HOME > お客様の声 > 

2008年3月22日投資指南塾速報!

2008年3月22日土曜日、投資指南塾第二回目を開催しました!

今回も、「仕事で出席できない、、、」という方が数人おいででした。皆さん、前回申し込んでくださっていても、泣く泣くの調整トラブルを抱えておいでです。にもかかわらず、「毎回聞いておかないと、、、」「真剣に投資するなら、ここは、勉強しておかないと、、、」と熱く、思ってくださっている思いを、私もびしびし感じています。セミナー内容自体を、後ほど、、MP3とフリップのPDFダウンロードで、復習や検索をしていただけるようにご案内しました。

届いていないという参加者様は、こちらからご連絡ください。

第二回は、「アメリカ不動産投資はこんな魅力がいっぱい」とちょっと能天気なタイトルでしたが、実際には、つっこんだお話を、相当することができたと思っています。

第二回の予定メニュー
アメリカの不動産投資の魅力概論  アメリカ不動産特徴概論
アメリカの不動産投資の魅力不況編  アメリカ不動産投資特徴をサブプライム問題を交えて
アメリカ不動産投資融資戦略 日本人にとっての融資戦略


大体、上のトピックに沿ってお話ができました。

今回のフリップと資料は、合計で、300ページ。

量が多ければよいというばかりではありませんが、CMAやアプレイザルレポートのサンプル、アメリカの融資を受ける際の申請用紙の雛形や、各州の固定資産税比率比較の記事など、今回も、重要な永久保存版資料をたくさん掲載できたと思います。


一部の参加者様から、また、こんなコメントを頂戴しました★★★

■■■

中山さま

今回の講義の内容は「・・・の仕組みを学ぶ」とか「・・・のシステムを理解する」というスライドが多く、業界構造、ファイナンスの仕組み、査定の方法など、アメリカでの不動産投資に必要な知識を体系的に整理した保存版的内容だったと思います。
私は、ほんの少しですが日本で不動産投資の経験があることで、却ってアメリカでの不動産投資で勘違いをするかもしれないという不安がありました。中山さんのブログを自分でコピペして「購入フロー図」とか作ってみたりして、それでもなんだか落ち着かなかったのですが、今日の講義を聴いて足元が固まったというか、知識に骨格ができたように思います。また、今までブログには無かった書き下ろし的なスライドで構成されていたことや、かなり最近の話題を盛り込んでいたことで新鮮で、固い印象も無く楽しく聞くことができました。
当初の予定タイトルはたしか「アメリカ不動産投資はこんな魅力がいっぱい」だったと記憶していたので最初はちょっと意外な感じもしましたが、私にとっては大変有意義で嬉しい内容でした。

■■■

毎回出席するたびに実感しますが、中山さんが投資家としてどんどん進化なさっていることに感服しています。

なんとか着いていけるように努力していきたいと思います。【プライバシーのため中略】

午前中に自宅のPCでプログラムを削除していたのですがなにか間違った動作をしたらしくいきなりネットが使えなくなりました。情けないことですが、ネットカフェに来ております。450円で1時間いられるということで、自宅近くの怪しい人々がたむろしているようです。。

また来月お目にかかるのを楽しみにしています。

■■■

中山道子様
3月22日の投資指南塾有難うございました。
内容もアメリカでの不動産関係者の仕事の仕組みや役割
また、銀行に関係するローン会社の仕事の仕組みや役割と
そして、その中で日本人投資家がどのように対応をすればよいのか、
その他、色々と例題を交えて非常に良いお話をしていただき
大変参考になりました。自分自身、内容を一部理解していない
こともあるので、いただいた資料と、今度いただけるMP3ファイルで
もう一度、復習をしたいと思います。今日は、本当に有難うございました。


■■■

中山様

1・2回目とも勉強させていただきました。
最前列真ん中に陣取っておりました、Kです。

教えていただいた内容を、自分でゼロから調べるor体験しようと思ったら、
お金はもちろんのこと、時間が相当かかるでしょう。
もっとも、お金も時間もかけたけど、結局わからなかった、ということもあるでしょう。

そう考えますと、中山さんの講義は本当に助かります。
場数を踏み、経験を積み、他人にわかるように話せる人は、なかなかいないものです。
ましてやアメリカ不動産に特化されてる方は、中山さんをおいて他にいないでしょう。

明日のPCセミナーにも参加いたします。
非常に楽しみです。

指南塾も残すところあと3回。
折角学んだことを、学んだだけで終わらせないようにしたいです。
指南塾開催中に、まず1物件取得できればと考えております。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

