありましたら、ご連絡ください。ちなみに、私自身は現在中国の青島市在住ですが、この旅行は、東京出発で、成田発の同じ便で同乗させていただく予定です。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>２０１２年４月不動産投資英語塾開催要項</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/post_633.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1313</id>
   
   <published>2012-02-25T23:49:13Z</published>
   <updated>2012-03-03T14:53:33Z</updated>
   
   <summary>2012年4月から8月までの不動産投資英語塾参加要綱です。</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="不動産英語塾" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      <![CDATA[☆SKYPE回線の関係もあり、合計9名様で締め切りです。必要があれば、申し込み前にお問い合わせください。人数によっては、決済後に、ご返金手配をして参加を御容赦いただくばあいもあります。（返金手配には手数料はかかりません）


対米不動産投資家中山道子です。

2012年現在、米国不動産は、大きく値下がりしており、歴史的に見て、円高が続いていると見れば、投資に着手するのに、これほどよい時期はありません。反面、私は、仕事柄、多くの方々が、「儲け話」に乗せられて、まったくわけがわからない世界に飛び込み、気がついたときには、100万、1,000万単位の投資にコミットしてしまい、青くなる、といった経験をすることがあることも、知っています。

そうした中、少しでも多くの方々のお手伝いをするため、英語塾では、「不動産投資英語を、米国人用の不動産のテキストをつかって学ぶ」ことを、地味に行っています。

英語を学ぶには近道は特になく、時間数に匹敵するとしかいえませんが、ランダムに「どんな社交の場でも、気の効いたジョークをいえるようになる」といった目標を立てるよりは（これは準ネイティブレベル）、「とりあえず、会話はさておいて、不動産に特化したボキャブラリーを作る」といったゴールのほうが、短期間に効率的に実現しやすいということはあると思います。

この英語塾は、また、「コーチング」（メンタリング）までは、手が出しにくいなあと思われる方向けの「ミニコーチング」的な側面も兼ね備えており、合間合間に、私が、米国の投資環境をご説明することをしています。そのため、1年単位でお付き合いいただければ、「そそっかしい間違いはしない」レベル、｢おかしいことはおかしいとわかるレベル」まで、もって行っていただけると思います。

2009年からの実績で、去年から、スカイプ会議形式となり、当初は、質の問題に気をもむ点もありましたが、むしろ、

■実際の開催地へ往復しなくていいため、予復習の時間が取れる
■地方、遠距離でも効率的に学べる
■天候が悪いときなど最適

などとほめてもいただいています。

但し、私が、ADSLしかない中国在住のため、特に最初の頃、インターネットの質の調整等、多少のトラブルも存在したことは事実です。しかし少なくとも、実質的に、お約束した時間以上の時間数をお届けしてこれていますので、ご了承ください。

現在、２０１１年９月から、新しいテキストを読んでいますところ、この英語塾は、半年単位でワンクールとしているため、４月から、新規ご参加の方を含めての次クールのご案内をします。継続の方も、こちらから、また、お申し込みください。

■不動産投資英語塾■

4月	7日、21日
5月	12日、26日
6月	9日、23日
7月	7日、21日
8月	4日、25日

時間帯：朝10時から11時まで（オフィシャルには1時間のご案内です。実質上、11時半まで、続きます）

全10回　費用　合計　20,000円（10回）
〔☆初回ご案内したとき、18,000円とご表記していました。失礼をしました。〕

テキスト：

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=pashlove-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=0470499265" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

☆2011年9月からこのテキストを読んでいるため、途中まで進行しており、新しく参加される方は、そこから、参加していただく形となります。3月末にならないと、実際の進行場所は、ご案内できませんが、ご理解ください。これまでにも単発的に加入された例がありますが、特に問題はないようです。


英語塾については、以下のカテゴリーで、不動産に関連する英単語をいくつも取り上げています。参考にしてみてください。一般のビジネス英語とはまったく異なりますので英語が堪能な方でも、参考になるはずです。

