26日セミナー補足
ヒルズは、今、アクアリアム特集中。
メルマが購読者様が、最近の私のアクアリアムブームを知って、写真をたくさん寄せてくださいました。
さすがですね。私たちは、今日の夜、早速視察(←?)に行くつもりです。
セミナー参加者様も、余裕がありましたら、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。ご用命いただければ、ご案内します。といっても、10時から3時半まで皆さん、拘束させられるので、「そんな余裕は無いよ」という状態になるかもしれませんが、、、汗
■■■■■9月26日セミナー詳細追加告知・一部訂正のご案内
9月26日建物検査セミナーについては、すでに、こちらで告知をしております。
お部屋は広いので、今回、ヒルズ側のご好意で、直前25日午後5時まで、駆け込み参加を喜んでお受けします。(但し、映像特典など、後日郵送になります)
内容に一部、訂正がありますので、ご案内させてください。
現在、インスペクションのDVDを1枚、午前中に視聴するスタイルでのアナウンスとなっていましたが、これだと、注意が散漫になるので、内容の密度をより高くするため、以下のスタイルに変更します。
午前中のプログラム変更↓
10時過ぎ 主催中山挨拶
10時20分 米国建物検査のあり方についての小セミナー
講師コメント、質疑応答
11時過ぎ 建物検査士向けのトレーニングビデオ(英語)部分視聴&中山同時解説
注 視聴予定だった インスペクションDVD(1枚、ラッフルで、プレゼント)は、2時間程度のものですので、午後、音声カットで、背景として、ストリーミング視聴していただけます。
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これにより、映像自体建物検査の主要エリアを広く浅くカバーする方法ではなく、まず、建物検査の歴史や背景、現状について、鳥瞰図的な理解をしていただきます。
実際に視聴する映像は、業界団体の講師が、技術向上について注意を喚起したり、顧客とのトラブルを回避するため、具体的な建物検査の例を挙げて、コーチングをしていくものとします。一般投資家向けに作られたものではないので、「業界の(裏)事情」も、よく理解していただけると思います。
その上で、投資家が、建物検査士、建物検査を、どのように使いこなしていくか、また、それにあたっての実際の課題は何か、といった部分に、中心を置いていくこととなり、実際のインスペクションの例を、映像のみならず、午後には、実際の報告書を見ながら、ディスカッションしていくことができるため、より立体的なセミナーとなりました。
当日は、この問題については、業界の重鎮といえる方々が客員講師としてきてくださいます。自画自賛ながら、そうした先生方が、皆さんと、意味の深いディスカッションをされるための素材を用意できたと思います。
楽しみです!
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