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不労所得って、ある意味、不労といえないところもありますよ

投資関係の言葉で、不労所得と言う甘い響きの言葉があります。英語では、passive income。

これ、勤労所得に対する言葉ですけど、まったく、passive、完全に不労かといえば、株や、FXをやった人だって、「いやそう言うわけには、、、」と言うと思います。今、話題のアフィリエイトのウエブサイトなんかも、まったくほったらかしで、チャンリンチャンリン、というのは、やはり、ちょっと、難しい場合のほうが多いのではないでしょうか?

不動産なんかは、ペースがのろいので、株やFXと比べると、結構、不労所得性、高いと思いますが、これも、やり方しだい。

自分が、どういう生活をイメージするかを、しっかり把握する必要がありますね。それによって、投資スタイルも、変わると思いますから。


また、今日、ある人に、不動産投資って、と言う話をしていたんですが、投資家って、緩急というか、ここぞ!と、ライオンのように、狩りに、行く場面(購入するとき。自分がproactive、つまり、攻撃的でないといけません)と、そのあと、ひとつ勝負を取ってから、次の仕切りまで、クモのように巣を張り、獲物を待つ、そういう場面(言葉は悪いけど、良質のテナントさんですね、クモの巣を張ったり、修理したりしては、良い獲物がかかるまで、待っている)と、ふたつ、局面があるんですよね。

つまり、購入と言うプロセスと、管理というプロセスは、ある意味、まったく違ったタイプの人間性が要求されるんです。


さらに、売却というのも、待ちの姿勢と、攻撃の姿勢が混合した、ちょっと、やはりまったく別な、ハイな状況であります、、、。


人間は、特に未経験者や若い人間は、それほど、引き出しを持っていません。待つのが得意な人は、攻めるのは苦手で、攻めるのが好きな人は、待つことが、いらいらしてきます。私なんかは、どちらかとえば、やはり、攻めるほうが得意ですが、管理や、銀行との付き合いなどを通して、待つことの大切さも、学んできたつもりです。


他の人も言っていると思いますが、投資は、人間の精神性が出るので、精神修行、自己修練の度合いに、自分の利益率や成功が正確に比例するのだと知ってください。これは、サラリーマンや学生と違って、上司や先生に教えてもらえることではないんですよね。


だから、メンター、コーチが必要なんですね、、、

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書評:『となりの億万長者』
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