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最善の年金問題対策は、年金を払わないことだそうです

12月10日

昨日、ぼんやり新聞を見ていて、仰天した記事が一つ。朝日新聞の耕論というコーナーに出ていた、財政学の先生をされている、井堀利弘さんという東大教授の発言です。

紙面上は、4面。ちょっと、引用させていただきます。

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基礎年金の支給は、平均寿命を超えた長生きのリスクをカバーすることにして男性75歳以上、女性80歳以上に絞る」べき。「それまでは自分で積み立てる個人勘定の年金に税制上の優遇措置」をする形で自助努力、、、

世代間の不公平があるから、「今の高齢者に手厚い給付を続けるのがいいのか、という問題がある」

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この先生によると、医療費は、やはり、中々削れないわけで、だから、年金のほうを削るしかない、ということらしく、そういう意味では、この方の立場が、弱者切り捨てということではないのだと思います。

流動的な金融資産隠しのような事も多いのでは、という状況があるらしく、総背番号制の導入が必要、という指摘もされていまして、公平な制度改革を考えようとされているのでしょう。増税は、早くやれば早くやるほど、若い世代は、得をする、現在の富裕な高齢者から徴税できるからだ、と、、、

増税が早まるほど、私たち、より、若い世代が得するという考え方は、気がつきませんでした。有難う、、、【といいながらも、実は、脱力してますけど、、、】


というか、井堀先生、わが国Nipponの財政状況、そんなに、切羽詰ってるんですか、、、


年金を払っても、平均寿命以上に生きないと、年金が支給されない。税制上の優遇措置のある個人勘定で、それまで、乗り切りなさい、、、

20代は知りませんが【想像するに、絶対やってなさそう】、今の30代、40代で、意味のある額の401Kはじめられている人って、少ないと思う、、、、

アメリカでは、self directed 401Kといって、個人積み立ての年金を、自分の好きな投資に回すためのスキームがあります。これを使って不動産投資をすることも、ポピュラーで、これをやると、収益は今受け取れない反面、節税対策を考えないで済むんですね。

井堀先生、日本も、それで、お願いできませんか?【しかも日本国内への投資だけでは、先行き暗くて、年金代わりにならないので、海外の投資も税金優遇OKにしてほしいですが。そうすれば、名寄せの必要も少なくなって、一石二鳥ですって!】

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