2008年6月アメリカ不動産投資視察旅行企画
2008年3月10日更新
最新記事については、こちらから。
中山道子と行く、アメリカ不動産投資視察旅行詳細です。
最終確定申し込みについては、当社側としては、4月20日までとさせていただきます。4月20日以降の新規ご連絡については、スケジュール調整が出来ない場合があるかもしれません。
4月20日までにお申し込みをいただいた方々につき、当社への最終お振込みの期限は、5月30日金曜日とさせていただきます。【但し飛行機の手配はご本人様でお願いします。】
ご参加希望者様は、申し込み用紙にご記入の上、当社にファックスをお願いします。
申し込み用紙は、こちらから。
随時、新着情報をご案内します。
このイメージは、私たちが投資をしているシラキューズにできる全米一のショッピングモール/ホテル/オフィスコンプレックス完成予想図です。私の持っている物件からも、車で5分。プロジェクト自体については、こちらからどうぞ→【デスティニーUSA】。
※こんな方に最適です
私のご紹介で、現地でアメリカ不動産投資をすでに始められている方
私のご紹介で、アメリカ不動産投資を検討したいが、まだ、踏み切れていない方
受身の投資のみならず、アクティブに、大家、投資家として、勉強を進めたい方
英語が不得意なので、セッティングしてもらい、効率よく勉強したい方
他の投資家仲間と知り合いになり、お互い、情報交換しながら投資をしたい方
すでに投資を始められているが、他の市場の勉強をして見たい方
日本で不動産関係のお仕事に従事されている方などで、アメリカの状況を視察してみたい方
行程は、強行軍で、投資の勉強が中心になりますのでご注意ください。オーナー様で、ご自身の物件の確認をされたいだけの場合は、ご本人様独自に、自由なスケジュールでおいでになり、現地管理会社と打ち合わせをされる形で十分かもしれません。
今後、ご要望が続けば、1-2年にいっぺん、こうした旅行を企画していきたいと思いますので、今回、6月が都合が悪い場合、秋口の催行をご期待ください。
■2008年6月8日日曜日出発案■
1日目
成田発ニューヨーク行き、ニューヨークでシラキューズ空港に乗り換え。
同日着。アメリカ最大:カルーセルショッピングモールでディナーと観光
2日目
午前:銀行口座開設
午後:管理会社と物件めぐり。インスペクターの物件インスペクション同行とレクチャー。
夜間:不動産専門弁護士のレクチャー。ディナー
3日目
午前:デトロイト行き
午後:管理会社と物件めぐり。
午後:保険業者のレクチャー。
夜間:リバーウオーク観光、ディナー
4日目
午前:ラスベガス行き
午後:レアルターと物件めぐり
午後:ローンオフィサーのレクチャー。
夜間:ベガス観光
5日目
日本行き
6日目
帰国
■旅費【旅行の実費】
飛行機代と宿泊代、朝食代を各人でお手当てください。相部屋、エコノミークラス搭乗で、25万前後想定。お一人でご参加の方で、相部屋OKの場合、当方で、お相手をご紹介させていただきます。団体行動の範囲では、それ以外には、個別手土産購入等以外は、支出は、見込んでいません。ビジネスやファーストの利用、ホテル独自予約等は、ご自由にお手配ください。その場合、ミーティングへの出席は、ご本人様責任でお願いします。
■別途参加費
※顧客、生徒様価格。お一人15万。
【お食事合計7回や合同移動費、チップ、現地協力者謝礼やコーディネートフィー】
ご夫婦でご参加の場合、お二人で20万。
※一般ご参加価格。お一人25万。
【半年以内に具体案件に投資をされる場合、10万のキャッシュバックあり】
ご夫婦でご参加の場合、お二人で30万。
■レクチャー詳細(仮)
NY州弁護士【NY州不動産関係諸法】
NY州検査業者【NY州老朽物件検査や修理チェックポイント・見積もり】
NY州管理会社【NY州老朽格安物件賃貸戦略】
ミシガン州保険業者【MI州を例に アメリカの火災・対人保険仕組み】
ミシガン州管理会社【MI州老朽格安物件賃貸戦略】
ネバダ州レアルター【ラスベガスの投資環境】
ネバダ州ローンオフィサー【アメリカの融資制度】
※全ての行程、また、レクチャーは、いずれも、中山の逐次または概要通訳がつきます。
※講師はいずれも、私が実際に現地で提携している取引先です。
※レクチャーは、着席式であれば、可能な限り音声ファイルに収録し、後にお渡しします。
※このほかに、各都市で、具体的な投資案件を見るなど、実地形式でも、視察があります。
※部分参加については、1都市の場合、参加費は、5万(一般10万)とさせていただきます。
宿泊ホテルイメージ
シラキューズ パークビューホテル
デトロイト マリオット・ダウンタウン
ラスベガス サウスポイントカジノホテル
【アメリカの口コミサイトtripadvisor.comで評判が一番よく、1泊100ドル台でとまれそうなものを選んでみました】
仮申し込み用紙は、こちらから。
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