アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

2008年5月28日、無事、帰国し、平常どおりの作業に戻っております。香港の銀行で、日本人が海外投資をするときのよきパートナーとなる円ローン【多通貨ローン】のいろいろな使い方を、勉強してきました。

世界中、よそが振るわず、マカオも中だるみが始まっている中、ドバイでは、依然、新築ラッシュらしいですが、日本円の低金利融資によるドバイ投資が可能になる円ローン【multi-currency mortgage, yen mortgage】の対象となるデベロッパーについても、聞いてきました。

新築であれ、中古であれ、現状、有利な融資は、これらのデベに限定されますので、ここで、ご紹介しておきます。

　　Emaar Properties
　　Nakheel Properties
　　Dubai Properties
　　Union Properties

最長15年間にわたる金利のみ融資の取得のお手伝いができます。【元本返済オプションももちろん可能】

一番毎月の支払いが安くなるオプションとしては、金利は、日本円の変動金利で、たとえば、1,000万を借り入れると、金利が3.5%であれば、一ヶ月の返済額は、3万円弱となります。

☆ドバイについては、円融資の場合で、対アメリカ等より1%金利マージンが上乗せになっています。2008年5月の対ドバイ貸付金利は、以下の通りです。

私自身は、アメリカ投資について知識を持っているものの、ドバイ投資自体については、わかりませんが、これらの物件は、賃貸管理を、デベのほうでも行っているようですね。

2010年には、人口1,000万人が予測されるというドバイ。今後の成長、目が離せません？

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