アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

中山道子です。先週土曜日、対デトロイト不動産投資セミナーを無事開催させていただきました。幸い天気もよく、皆さん、遠距離の方もおいででしたが、熱心なやり取りができて、大変うれしかったです。

また、皆様からは、過分なお便りを頂戴しましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

＋＋＋＋＋＋＋＋Q様より

中山さま

Qです。

本日はセミナーありがとうございました。
自分にとって未知の世界の話が聞けて、とても楽しかったです。
HAPPY　Halloween　ってもう笑うしかないですね。
（自分がオーナーだったら本当に笑えるか自身《ママ》ないですが。。。）

LLCについては、まだ勉強不足なことがわかりましたので、
名義をどうするのかについては、もう少し検討したいと思います。

一応、本日の内容を嫁さんとシェアしてからになりますが、
基本的には、物件を購入したいと考えています。

現時点で、購入可能な物件もしくは、売却済の物件でもよいので、
いくつか物件の情報を教えていただきたく思います。

だいたい同じような金額で、同じような立地になるのであれば
あまり物件としての違いはないようにも思いますが、
紹介いただく物件毎の違いはどういったところになりますか？

私は、これまで中国株と国内のオプション投資をしてきましたが、
リスク分散の意味で、不動産投資を始めたいと考えていました。
ただ、日本ではどうしても将来のリターンが描けずにいたところ、
下記音声ファイルを聞いて、アメリカ不動産やってみようと決めました。

《外部サービスにつき省略》

その後は中山さんのブログをすぐに見つけて現在にいたってます。
ブログや今回のセミナーに参加して、
なぜ、デトロイトかという点についても、理解できましたし、
リスクや、泥臭さも理解した上で、これなら自分でも始められると感じました。
ここまで初心者でも参加できる環境を構築していただいていることに感謝いたします。
ありがとうございます。

それと、これからもよろしくお願いいたします。

《以下略》

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Q様からは、早速のご依頼がありました。オーナー会でも、これから、よろしくお願いしたいと思いますｍ＿ｍ

＋＋＋＋＋＋＋K様より

久々に米国の実情を見聞することができました。デトロイトという一つの街だけで3時間あってもAmazingな住宅事情大変興味深いものでありました。

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K様は、日本国内で、不動産投資業で、大変成功しておいでだそうです。すでに成功したビジネスがある場合は、新しいこと（エリア）への進出というのは、最初は、それには及ばないと思うので、K様のようなお立場の場合は、中長期的な視野、自らのニーズにとって、ポートフォリオ多様化が、どれだけ意味あるか、でご検討いただくことになるかと思います。

＋＋＋＋＋＋＋＋T様より

昨日はお世話になりました。
最近２年間位のブログを読ませていただいて予習？（笑）していったのでセミナーの内容もわかりやすく、またお聞きしたかった数字も伺うことができて良かったです。

ひとつ質問なんですが、
昨日の資料の【不況エリア突撃編】の中の〈万人向けではありません〉で『空室率が高めの可能性が高い』というのは
直近状況の6.38％が高いという意味ですか？
今朝資料を読み直してわからなかったので宜しくお願いします。

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過去2年分のブログ記事ごらん頂き、準備万端でのセミナーご出席、まことにありがとうございます。また、熱心に、ご質問もありがとうございます。

ご質問にお答えしますと、現在のデトロイト管理上の空室率は、94軒中6軒で、それ自体は、そこそこなのですが、他方、一つ一つの物件についてみていくと、一軒家のため、”米国の典型的なリース期間である1年がまっとうできた場合でも、その後、入れ替わりに合計3ヶ月かかった”とすれば、入退去があった物件は、結局、3／12ヶ月で、25%の空室率となってしまいます。

このように、一軒家投資なので、その限界は当然あるという意味で、空室率が高いと申し上げました。（また、入居中でも滞納が始まるなどのトラブル案件があるわけで、それは、別のデータとして、検討していかなければいけません）

それでは、どうして、空室リスクを最小化するために、多世帯の物件（例えば、2室とか）をお勧めしていないかというと、私自身、そうした案件をやっていますが、下のネックがあり、むしろ、一軒家にこだわっています。

■多世帯物件は、単一世帯案件より、修理費用がずっとかかる。
■修理が必要なとき、別室テナントに迷惑がかかる場合がある。
■テナント層は、一世帯住宅のほうを好む傾向がある。

