アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

このブログは、2007年開設です。管理人は、1966年東京生まれ。帰国子女。東京大学法学部卒業。ハーバード大学公衆衛生学修士号取得。20台は、キャリア形成に悩んだが、最終的に「起業」を選ぶ。

より詳しくお知りになりたい方向けに、私のここしばらくの履歴や実績を、より詳細に、こちらでご案内しています。

中山道子　略歴

1966年東京生まれ。帰国子女。東京大学法学部卒業。ハーバード大学公衆衛生学修士号取得。20台は、キャリア形成に悩んだが、最終的に「起業」を選ぶ。

小規模の輸入小売業を立ち上げた後、ロバート・アレンの「複数の収入源確保」の考え方に感化され、輸入にネックだったアメリカドル獲得を夢見て、2002年、アメリカで不動産投資を開始。

2006年、家賃収入やキャピタルゲインなどをあわせた不動産関係粗収入は2000万強を記録する。同年、知人の不動産業夫妻に「自分たちにも紹介してほしい」といわれ、コンサルティング起業を決意。

同年、最初のブログを立ち上げる。

ほとんど営業といえるほどの営業活動はしていないも、ネットブログの口コミ的な人気で、2007年5月段階で、紹介実績は、14軒、投資家プロテジェ（メンタリングによる投資家育成コース受講者）は、3人となった。

2007年、オウンドメインを取得し、ブログ《アメリカ不動産投資で利回り２０％以上》を開設。同年、セミナー開講。

米国不動産投資が稀だった頃から、米国不動産セミナーや視察旅行展開と、遠隔初級投資家への指南コンサルティングの草分けとして、好評を得る。

米国大不況の時期も経験し、多数の顧客コンサルティングをこなす中、”経済環境に安易に依存しがちな値上がり狙い”ではなく、「精度が高く、安定する長期運用」を重視するスキルも学んだ結果、自分自身の資産のみならず、ファイナンシャル・リテラシーの高い投資家や大口顧客様の資金運用を任されて現在に至る。

一言：

私自身が、子供の頃は、帰国子女、現在、日本、米国、中国と、世界を渡り歩く「グローバル・ノーマッド」。日本には、私同様に、国際的な観点から、長期的な資産形成・管理をする必要が生じている資産層が増えています。

安定成長市場である米国不動産投資の魅力をお伝えすることを通し、グローバルな観点からする資産運用コンサルティングを通して、一人でも多くの方にお役に立てることを望んでいます。

シングルペアレント、女児が一人。

最新プロフィールについては、こちらをどうぞ。