■■■

中山さま

こんにちは。
22日のセミナーに名古屋より参加させて頂きましたIです。

先日は、初めて中山さんにお会いすることができ、
そして、アメリカへの不動産投資を目指されている方々とも交流ができ
有意義な時間をすごす事ができました。
本当に有難うございます。

今回セミナーに参加し、なにより強く感じた事、それは
「気を引き締めて掛からねば!」
でした。。。
中山さんのブログを読み、何故か「これだ!」とばかりに
勢い勇んでセミナーに申し込んだ私。
出来る出来ないという事よりも前に、まずは情報を仕入れてみよう!と
そんな思い一心だったんでしょうね。(と自分を分析します。^^;;)
でも、どこかで簡単に考えてた、(ちょっと夢見てた?)感が否めず
セミナーに参加したら、狩りが出来るよーになる!位な
安易な気持ちがどこか密かに、でも絶対にあったんだよなぁーなんて
反省するいい機会にもなりました。

私は語学力も十分ではなく、その上、日本国内の不動産投資も未経験。
投資に関しての経験は、日本株を少々。。。
ただ、これから将来の事を真剣に見据えると
今から真剣に考えていかなきゃ!と強く強く感じておりました。

そんな私にとって、
夢物語ばかりじゃないけれど
知識と努力で荒波を乗りこなすことができれば・・・
と、一筋の道が見え隠れしている事が判った
そんな今回の出会いだと思いました。

これからは、語学も不動産知識も
努力して、力を付けて行きたいと思います。
中山さんのアドバイス通り、まずはブログの熟読ですね(^^)v
セミナー内容も復習し、知識レベルに落としこみ!。
語学も、これで絶対的なモチベーションが出来たんですから、
やるしかないですよっ。
成せば成る!の精神で頑張りますっ♪

こんな、超ひよっこ状態の私ですが、
是非、これからも、ご指南下さいますよう、宜しくお願いします。


■■■

中山様

本日は充実のセミナーありがとうございました。
また終了後、お疲れのところお時間を頂きありがとうございました。

時間の区切り方も私にはちょうど良く、集中して受講できました。
レアルターのお話や物件評価のことなど、現在進行中のことと重ねながら聞けたので、スムーズに理解できました。

帰宅後あらためてテキストを見たのですが、後半の資料部分も興味深い内容で、中山さんの真摯な取り組みに感謝いたしております。
しっかり復習をして自分のものにしたいと思います。

まずは取り急ぎお礼まで。


*********


今回、一部、細かい話しもあり、

★アメリカ人は、こういう理由でこういうことをしています
★でも、日本人投資家は、そのまままね
をする必要はありません

という部分が多かったので、その意味では、「参考程度」に流していただいてかまわない部分がたくさんあります。

余裕がある方は、用語を覚えていかれれば、金融関係のニュースの、つぼを押さえた読み方なども、理解していただけるかと思います。

ただ、「全部、100%理解しよう」としてしまって、息切れしてしまってはいけません。

その意味で、今回は、

■不動産市場のあり方が大体わかる

ことだけを、念頭においていただければ、十二分です。ポイントは、

★ローンというのは、一般的な金融商品である
★不動産というのは、一般的な流通商品である

というアメリカ式不動産市場の成り立ちでしたね。関連して、サポートする側の関係者が、大体、コミッションセールスを中心としていることのメリットやデメリット、また、価格というものを適正に判断するために、査定をそのまま信用するのではなく、その精度を主体的に読みこなすテクを習得していただくことの重要性を認識していただけたかと思います。

初回は、「入門編」、今回は、「基礎編(背景説明)」でしたが、いよいよ、3回目以降、相当実践的になって行きます。

次回以降に向け、ますます、お役に立てるセミナーとしていくよう、気力満々ですので、また、よろしくお願いします!


********新規募集はしていませんが、1回だけでもすでに参加された方は、ご連絡をいただければ、まだ申し込みをされていない回につき、ご出席を、ご案内するよう努力します**********

中山からのお願いです。
記事がお役に立ったら、下の2つのボタンをクリックし、ブログに投票してください!
人気ブログランキング にほんブログ村  海外生活ブログ アメリカ情報へ
ご協力お願いします。
中山道子メルマガ登録URL
お名前
Eメール
Eメール(再)

ご登録は無料で、解除は、随時可能です。
最近の配信例は、こちらから。大体、月1度くらいの配信です。

*********

メール配信解除
ご登録のメールアドレスを入力し、解除ボタンを押してください
登録メールアドレス

≪ 一つ前のページに戻る ≫


このページの▲TOPへ戻る