リーガルサイズの書式とは何か? Legal Size
2012年追記:米国で言うレターサイズではなく、リーガルサイズです。ご質問があったので、ご確認まで。
2009年追記:しばらく前に、お客様に教えていただきましたが、オフィスデポでは、取り扱いがあるようです。前からかはよくわかりませんが、確かに、最近は、ネットサーチで出てきます。仕事で使う方以外は、私同様、B4カットがお勧めです、、、><
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これも、りっぱな、日本からアメリカに投資するためのテクニックのひとつです?
アメリカに住まれたことがない方は、リーガルサイズというサイズの紙が存在することも、あるいは、ご存じないかもしれません。
プリンタのドライバに、多分あると思いますので、見てみてください。
幅は、A4より少し広く、長さは、B4というなぞのサイズ。
どうしてか分かりませんが、これが、契約書やクロージングドキュメント【契約締結時の明細等】に「最適」と思われているらしく、不動産をやっていると、よく遭遇します。
私的には、チェック同様、キライなアメリカンスタイル。はい、私個人の力は無力です、、、
なぜ、いやかというと、
■収納するのに困る。A4サイズで生活している私。フォルダーにB4サイズって無理でしょう。たてに収納するのが、ハイ、不可能になりましたね。アメリカ人は、みんな、横にポケットフォルダに入れてつってるんですよね、、、
■デジタルファイルでもらっても、印刷するにも困る。ちょうど、今日、弁護士に用意してもらった売買契約書を、お客様のために準備していたところ、legal sizeだということに気がつかないで、プリントアウトをセットして帰ってきたら、がーん!上下両端部分が、印刷されてないです、、、
こういうとき、日本では、リーガルサイズの用紙なんて、普通、販売してないので、どうするかというと、それは、、、
なんと、B4サイズの脇をA4サイズに自分でカットするんですね、、、ああ、原始的。
もちろん、ドキュメントの種類によっては、プリンタの設定の用紙の枠に収まると思います。ただ、そうすると、縮小がかかる、、、そんな用紙をまたファックスバックしたりすると、さらにファックスで縮小しますよね、、、
最近の契約書は、枚数が少なくなりましたが、リーガルサイズの書類を10枚以上プリントさせられると、何かしらに対し【何に対してかは不明】、腹が立ってきますので、ご注意あれV
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