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「借金が資産額」という言い方は、まやかしだ

日本の投資関係者の言うことを聞いていると、「資産額が3億」なんて、平気で言っています。これは、どういう意味かと言うと、

「一部上場サラリーマンなどが、与信を利用し、フルローンを組んだりして、2億、3億の一棟ものを購入し、アパート経営に乗り出した」

と言う意味で、決して、現金で3億円を、銀行口座に(あるいは投資信託でもいいですが)持っているわけではないんです。

このような、「借金で3億が、資産額3億」って言い方、おかしいと思いませんか?

別のところで書きましたが、日本では、上物は、償却し、本当に、30年後には、無価値の評価になります。

つまり、新築の場合だったら、3億のローンを負って、それを返したら、(大体生涯返済額は、投資ローンで4%くらいだとすると、5億以上になりますが)地価が30年前と同じ水準だとしたら、資産の価値は、2億2800万になっています。

もちろん、30年ローンをちゃんと返済して、純資産が2億以上残れば、「すごい」わけですが、、、


借金は、借金です。利益率を高めるほうが大切で、借金の額が、自分を大きく見せる、そんな風に思い込んだとしたら、これは、危険な状況を産む場合もありうるのではないでしょうか、、、


私自身は、そういう言い方をすれば、「資産は、1億2000万くらい」でしょうか。ここ数年は、もう新規ローンはやめて、補修による利益や物件価値アップ計画や、返済などほかの事を優先しようと思っています。短期転売の機会があれば、手がけたいとは思いますが。

獲得することは簡単なのですが、不動産に限らず、「急成長は、危険」だと思います。

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値上がり狙いを当てにしないとはいっても、、、
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