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連邦統計局の人口推移見込み

アメリカの連邦統計局の資料は、不動産投資家にも勉強になるものがいくつもあります。
たとえば、2000年から2030年に向けての人口推移を州ごとに算出した見込み分布。

リンクは、こちらから。

たとえば、わが州(?)ネバダは、2030年には、2000年の200万人弱が、400万人強と、小規模ながら、途上国規模の大爆発V


今「流行の投資先」、テキサスやノースキャロライナは、それぞれ、6割、5割増の目論見。


ニューヨークやミシガンは、州としては、人口はほぼ変わらず、、、

憧れのきゃりふぉーるにあは、4割増、、、とはいっても、3,300万人が、4,600万人にというのですから、経済効果は、想像も付きません!


また、日本人の心のふるさと(?)、ハワイは、人口は、21%増と思うほどでもありませんね。


しかし、20年で21%増が、たいしたことがないと思えるのは、人口増加する唯一の先進国、アメリカ内の数字だから、、、


ネバダなんかは、砂漠や山が多く、居住可能な面積が小さいので、州単位での2倍は、エリアによっては、相当なインパクトを意味するでしょう。


ちなみに、日本の人口グラフって、、、?


こんなところでしょうか、、、

トホホ、、、

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