メルマガ配信事例 投資額4万5,000ドルの鉄板案件配信号
2014年8月29日付けのメルマガ配信事例です。このときは、投資案件の募集をいたしました。
中国在住の対米不動産投資家中山道子です。
この2ヶ月、米国のデトロイトやシカゴで過ごし、
今週、帰国しました。
子供も、望郷の念が募り?、チンタオに
飛行機で着いたときは、とても喜んで、大興奮でし
た。
空港内トイレは、早速、中国式で、遠くから臭うん
ですが、「これよこれ!中国のトイレは臭うのよね?
こうこなくっちゃ」とうれしそうにそのトイレに駆
け込むのが、面白かったです。
特に事故もなく、スムーズにすごせて、感謝、感謝。
今は、カーナビや携帯があれば、すぐレンタカー
し、SIMロックフリー携帯に、1月単位のSIM
カードをセットすれば、何の不自由もありませんね。
まだ、記事も大してアップしていませんが、高級
物件のフィックスアップ現場を視察したので、よけ
れば、そちらなど、ご覧になってください。スケー
ルがすごかったです!
http://usa-rei.com/archives/post_713.html
ちなみに、私は、普段は、図書館で、作業していま
した。どんな優良なシェアオフィスより、米国では、
お勧めです。
http://usa-rei.com/archives/post_714.html
さて、投資情報速報です。
居宅を担保に、高金利でかまわないので、
1年間の融資を希望したい、という米国
人からの融資申し込みの案件です。
鑑定額 10万7,000ドル居宅
融資希望額 4万5,000ドル
担保に対する融資比率 42%
融資希望者額面年収 11万ドル
融資期間 1年・2015年9月末返済
ネットリターン目標 9.94%
返済総額 45,000+6,975ドル
返済時コミッション 2,500ドル
今回、小額案件であるにもかかわらず、融資
比率は低く、しかも、公証済みの登記譲渡書
を差し入れの約束です。(ライセンスを持つ
当方現地パートナーが所持します)
鉄板ですので、お問い合わせください。
通常、小額の案件は、物件に対する融資比率
が、どうしても、7割くらいが通常ですので
(例: 10万ドルに対し、7万ドル)
この例が、以下に例外的か、ご理解いただけ
るかと思います。
20万ドルとかの融資だったりすると、担保
比率が、通常、もっと低いものを選べるので
すが。
例によって、毎回、勝手ながら、FIRST
COME FIRST SERVE(先着順)
で、今回、借用書と抵当権作成後、あちらへ
の振込みは、9月8日の週を想定しています。
引き続き、よろしくお願いします!
中山道子
http://usa-rei.com
Copyright 2014 Michiko Nakayama
無断転載、商業転用不可。
類似ビジネスにご注意ください。
〔この案件については、メルマガ配信後の反応と物件背景について、こちらもご覧ください。〕
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