小技 address label
別に、わざわざ、「記事を書く」ほどのことでもないですが、アメリカに小切手などを送ったりと、やり取りが多くなってくると、「結構役に立つじゃん」と思い始めるのが、アドレスシール。
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単に、英文で十分の住所が書いてあるもののシール一式になっているもので、アメリカでは、たとえば、ちょっとしたところに寄付したりすると「お礼」代わりに、送られてきたりしますし、自分でプリントしてもよいので、特に注文するほどのものではないですが、私は、キャンペーンで、送料のみ払うと、名刺やシールが無料になる、ヴィスタプリントという会社を、よく使っています。
会社のHPは、こちらから。
一回買うと、怒涛のようにマーケティングのメールが来るのが難と言えば難ですが、この会社で、カラー名刺や住所シールをオーダーし、重宝しているので、ご紹介します。
ローマ字で自分の住所を毎回書いていると、面倒もあるし、手書きゆえの誤解や記入ミスなどもありがち。
向こうにとっては、日本の住所は、まったく意味を成さないアルファベットの羅列ですから、相手に住所を教えるときは、手書きではなく、印字が親切というものです。
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