2011年対デトロイト不動産投資旅行参加者様ご感想ご紹介
今年で4回目となりました対米不動産投資視察旅行ですが、4泊5日という長丁場を、皆様のおかげで大きな事故なく過ごせたことを、心より感謝したいと思います。
今回大きなグループだったので、段取りもあり、時間調整に、皆様の時間を無駄にしてしまいましたが、参加者様は、和気藹々とおしゃべりなどしてくださり、気持ちよくお待ちいただけ、大変ありがたかったですm_m
以下に、いくつかご感想を頂戴したので、ご紹介させていただきたいと思います♪
■■オーナーN様
中山様
デトロイトツアーでは、本当にお世話になりまして、誠にありがとうございました!
盛りだくさんの内容に加え、今回は参加者も多くて、中山さんにおかれましては、いろいろとご苦労が絶えなかったことと思います。
おかげさまで、大変充実した視察・滞在をさせていただくことができました。
オーナー様、オーナー候補の皆様との交流も、本当に貴重な機会でした。ネットワーキングも含め、年に一度は訪問したいものだなと思いました。
INN ON FERRYも素敵なホテルでしたし、トラビスさん〔現地受け入れ先の〕そして、ファミリーのホスピタリティーにも大感謝です。
滞納問題ほか、物件に関してはいろいろとありますが、今後も英語を含め、勉強させていただきつつ、進んでまいりたいと思います。
どうぞお疲れが出ませんように。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。またお目にかかれる日を楽しみにしております。
N
++++++
N様は、不手際を責めるどころか、私までお気遣いいただき、本当におやさしい方です。今回、残念ながら、N様の物件が滞納があり、管理会社のほうでは、返済ネゴを続けていましたが、打ち合わせの結果、N様のご意向で、強制退去手配に入ることになりました。残念ですが、オーナーライフの一面でもありますので、夏に向け、優良テナント確保にさらに尽力してもらうこととなります。
お忙しいN様ですが、毎年ご一緒に旅行できたら本当にいいですね。来年の視察旅行も、気を引き締めてがんばりたいと思っています!
■■オーナーT様
中山様
視察旅行では大変お世話になりありがとうございました。
とても充実した内容で、大変勉強になりました。
そして他の投資家様ともお会いでき、いろいろなお話ができてとても楽しかったです。久しぶりにゆっくりもできました。
これもすべて旅行のオーガナイズがすばらしかったおかげです。
本当にありがとうございました。
ゆっくりされるお時間はあまりないかもしれませんが、どうかお身体くれぐれもご自愛ください。
それでは今後も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
T
++++
T様ご自身、私同様に帰国子女で、お互い子育て世代だったりして、いつも、話題が尽きず、本当にお付き合いに感謝しております。
今回、お小さいお子様を見てくださったご主人様にも感謝です。ご主人様やご家族様も、今度、遊びに来ていただけることを(デトロイトではなく、郊外のほうに、デスガ、、、汗)、念じております♪
■■不動産鑑定士業を経営されるQ様より
中山様
このたびは大変お世話になりました。
多彩な人たちとお会いでき、アメリカの庶民の家をつぶさに拝見でき大変参考になりました。
今回の視察で得られた経験は今後の仕事にも生きてくると思います。
またEB5のことは以前から存じていましたが、MIの制度はハードルが低いので利用できそうな気がします。
以下略
Q
++++++
多忙なQ様は、常に精力的にいろいろな研究をされており、ぐうたらの私は、頭が下がります。英語塾での経験も生かしてくださり、うれしいです。今後ともQ様のご盛業をお祈り申し上げさせてください。
■■オーナーS様(今回3回目)
Sです
皆さまお疲れ様でした。精力的に物件を見て廻られて、グッタリでしょうか。一部の方々はまだ足を伸ばしておられるようですが、道中のご無事を祈念いたします。
視察旅行の間、皆さまから、いろいろと含蓄のあるお話をいただいたおかげで、ちょっとは賢くなったような気がします。
どうも有難うございました。
今後とも宜しくお願いいたします。
S
+++++++
本業が保険会社ご勤務で、投資家業もベテランののS様には、私も、常日頃、大変暖かくご指導をいただいております。このたびも、お嬢様共々のご参加で、暖かくグループのムードメーカーとなっていただき、本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
■■初回参加P様より
デトロイト不動産投資ツアーの皆様へ
大変有意義な時間をありがとうございました。二年前までは、日本だけで不動産投資をしていましたが、今後はアジア、アメリカと進めて行きますので、今後ともよろしくお願いします。
+++++
P様は、アジアなど広く金融商品のほうにお詳しく、旅行なれもされておいでで、いろいろそちらのお話も伺ってしまいました。今後ともよろしくお願いいたします!
