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円ローンに異変 来週水曜日香港時間正午12時が締め切りとなるようです

昨日、「情報リーク」がありました。

銀行は、2008年9月5日金曜日通常業務終了後現在、いまだ、公式に、私たちへの連絡は、してきません。

しかし、来週水曜日香港時間正午12時を締め切りとして、私たちが知っている円ローンは、利用不可能となるようです。

思えば、

 2008年春先まで、最低融資額は、7万5,000ドル
 その時期まで頭金は、25%

だったのが、世界恐慌が長期化するのに伴い、

 2008年夏は、最低融資額15万ドル
 頭金は、30%【自営業者35%】

と基準は変わっていきました。

また、2007年段階の融資決定基準は、「ゆるゆる」だったのに、2008年夏段階になると、属性審査自体も、大変厳しくなっていきました。

この間、私は、


   不況時は、物件は安くなりますが、
   融資は向かい風になります


という警告を繰り返してきました。

多くの方が、


   円ローンを使ってみたいが、後、【半年】【1年】くらい様子を見て
     2009年くらいが拾いどころだと思うんだ


といった、問い合わせをされてきました。

こうした方々に対しては、「2008年現在、今、出来るのであれば、やっておいておかしい時期ではないですよ。自分にとってすべてが追い風の投資というのは、不可能です。エントリーを最適化するのに熱中するのは、頭でっかちの初級者が犯しがちな間違いのひとつです」と申し上げてきました。

しかし、私自身も、2009年、引き続き、円ローンを皆さんに、投資パートナーとして、ご紹介し続けられたら、と期待するところがまったくなかったといったらうそになります。とうとう、当たってしまった悪い予感。


2009年、円ローン融資は、UNAVAILABLEになります。


商品自体は、提供され続けますが、普通のサラリーマンには、手の届かないランクの商品設定となってしまうでしょう。新しい審査基準を聞くと、それなりの富裕層にとっても、投資商品としては、それほど意味があるかどうか、微妙です【別荘取得が目的の方は、意味があると思います】。


将来、景気が回復し、物件価格も高くなって、アメリカの復権が新聞で報道されるようになれば、また、融資基準が、緩和される可能性は高いと思います。

ただし、それが、起こるとしたら、3-5年、かかるのではないでしょうか。また、そのときに用意する最低資金額が、800万以下ということは、もう、相当、難しそうな気がします。


現在、融資申請を真剣に検討されていた方で、1ヶ月から数ヶ月以内に、頭金が用意できそうな方は、今週末、私にご連絡ください。


すでに、今日、貯蓄残高の書類を手配中だった方が、お一人、申請をすまされました。もともとは、私のほうで、「書類がすべてそろってからしましょう」とご案内していましたが、そんな段階でなくなったので、、、

また、今日、ご勤務中で、そうした手配が出来なかった方々にも、週末の間に、何件か、電話会議の予定です。

すでに、仮融資決定を取得されている方は、その決定の有効期限内であれば、これまでの融資条件【最低融資額15万ドル、頭金30%、対米金利マージンレートは、1.5%】が、有効であるはずです。これも、公式決定をアナウンスしないので、正式確認できていませんが、その予定です。

速報は、また、ブログで、行わせていただきたいと思います。また、明日の円ローンセミナーで、もう少し、お話しできる分があるかと思います。

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