米住宅都市開発省、39億ドルの住宅問題対策費第一次予算消化に大車輪
今日は、この4月初頭に米国住宅都市開発省(US Department of Housing and Urban Development)が、39億ドルの住宅問題解決用の助成金の消化期限を抱えて、あせっているというちょっと時事報道コンメンタリーです。
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お役所は、どこも、ご同様ですね。連邦予算は、もっと、拠出されるそうです。自治体レベルで、これを、どこまで生かせるか、という更なる bureaucracy(官僚主義)の問題も、指摘されているよう。イメージとしては、この資金を使って、要修理のフォークロージャー案件を、実需希望者(first tme home buyer)が買ってくれればいいという話らしいですが、なかなか、難しい局面がいろいろありそうです。
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話題はまったくプライベートな話に変わりますが、実は、今、冬に飼育かごに閉じ込めたトカゲが、急に顔を出してきて、どぎまぎしています。
冬眠をさせるのは大変らしそうだったので、かごの中で死んだのかもしれないと思ったり、もし生きているなら、面倒だから、出て行ってくれるかと、ずっと開けっ放しにしてあったのに、まだ、動きが鈍くて、事情がわかっていないようです。
顔を見てしまうと、かわいくて、逃がすのが、悲しいです。向こうはなんともないか、私に対し、怒りを感じているだろうと思いますが、、、
これから、庭に出て、クモかなにか、捕まえられるか、やってみます、、、
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