アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

日本では、あまり一般的でないかもしれませんが、アメリカでは、現地で簡単な修理に対応するため、オーナーリザーブと呼ばれる預け金を管理会社においておくのが一般的です。

リザーブは、たとえば、家賃一か月分のデポジット（賃借人が入居時に預け入れるお金）であったり、最小単位は、300ドル、500ドルといったこともありえます。

ちょっとした修理については、見積もりを出してOKを取ることになっています。

管理会社への支払いには、アメリカの銀行のチェックが必須です。クレジットカードは通常受け付けていませんのでお気をつけください。但し、どうしてもと言う場合、日本からの銀行送金になるでしょう。