<a href="http://usa-rei.com/cat14/" target="_blank">不動産投資英語集</a>

Facebookで、投資英語勉強会というファンページも主催していますので、フェイスブックアカウントがある方は、そちらでも、多少、イメージをつかんでいただけます。

<a href="https://www.facebook.com/RealEstateEnglish" target="_blank">フェイスブック不動産投資英語勉強会</a>


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2012年英語塾前半期↓（10回20,000円でペイパルでご決済ください。ペイパルで会員IDを作る必要はありませんが、クレジットカードが必要です）

<form target="paypal" action="https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr" method="post"><input type="hidden" name="cmd" value="_s-xclick"><input type="hidden" name="hosted_button_id" value="REF28WPPB8QY6"><input type="image" src="https://www.paypalobjects.com/ja_JP/JP/i/btn/btn_cart_LG.gif" border="0" name="submit" alt="PayPal - オンラインでより安全・簡単にお支払い"><img alt="" border="0" src="https://www.paypalobjects.com/en_US/i/scr/pixel.gif" width="1" height="1"></form>
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
単発参加オプション↓（1回2,500円でトライアルできます。全回参加できない場合、こちらのほうがお得な場合、ご利用ください）

<form target="paypal" action="https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr" method="post"><input type="hidden" name="cmd" value="_s-xclick"><input type="hidden" name="hosted_button_id" value="3Y5GZAWWUEVTW"><input type="image" src="https://www.paypalobjects.com/en_US/i/btn/btn_cart_LG.gif" border="0" name="submit" alt="PayPal - The safer, easier way to pay online!"><img alt="" border="0" src="https://www.paypalobjects.com/en_US/i/scr/pixel.gif" width="1" height="1"></form>
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ライフスタイルの変遷を理解する　アメリカ　Garage（車庫）編</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usa-rei.com/archives/post_632.html" />
   <id>tag:usa-rei.com,2012://1.1312</id>
   
   <published>2012-02-25T03:02:08Z</published>
   <updated>2012-02-26T01:18:44Z</updated>
   
   <summary>似たような物件を内見する場合のポイントは。ガレージを例に、築年数がいろいろな物件を読み解く。</summary>
   <author>
      <name>system</name>
      
   </author>
         <category term="アメリカ文化・習慣" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usa-rei.com/">
      しばらくブログ更新が滞ってしまっており、申し訳ありません。現在、日本から中国へ転居してまだ数ヶ月しかたっておらず、ちょっと想定外だったのが、「子供の学校へのフォローの時間」。

去年まで日本では、公立で、野放しでした。小さい時期には、「子供でいられる時間」を作るべきかなと思い、、、日本にいたときには、私立お受験など、試みるだけ無駄な、かわいいわが子でございました（爆笑）。

現在、中国では、米国式のインターナショナルスクール（米国のGrade１）に通わせているのですが、中国語の授業と英語の授業が両方あり、時間割は

■中国語　週７コマ
■英語　週６コマ　（プラスWesternCulture一コマ）
■中国語で算数　週５コマ
■英語で算数　週２コマ
■英語で理科　週２コマ

などと結構ハードなことになっており、クラスは、うちの子以外は、中国人と韓国人のご家庭。

当然のように、皆さん、普通のアメリカ人には想像もつかないようなレベルの教育熱心ぶりで、思ったとおり、「よい刺激」になりまくり。７歳になっているので、そろそろ、世間の風にさらされてもいい時期かなということでの私の Dragon Mother （中国式の孟母のこと）化なのですが、それには、親の負担も相当なんだった、、、汗

中国語は、私にはまだ歯が立たないので、学校の個別指導や家庭教師の先生に任せているのですが、英語のほうは、自分で見るのが一番効率的なので、自分で教えているところ、毎日の学校の宿題をこなすのに、現在、英語と中国語をあわせて、３、４時間、勉強している状態。

というのも、問題の答えだけを簡単に教えるだけでは、授業が進むと、後々さらに困るので、、、問題を読めるように、発音や言葉をいちいち教えたりと、相当、手間がかかります＞＜。

こうした国際的な学校では、やはり、少なくとも、片親が、学校で教育に使用する言語（うちの学校の場合は、英語か中国語のどちらか）を教えられるようでないと、入学が許可されにくいのは、皆さんご承知の通りだと思います。