■■オーナーB様より
中山様
5日間のツアーどうもありがとうございました。
名古屋行きは現地4時10分頃に出発して、セントレアに現地5時50分頃到着しました。
入国の際はスムーズで6時10分には預けた荷物が出てくるのを待っていました。
今回のツアーでは非常の多くのことを学び、また自分の行うべき課題が見つかりました。
とりあえずは家賃の明細を再度見直してみます。(体重が4キロ増えていたのでそれを減らすこともですが・・・)
あとは英語を使えるようにして再度ツアー参加したいと思います。
今回一緒にツアー参加した人もいい人達で、とても刺激になりました。次のオーナー会で再会できることを楽しみにしております。
機内で寝たはずなのになぜか眠いので、取り急ぎお礼と到着のご報告までで失礼します。
B
+++++
B様とは、東京出張の折にもお食事をご一緒させていただいたりと、日ごろから楽しくお話をさせていただいておりますところ、今回の旅行では、米国に「徳川家の印籠」をお持ちになり、アメリカ人相手にいろいろ説明されていたのには、失礼ながら、大爆笑させていただきました。次回の旅行では、どんな小物が出てくるか?B様からますます目が離せません、、、
■■オーナーQ様より
こんばんは。
皆さんはきっとお帰りの飛行機の中でしょうか。
去年に引き続き今年もお世話になりまして、ありがとうございました。
ご厚意に甘えてしまい、子供連れの上出たり入ったりで、ご迷惑をおかけしました。
今年は特に大人数でしたので、わがままを致しまして本当に申し訳なく思っております。
去年はまだ右も左もわからず、漠然と参加しておりましたが、二年目の今年はもう少し具体的なイメージを持ってお話を伺うことが出来たように思います。
質問事項もリストアップして参加していましたが、改めて質問させて頂くことをしなくてもお話を伺うだけで解決出来たことがほとんどで、そういう意味でも有意義な機会だった、と思っています。
わざわざご丁寧にお土産など頂戴し、日ごろはこちらがお世話になっておりますのに恐縮しております。娘も大変喜んでおりました。
ありがとうございます。
今年は夏はこちらでお過ごしになる、との事でしたけれども
色々ご多忙のようでございますから、どうぞくれぐれもお大事になさって良い一時となりますようにお祈り申し上げております。
中山さんを通じでなければお知り合いになれないような素晴らしい方々とお話する機会が持てまして、そういう意味でも本当に感謝しております。
是非今後ともよろしくご指導・ご鞭撻ののほどをお願いいたします。
ありがとうございました。
では、皆様の旅のご無事をお祈りしつつ、この辺で失礼いたします。
取り急ぎ、御礼まで。
Q
+++++
Q様ご一家は、ミシガン州にお住まい。今回、お嬢様が夏休みということで、ご一家でお近くにご滞在くださり、プレゼン中心に、ご参加くださいました。お嬢様はその間、脇で本など読んで静かにお待ちいただき、Q様には、熱心にグループの中でご発言などもしていただき、ありがとうございます。
ご指摘いただきました、グループポートフォリオについての定時レポートについては、内容や集計の方法あわせ、この夏のすり合わせ課題としたいと思っておりますので、今しばらく、お待ちいただければと存じます。他のかたがたもご関心のところだと思いますので、こうしたやり取りができて、感謝しております。
お嬢様のKちゃんもたくましくなられ、現在はミシガンが大好きになっているということを伺い、うれしかったです。
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今回の旅行の特徴は、観光も充実できたことでしょうか?
初日、デトロイトリバーくだりを観覧船でしたほか、最後の夜には、海底トンネルを通ってカナダに渡り、隣接都市ウインザーを散策。
川を越えたカナダ側は、フツーに先進国の大都市。高級といっていい住宅街が控えています。”国境越え”は緊張しましたが、、、お役人は、結構怖くて、バッグの中なども見せたりします。入管審査はどこも一緒ですが、脅してみて、そこでビビる相手=怪しい人を、あぶりだしているんでしょうかね、、、
カナダでは、趣向を変えて?レバノン料理のお店に行ってみました!実は、デトロイト市郊外のディアボーン市は、人口10万人、そのうち30%がアラブ系(国税調査では、White=白人というカテゴリーになるそうです)という、中近東出身者の比率が多い都市。
そのため、このエリアにはおいしい中近東料理のお店が多く、ウインザーも、そうしたところがたくさんあるというわけ。例によって、Tripadvisorで、ウインザー市のレストランを調査したところ、カテゴリーを問わず、ダントツ一位だったのが、このMazaarというレストランだったのです。
確かにフレンドリーで、大人数のための個室も取ってくれ、皆さん、お酒が飲める方は、相当お酒が進んでいたようでございます、、、(私は下戸なので一滴も飲めず、この夜は、楽しく過ごされている皆さんを尻目に、「早く帰らないと」と、一人だけ取り乱しておりました、、、)
びっくりしたことに、リムジンの当日のドライバーのいとこが、このレストランに勤務していたということで、スタッフが入れ替わり立ち代り挨拶に来てくれました。テキーラの振る舞いもあり、ビール、ワイン、テキーラと何でも来いの皆さんに、私の目はテン。
ホテルには、10時に帰れましたが、一部の皆さんは、その後、また現地担当者のトラビスさんを連れて飲みにいかれ、彼を酔いつぶそうと画策していたそうです。次の朝、空港に連れて行ってもらわなければいけない手はずだったというのに、なんでそんなこと考えるんやねん、、、涙
幸い、担当者は翌朝も明るく出てきてくれてよかったです。
最後の朝は、
デトロイトインスティテュートオブアート博物館ミュージアムショップでお土産ショッピング
↓
サウスフィールドで中流エリアのショートセール案件チェック(築1969年、約3,000SQFT、13万ドル)
↓
パパジョーズという地元独立系高級スーパーでお土産ショッピング
というスケジュールですごし、無事、空港にチェックイン。皆様、お疲れ様でございました!
また、ご旅程が合うようでしたら、来年も、ぜひ、お申し込みをお待ち申し上げます!
(でも、吐くまで飲む行動は正直理解できませぬ。。。ツアー責任者として、やせ細る思いでしたので、来年は、もうグループ行動中は、レストランでは、皆さんの勝手にお酒のオーダーはさせませんからね、、、プンプン(`・ω・´))
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