ちなみに、T様には、私の主催するハムリンフィスチュラジャパンへのご寄付を、頂戴しました。暖かいお心遣いに、ここに、お礼を申し上げます。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋R様

中山様、

５日のセミナーは大変勉強になりました。

まだまだ覚えることがいっぱいありそうな感じ（アメリカ自体のこと、不動産のこと、税金のこと）ですが、何か新しい世界に一歩踏み出すときのワクワク感は感じています。

また妻といっしょに参加できてよかったと思っています。最初はキャピタルゲインのことしか興味がなさそうな妻でしたが、いまでは何となく何が狙いなのか徐々に理解し始めてきているのではないかと思います。

本当にありがとうございました。

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R様、お忙しい中、ご夫妻繰り合わせてのご出席に私こそ感謝申し上げます。また、何かとご質問等、気軽にご連絡いただければと思います。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋U様

中山様

今日のセミナーありがとうございました。とても参考になりました。

六月の視察ツアーに参加します。
今後もよろしくお願いします。

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U様も地方からおいでいただき、対デトロイト視察旅行ご参加を決定していただいております。視察旅行は楽しいと皆さんいってくださっています！お連れするのが私も本当にうれしいです。

＋＋＋＋＋＋＋P様

お疲れさまでした。

投資についてや、セミナーというもの自体初めての私にとって、非常に意味のあるセミナーでした。

大阪からでも参加させて頂き、ありがとうございました。
まずは投資のためのお金を貯めます！

ところで、今回のセミナーで使われていた資料は頂く事はできますでしょうか？？
よろしければ頂きたいのですが、、、

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P様は、今回最も遠距離の大阪からのご参加。時間も費用も馬鹿にならない中、本当にありがとうございました。

資料は、メール添付にて、収録音声ダウンロードリンクあわせ、お届けいたしましたので、ご覧くださいませ！（事前にペイパル決済していただいている場合には、フリップは、前日お届けしております。）

セミナー出席がはじめてと伺い、大変光栄に思っております。これからも、気軽にお電話などでご相談いただければと思います。

＋＋＋＋＋＋＋＋D様

中山様

セミナー参加させて頂いた、Dです。

アメリカ不動産投資をするなら、自分の英語力、資本力、経験、どれをとっても、中山さんのデトロイト投資しかないと確信しました。

不慣れなので、なるべく地に足のついた状態で進みたいのですが、その為にはたぶん、英語の勉強と中山さんとの信頼関係構築が必要になるのでしょうね。（ブログをまず、ひたすら読んでます。）（笑）

アメリカで暮らした事も無く、不動産投資経験も無く、セミナー受講経験も無い私が、思いついてから2週間足らずであっと言う間にここまで来た事に驚きを感じながら、中山さんのブログの質の高さと情報量と読みやすさに大変感動して感謝しております。
具体的な事はこれからですが、何卒よろしくお願いします。

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D様、過分なお褒めの言葉ありがとうございます。

私自身、ブログは、皆さん向けのラブレターと思い、ひとつの記事執筆には、3時間から半日かけています。数年前までは、「読破しました」といってきてくださる方もおいでになりましたが、最近は、私自身、どこに何が書いてあるかわからなくなってきた始末です（汗）。

しかし、ブログを読んでいただく中で、ご自身の気持ちなど確認していただけますので、そういう decision making の一助となるようでしたら、望外の喜びです。実際の投資をされるか否かにかかわらず、これからも、よろしくお願いいたしますｍ＿ｍ

＋＋＋＋＋＋Z様

お礼
先日のセミナーに参加させていただきました。
実体験からの興味深いお話を聞かせて頂き、参考になりました。
pcのお勉強も参加したいと思っております。
よろしくお願いいたします。

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熱心にありがとうございます。PCセミナーは、デトロイト投資と限らず、対米不動産投資リサーチの目的で、私や通常の米国人投資家が使うサイトの利用方法を、米国不動産のあり方と同時に、ご案内します。

次回、4月23日土曜日午後と決定しました。こちらのリンクから、お申し込みがしていただけます。

「こんなことまで、できてしまうのか？」「ここまでわかってしまうのか？」と、毎回、驚きの声が上がります。PCセミナーは、普通のセミナーと違い、実習も入りますので、居眠りの暇はありません♪

それでは、次回、また、よろしくお願いいたします！

皆様、本当に、長時間にわたっての熱心なご静聴、また、ご質問等ありがとうございました！
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