小さい時期は、学校側は、学力自体より、家庭環境を総合的に見ているようで、うちの子が、こちらのインターをいくつか面接した時点では、正直、英語はまったく教えていなかったので、内心ひやひやでしたが、子供へのテストは大変あっけなく、うちの子も態度が悪かったりして、「これじゃあ、日本の私立なら、絶対、受からないんだけどな」という状態だったのですが、すべての学校でウエルカムといわれたのは、”子供自身のそのときの出来”ではなく、親の状況を前提にしてのことだったかと今になると思い至ります。

実際に入学させてみて、３ヶ月目ですが、「これは、普通の日本のご家庭で、お母さんが英語も中国語も苦手だったら、やっぱり、ちょっと、ついていけないかもしれないな」と思わさせられます。（そういう場合は、通常、現地の日本人学校に編入し、言葉が多少できるようになってから、インターに入りなおす方法をとることになるのかと思いますので、そういう立場の方は心配されないでください。）

      <![CDATA[語学力もさることながら、外国の学校では、学校側とのやり取りも、日本でのやり取りとは、異なります。私自身は、実は、「インター」に通ったことはなく、いろいろな国の地元校をはしごしながら成長したのですが、そうした体感記憶を手繰り寄せながら、エクスパット（ある国で働き居住する外国人のこと expatriate, expat ）子弟教育として、自分が、子供に必要だと思うことを、ひとつひとつ、考えていっている段階です。

大変ではありますが、やはり、語学学習は、小さいときに始められればそれに越したことはないですね。この前、インターコンチネンタルホテルで開催されたビジネス系の名刺交換会に始めて出席し、２０台の米国人女性と話す機会がありました。この方は、

　　中国語とヘブライ語が出来るイスラエル系米国人

で、世界トップランクの規模を誇る青島の地元家電メーカーハイセンス（海信）の「国家重点実験室」勤務という物々しい肩書き。

米国寄りのイスラエルとの折衝には、米国人が窓口なら確かに申し分なさそうですね。ヘブライ語が出来る中国人を探すのも、大変そうですし、、、周りの２０台の外国人たちは、口々に「うらやましい！自分たちもハイセンスに就職できればいいのに」といっていたので、雇用条件やキャリア展望もそれなりなのでしょう。

これも時代背景ですね。１０年前だったら、アメリカ人なら、中国勤務OKというだけで、最初は中国語が出来なくても、仕事は、あったんではないでしょうか。５年前なら、中国語が出来る欧米人ならば、喜んで雇ってもらえたのでは、、、しかし、２０１２年の今現在は、人がうらやましがる仕事にありつくには、さらに、もうひとつ、ひねりが必要になっているようです。

ちなみに、うちの学校には、中国人のお母さんと日本人のお父さんのハーフのお子さんがおいでになり、私たちも仲良くしていますが、お母さんは、北朝鮮との国境近く出身なため、家庭では、普段は韓国語なんだそう。「子供には、英語、中国語、日本語、韓国語を学ばせる。それだけ出来れば、喰っていけるのではないかと期待している」って、





、、、、( ﾟДﾟ)




えーと、、、同級生になれて光栄です。私たちも、、、がんばります。ハイ。


さて、いろいろ近況をグダグダ書きましたが、今回は、ちょっとゆるいテーマで、ライフスタイルの変遷が、不動産に及ぼす影響。実際に経験しないとわからないかもしれない部分です。

私は、不動産投資英語塾というSKYPEの授業を主催しており、ちょうど今日、そのレッスンがあったのですが、そこで、不動産鑑定の手法について、教材を読むこととなりました。英語塾については、<a href="http://usa-rei.com/archives/2011_by_skype.html" target="_blank">こちら</a>から。4月から、また新しい回が開始です。但し、教材は、２０１１年９月開始のものの途中。

私自身、こういうことを手がけるのは、不動産関係の英語が、とても専門化された領域で、普通のビジネス英語を学んでいるだけではカバーできないということを実感として知っているからなのですが、（普通の英語のネイティブの先生には教えられない授業をやっていると自負しています）ちょうど、米国に行きだした頃に、米国のライフスタイルを、あまり理解せず、投資をやっていた自分を思い出しました。

