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ローンは、80歳までに返さなくてもいい

先だって、このようなお話を聞きました。ご主人が、50歳で、住宅ローンが組みたいというのですが、収入が300万と低く、クレジットカードも、100万の借りがある、、

収入が低いのもまずいし、クレジットで100万、まずは返さないとだめでしょう。

しかし、それより何より、こういう年齢だと、30年、35年といった長期ローンは、もう通常無理ですよね。

日本では、いわゆる、「フラット35」の場合、完済時の年齢が80歳未満であれば、最大、35年のローンが組めます。

たとえば、30歳であれば、35年足しても、65歳。この場合、35年ローンを組めます。

しかし、これが、上のように、50歳になっている場合、ローンが組めても、まずは、安全なのは、定年までのローンである、15年ということになります。

しかし、実は、アメリカでは、このようなことはありません。


70歳過ぎた私の母も、30年ローンを組んでいます!


これはなぜかというと、アメリカの社会的実態から言って、ローンを組んでも、2年くらいでリファイナンスしたり売却したりする可能性が圧倒的に高く、多分、30年を完済するという例は、どんなに若くても、まれだと言うことがあるからでしょう。

若い人でも数年で家を手放すことが普通であれば、年齢が上だからといって、「あなたは30年ローンは組ませません」とはいわないのです。

何歳からでも、同じ条件で投資できる。物件担保力の比重が高いということが、ここでも、アメリカの銀行や投資のあり方を、日本と決定的に違えています。

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