アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

２０１４年７月１日更新

私は、２００２、３年から、対米不動産投資を行っており、また、２００６年から、対米不動産投資コンサルティングも行っております。当ブログは、２００７年から更新しております。

このブログでは、「有料レベルの情報が満載だ」とびっくりされますが、実際、私の豊富な対米投資経験に基づく、「一投資家の実感」を前提に、奇麗事でない、情報発信を心がけております。

それは、「初級投資家」だった私が、自分自身の初級者の欲や、不動産屋さんの広告やらに惑わされ、良質の投資情報の提供や、適切なリスク開示を受けることができず、そのことで、幾度となく、損失も、こうむった経験が、あるから。

日本であろうと、アメリカであろうと、このレベルの情報提供、開示をしているコンサルタントというのは、よそに類を見ないのではないでしょうか。

自分自身は、投資家でないFP、持ち家すら買ったことがない不動産屋さん、ろくに理解していない商品を売りつけようとする、新米営業マン。皆さんも、私同様、飽き飽きされていませんか？

堅実健全な不動産投資の魅力を知るに至った一投資家として、私は、アメリカ不動産の魅力を、そのリスクとともに、皆様にも、お伝えしていき、私の投資ポリシーに賛同していただける方々と、地道な資産形成をご一緒にしていければ、と祈念しております。

以下は、私の業務サービス内容となっております。

＋＋＋＋＋＋ご注意＋＋＋＋＋＋＋

■　一般の方からのご質問には、ブログの記事に取り上げることにメリットがあると感じるとき以外には、お答えするとは限りません。直接コンタクトされる前に、ブログ左上の検索窓で、検索オプションを使い、リサーチされてみてください。大概のことについて、なんらかの言及があります。２つ以上の文字を掛け合わせる場合は、スペースは、半角にされてください。英語は、半角で入力されてください。】

■　米国投資の状況については、私のメールマガジンにまずご登録ください。数ヶ月の間、メルマガやブログを読んでくださっているうちに、米国不動産についての私の立場がお分かりいただけると思います。こちらからどうぞ。

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【私の案件ご紹介】

私自身、自分が投資をしているタイプの投資を、コンサルタントとして、ご紹介することができます。ご説明は無料で行いますので、お問い合わせください。

市場は刻々と動くため、「今、どのような投資が最適か」は、その時期によって異なります。まずは、私のメールマガジンにご登録され、「そのとき」の状況が、どうなっているかを、ある程度、ブログやメルマガでご確認されてから、ご連絡ください。

メルマガご登録は、こちらから。

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【セミナーなどの諸活動】

随時更新しますので、こちらをご覧ください。また、メルマガへのご登録をお願いいたします。

最新のセミナー出席者様のご感想は、こちらをご覧ください。

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【対米不動産投資視察旅行】

年に、１度を目標に、投資視察旅行を行っております。こちらをご覧ください。また、メルマガへのご登録をお願いいたします。

視察旅行同行者様のご感想の例は、こちらをご覧ください。

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【融資関連業務】

購入物件が決まっている際に、融資のオプションをご提供できます。

２０１４年、米国向け不動産投資のための融資申請窓口を勤めております。現在、数年前まで存在していた【円金利ローン】は、日本在住者様向けには、ご利用停止になりましたが、「米国・日本以外」のエリアに居住されている方は、引き続き、このオプションも、検討していただけます。

融資の詳細は、どのようなローンが取得可能かがはっきりするまで、確定しにくいですが、属性仮審査は、物件が決まる前の段階で可能です。

手数料は、受け付け手数料１００ドル以外は、ローン取得時に、銀行側から、コミッションの支払いが行われるので、別途、費用はかかりません。

２０１４年夏現在、多くのローンは、取得物件が、２５万ドルから３０万ドル以上であることが望ましいです。１０万ドルの物件に、８万ドルの融資をつけるといったようなことは、難しい状況が続いております。

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【５０分電話会議】

あらゆるトピックに関連し、５０分の電話会議の最大の範囲で、真剣にお答えします。

内容例：　資産形成についての一般的なご質問。米国不動産の決済段取りと注意点。米国不動産投資に関連する一般的なリスク。LLC設立。税金対策についてのベテラン投資家としての常識的な範囲でのご指南《具体的案件コンサルではありません》。

詳細は、こちらから。

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【セカンド・オピニオン・コンサルティング】

購入物件が決まっていたり、段取りを進めたいだけの際に、セカンド・オピニオン的に、アドバイスを、ご提供することができます。

詳細は、こちらから。

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【専門家と協働するフル・コンサルティング】

お振込みから１年の間にわたり、１案件についてのフォローを行います。税理士、投資該当州の弁護士と協力し合い、契約書の洗い直しや、リスク指摘、トラブルシューティングなどを行います。その間、基本、コンサル時間やフォローメール、通訳に近いレベルの意思疎通フォロー作業や、私のリサーチは、無制限です。

成果は保証できませんが、すでにトラブルになっている場合や、失敗できない大型案件のフォローに、お勧めさせてください。日系の弁護士に依頼すると、どうせ、この金額以上になりますが、日本語ができる米国弁護士であるということで、不動産に詳しくない方も、多く、お金がかかるばかりで、逆効果だったといって悩んでいる方のお声も届いています。その場合、日本語ができなくても、不動産に詳しい弁護士を探し、やはり不動産投資家である私とパックで、相談をいただくことに、意味がありえます。

ただし、商業案件の経験はないので、４室以下のRESIDENTIAL案件についてのみとします。

また、上には、現地出張は、入りません。ご希望がある場合は、別途打ち合わせご相談となります。

過去のセミナーご利用者様やお客様の声については、数が多すぎて、すべてご紹介できませんが、昔のものを、一部、こちらでご案内しています。

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【ご照会についてのお断り】

デューディリジェンスの観点から、照会先が必要な方は、自己紹介をしていただき、趣旨がはっきりしていれば、私の

□米国の申告を行ってくれているCPA
□米国の弁護士

をご紹介します。これまでに、

〔お客さんを紹介してください〕

というお声も頂戴し、これまで、ずっとお受けしてきましたが、単に興味本位の方もおいでになり、既存のお客様にはご負担となるうえ、そもそも、ご勤務先との関係で、フリーメールをご利用になっており、名刺交換などには対応おできになれない方も多いため、現在は、一律、お断りしております。

弁護士や会計士は、資格あるプロフェッショナルですので、容易にライセンス違反はできず、こちらのほうが確実ですので、真剣なVETTING〔確認プロセス〕であれば、こちらのほうが意味があります。

また、私自身、実際の投資ご紹介のレベルとなる場合は、お客様のご住所やご勤務先などの確認をさせていただいております。稀に、「投資をする」ことを約束、契約され、契約履行を拒否される方がおいでであることが理由ですので、ご理解ください。

実際に、顔合わせなしで、電話やスカイプ会議、メールのみのやり取りで、スタートする場合も多いですが、そのようなスタイルのやり取りに不安がおありになる場合は、セミナーや視察旅行、懇親会など、自然な形で他の方へのヒアリングもしていただける機会をご検討いただけるよう、のお繰り合わせをお願いします。