投資の最初の頃は、私は、米国で、家に車を置いて、会社に行くといった「普通の米国人の」生活をあまり経験したことがなく、いろいろな家を見せてもらっても、ポイントがつかめず、ぼんやりしていたものです。

今回、ガレージに着目しながら、米国の家屋の変遷をたどっていきたいと思います。

理由は、米国には、築５０年、１００年の家が、いまだ、現役として存在しているから。こうした中古市場は当然、長期ホールディング型の投資家にとっては、大変頼もしい味方なのですが、古い家には、「直そうとして直せない」フィーチャーもあり、ガレージなどは、その際たるものなので、こうした利便性の差が、どうやって出るのかといったことを、感じ取っていただければ、、、


■■ガレージのデザインや位置づけの変遷■■


そもそも、車が普及しだすのが、１９２０年代。最初は、みんな、ガレージがなく、納屋（Barn）や馬車置き場（Carriage house）に車を置いていたらしいです。

当然、その後、建築家たちは、車を専用に収納するための車庫というコンセプトを生み出します。

しかし、多くの場合、過去のガレージは、


■別建て　detached garage 
■出入り口がない　家に付属しているのに、家に入るのに、一度、外に出なければいけない


タイプでした。ガレージのドアも、手巻き式。冬なんか、まず、ガレージに車を入れるために、ドライバーまたは助手席の人間が一度外に出て、ドアを開け、車を入れた後は、家族全員で、ガレージから一度出て、買い物袋を持って外気にさらされながら、ガレージ脇のお勝手口から入る、、、なんて感じだったのですね。

現在、私たちが投資をしているデトロイトの一戸建て物件は、いずれも、そんなタイプのガレージです。

実際の物件例（築１９５０年の３BR１BA案件）↓
<img alt="P1090319.jpg" src="http://usa-rei.com/images/P1090319.jpg" width="500" height="375" />

当然、これは、今の目から見ると、不便。それに対し、1940年代から、徐々に、家に直接出入りできるような、現代式のガレージが出てき始めたらしいです。

さらに、電動のガレージオープナーが発明されたのが、１９３７年だったそうですが、これが普及するのが、１９７０年代。

１９８０年代になると、女性の社会進出というべきなのか、シングルインカム世帯の貧困化というのかわかりませんが、共働きが一般化し、夫婦が、車を２台持って、それぞれ、職場に行くという行動パターンの普及に伴い、ガレージも、サイズアップします。

こうした変遷を経て、現代の「中産階級が居住するモダンな家屋の一部としてのガレージ」、つまり、


■車が２台（SUV対応）入る家の一部に付属しているガレージ
■電動ガレージオープナー
■家に入るとそこは、スグにキッチンやパントリーで買い物袋を下ろせる



という仕様やフロアプランが完成し、２０１２年も、これが理想のワーキングクラス向け家屋のガレージのスタンダードといってかまわないのだと思います。


　　　　　　　　　　　■■■■


さて、しかし、実際の物件は、いろいろな築年数のものが、いろいろな状態で残っており、ガレージの観点からだけ見た理想の家が、希望エリアにドンピシャリの価格帯であるとばかりも限りません。

<img alt="SCREEN.jpg" src="http://usa-rei.com/images/SCREEN.jpg" width="350" height="364" />この物件も、デトロイトでの当グループオーナー様の投資案件です。これは、奥にガレージがありますが、そのほか、家の勝手口の前のドライブウエーに、オーニング（ひさし。awning）をつくり、そこに車を止めて、雨にぬれないで出入りできるようリフォームしています。これは、利便性は高いリフォームかと思います。オーニングがない物件と比べても、多分、鑑定額は、そこまでは、変わらないとは思いますが、人気は出るだろうと思います。


古めの物件は、別建てガレージがなくなっているものも多く、投資の場合は、ガレージを建て直すコスト投入が、通常は、正当化できないことが多いと思います。

私がラスベガスのストリップに一時持っていた区分所有物、マンションの一室は、１９７０年代のもので、ガレージは、まだ電動ではなく、巻き上げ式でした。そうしたガレージを電動式のドアにリフォームすることも、可能ですが、投資だったので、特に、そのような意味はありませんでした。

