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アメリカの家は、みんな似たような外観

変なトピックですが、どうして、アメリカの家は、みんな似たような外観なのでしょうか?

日本の家と違い、「どのデベロッパーが作ったか」なんて自社だってわからないんじゃないかと思うくらい、デザインは、地方ごとに均一です。違うのは、せいぜい、色。地方によっては、色も、みんな、同じ、、、

たとえば、下の写真、見てください。

ネバダやアリゾナの新し目の家は、大体こんな感じです。

ネバダやアリゾナの家1

ネバダやアリゾナの家2

ネバダやアリゾナの家3

いずれも、豪邸系ではありますが、はっきり言って賃貸アパートも、同じような感じで作ってあります。


あるいは、ニューイングランドの家は?

ニューイングランドの家1

ニューイングランドの家2

ニューイングランドの家3

ニューイングランドの家4


これは、どうしてでしょうか?

個性を尊重するはずのアメリカ人ですが、実は、めちゃくちゃ合理的。

家と言うのは、「中」にこりますが、それは、upgradesと呼ばれる、パーツ式のこり方で、実は、外見や間取りは、そんなにこだわりはないんです。


アップグレードは、たとえば

●床を大理石にする
●バスルームのシャワーセット一式を高級なものにする
●バスをジャクジーにする
●台所におく冷蔵庫や電子レンジを高級品にする

といったような感じのこり方で、これは、いずれも、乱暴な言い方をすると、少し高めのパーツをどこかから買ってきて、それをはめ込む感じのお金のかけ方で、決して、独自仕様ではないんです。


これは、アメリカ人の合理性で、

★リフォームを楽にする
★こらなくてもいいところの建築コストを下げる

ために、必要なんですね。


これをやらないと、ビルダーは、アメリカでは受け入れられません。100年持つ、200年持つ家を作らないと、金持ちだって怒ります。

日本のように、何から何まで独自仕様、なんていうのは、許されないんですね。

だから、なんでも、ホームセンターで買って、自分で直す、取り付ける、それができるのが、前提なんです。

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