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Google Earth 便利だけど、見落としがちな欠点

アメリカ投資を日本から効率よくやるためには、いわゆる航空写真を使っての現地チェックなども、有効といえます。

そのためのツールとして、日本でも有名なのが、Google Earth (グーグルアース)。慣れてくると、PCの前に座っているだけでも、そこそこ、情報収集ができるから、不思議なものです。

ひとつだけ、気をつけなければいけない、こうした航空写真の弱点、、、
それは、これらの写真が、当然のことながら、更新がそれほど頻繁ではないという事実。

たとえば、ラスベガスのような急速に発展しているエリアでは、自分の物件をチェックしようとしても、築浅だと、写っていないとか、周りが、まったく現状と違う、といったことがありえます。2年くらいのタイムラグがあるような感じです。


下は、私の物件があるノースラスベガス市の一区画。

Pelican.gif

2年前くらいまでは、私の物件があるサブディビジョン以外は、空き地のような航空写真でした。今は、だいぶ、埋まってきていますが、それでも、2年前にできたショッピングエリアなど、未だ写っていません。

これが更新されるのは、いつでしょうね。楽しみにしています。

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