特に、ベガスは、雨があまり降らないので、カーポート（屋根つきで壁がない駐車場）でも問題がなく、そのマンション内では、多くのマンションユニットのオーナーたちは、カーポートを使っていて、ガレージは、購入していなかった状態。エリア的に、ダウンタウンで、昔から開発が進んでいたエリアで、周囲は、近隣の築浅の物件は、まったく違う値段で売られていたので、そのようなガレージでも、購入しているだけで、価格帯内では、差別化になっていて、そのため、「旧式ガレージ」は、問題にならなかったわけです。

それに対して、現在でもベガスでホールディングしているタウンハウスは、自称２カー、もちろん電動式なのですが、実際にはSUVが入ると、二台目NGの微妙なガレージサイズの物件。この物件があるあたりは、バブル時に建てられた似たような物件やもっと高級仕様の物件が多く、前述のマンションの旧式ガレージは、「プラス要因」であったのに対し、この物件は、エリア内では、こういうガレージでは、「下」ランク評価になると認めざるを得ません。投資初期、２００４年次の購入で、それほど見る目がなかったのは自分の責任。この物件は、依然、金利のみ返済をしているだけなので、実は、ポジティブキャッシュフローしており、まあ長い目で見るしかないかなと思っています。ちょっと大きな声では言いにくいですが、正直、今多くのアメリカ人が行っているように、戦略的デフォルトをする可能性も、自分の中では、想定しています。

脱線しましたが、いずれにせよ、このように、皆さんが、物件視察に乗り出すと、ガレージに着目するだけでも、対象物件が、


■ガレージが１台分しかない
■ガレージは自称２台分だが、今はやりのSUVだと２台入らない
■ガレージが別建て
■ガレージがなく、路上駐車
■カーポートしかない


といったいろいろなバラエティにとんだ対象物件を目にすることになります。

こうした物件の微妙な差は、自分が住むなら、相当な意味がありますが、投資の場合は、賃貸可能性という範囲で処理すればいいので、当面は、そこまで問題にならない場合があります。

但し、エグジットの場合は、実際の内見で人気が出るかでないかは、こういったフィーチャーの積み重ねによることになる場合も多いわけで、遠隔にいると、そこら辺は、なかなか、実感としてわからないところが多々あります。

こういう場合、やはり、現地のレアルターさんや管理会社さんに、現地の方々の居住環境を教えてもらい、それに応じて、世話をしてくれる方に任せる部分が多々出てきます。

デトロイト投資の場合、現地の物件価格はあまりに安いので、築浅物件は、ほとんどありません。

バブルのときでも、建築コストのほうが、中古物件購入コストより、ずっと高かったのです。このため、今のスタンダードである、「ガレージからキッチンにそのまま」という物件は、ほとんど、競合として想定する必要がないわけです。

そして、実際の利用方法に目を転じてみると、現在、現地では、多くの方が、ガレージは物置に利用し、車は、なぜか、ドライブウエーに止めたり、路駐したりしていて、ガレージは、本来の形で利用されていません。

昔と違い、車の利便性は高まった半面、その価値は低まっており、奥にしまいこみ、鍵をかけて大切にして、日曜日の教会行きのようにｊ、たまに持ち出してくるという意識、ライフスタイルは、有効でなくなっているのでしょう。

電動式へのリフォームも、ほとんど見ません。雪が降るエリアなのにと思われるかもしれませんが、デトロイトエリアの雪は、それほど積雪するほどには至らないレベルで、冬は、現地では、シャベルカーは、割合スグに来てくれるので、逆に、ドライブウエーに浅く乗り上げておくほうが、雪かきの手間も、ガレージのあるドライブウエーの奥までやらないで済むような気がします。総合的にいえば、物件価格は、バブルのときでも、１０万ドル以下のエリアですので、数千ドル単位のガレージ電動式へのリフォームを正当化するような価格帯、世帯分布ではなく、「あまり回収できないコストをかけるより、このままで」的な状況なのかと思います。

デトロイト物件のガレージ事情をさらに、突っ込んで研究しますと、ガレージが、物置にしかならない場合、それでは、ガレージがないと、物置、収納スペースの少ない家として、物件の魅力が半減するのかという問題が次に出てくるかと思いますが、実は、これらの家は、大体、一階と同じサイズの地下室があります。そのため、よほど狭い家でなければ、「外にある物置」より、「地下にある一階と同じ大きさの物置」のほうが、便利だといえます。

なので、相当大きいものを持ち運びしたくて、階段が狭い等の理由で、不便だという場合以外は、別建てガレージしかないこと、さらには、そのようなガレージがないことは、現地では、どちらも、そこまで決定的な要素にはなっていないように見受けられます。

もちろん、個別事情として、ガレージの中で作業をすることが好きな方や、自営で、トラックを持っているような方など、状況はいろいろ。私がシラキュースに持っているある物件なんか、たまたまですが、３台分のスペースの巨大ガレージがあるのですが、テナントさんは、車をドライブウエーにとめていて、ガレージを使わないので、地元の自営業者さんの作業スペース／物置用に、別途に貸し出しています。なので、ここで述べる分析は、あくまで一般的なレベルの話です。

これに対し、築浅物件が多いエリアで、周りのバブル期の物件の作りは巨大・ゴージャスで、しかも、みなショートセールに出てしまっているような場合、より古い家で、ガレージの仕様が小さいまたは古いというのは、より大きなマイナス評価となってしまうかもしれません。

よい地元エージェントというのは、こういった要素をいろいろ瞬時に計算し、家のよしあしを総合的に判断していきます。ガレージひとつとっても、相当な背景があるわけで、このほかに、もっといろいろなポイントがあるということは、いうまでもありません。

また、丁寧な不動産鑑定（アプレイザル、appraisal）の場合、こうした要素が、いちいち細かく勘案されていきます。そのため、本来の価値評価は、機械的なレベル（ZILLOWやTRULIAなど）では、どうしても、行き届きません。（ちなみに、最近よく利用されるこれらのサイトは、間違いも多いので、それほど評価するべきではありません。固定資産税額といった相当はっきりしているデータなんかでも、普通に間違っています。なので私自身は、このサイトでは、これらの情報は、それほど取り上げてきませんでした。ないよりいい場合があるかもしれませんが、無料情報で、データ収集方法に、広告主の意向に左右されているのではないかと思う場合もあります。）

不動産の評価には、機械化しにくいヒューマンファクターが大きいのですね。

このように、あるエリアを理解するのは、なかなか、１、２度の視察では難しいというのは、こうした実際のライフスタイルや家の使い方をこちらからでは、わかりにくいといった事情もあります。私自身、何年にも渡り、いろいろなエリアを視察し続ける中、毎回、プロフェッショナルを呼んで、通訳をしながら、実地で学んでいったことも多いです。

ずいぶん前から、ネットで、日本からの遠隔投資は容易で可能と大きく言い始めたのは、私ですが、実際には、それは、ちょっと極端な物言いで、「出来るけれど、それには、条件がたくさんあり、そのひとつは、現地の担当側が、信頼できること」が必要。

私のお世話をしているオーナー様も、多く、忙しいからと、遠隔で、ハンズフリーな形で投資に着手をされますが、余裕がある場合、視察に来てくださることも多く、こうした形で、ステップバイステップで、楽しみながら、投資家として知識を得ていくのは、大変いいやり方だと、そういう成長の仕方が出来なかった自らの初期の投資家ライフを振り返るにつけ、しみじみ、思います。その意味では、自分の初期の間違いを犯さないよう、多くの方のお手伝いが出来るようになっているのは、自分にとって、大きな意味のあることです。

ちなみに、今年は、グループ視察としてははじめのシカゴ行きを決めています。

ダウンタウンの物件を中心にし、郊外は行かない予定ですが、大変楽しみです。（<a href="http://usa-rei.com/archives/20126.html" target="_blank">アメリカ不動産投資視察旅行概要</a>）



























]]>
   </content>
</entry>

</feed>

