アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

2008年8月30日土曜日の今日、セミナーから帰宅し、一息つきながら、この記事を書いております。

本日は、皆様、お忙しいところを、そして、お足元の悪いところを、本当にありがとうございました！

ニ、ニ、ニッチ過ぎる、、、自分でも、そう思う、この「ウルトラ小額投資法」に、これほど多くの方が、関心を持ってくださるとは、正直言って、思いませんでした。

最近の日本では、融資を取って、効率のよいレバレッジ投資をビッグに行うことは、なかなか難しい、、、そんな「雰囲気」も、あるいは、あるのでしょうか？

ある地方在住者様に、立ち話で、「地方なら、こういった、”償却済み物件のキャッシュフローのみ戦略”は、逆に、地元の利を生かして、アメリカくんだりに行かずとも、できるのではありませんか？」とご質問したところ、「今年なんかは、賃貸事情が激変しています。地方物件は、やはり、客付けは難しいですよ」といった会話を交わしたことが、印象に残りました。

そして、あたかも、その言葉を裏打ちするかのように、本日、大阪、富山、静岡、そして、沖縄といったさまざまなエリアから、この投資法についての話を聞いてくださるためだけに、皆様がお集まりくださいました。本当に、びっくりし、かつ、感激しています。

おかげさまで、セミナーは、大盛況。例によって、私の投資家としての実感に基づいて、オープンに、市場分析やリスク開示【私自身にわからないリスクや環境変化の可能性があるというリスクがその最大のものです】をいたしました。

ブログをいつも見てくださっている出席者の方々は、そんな、私の繰り出す数々のパンチにも、まったく、動じていません。皆さんも、すごいぞ！

その後の懇親会も、18人もの方が参加してくださり、大いに不動産談義で盛り上がりました。地方からの方々は、まだ、帰路途上かと思います。雨などに巻き込まれないか、心配です。お気をつけて！！！

セミナー時に、修理代の実際例をお持ちするつもりが、忘れいていましたので、こちらに、アップします。セミナーフリップとあわせて、ご参照ください。

ファイルをダウンロード

セミナー会場でもご案内しましたように、参加者様には、ｂｃｃメールで、フリップＰＤＦバージョンと、音声ダウンロードＵＲＬを、1週間以内に、ご案内いたします。何らかの理由で、届かない場合、私に、直接、ご連絡ください。

今回も、セミナー録画収録はさせていただきましたが、会場の写真撮影は、手が回らずでした。帰宅すると、娘の誕生日のために、オーダーしたゴーオンジャーキャラクターケーキが、届いていて、とてもウレシイので、このエントリーとは、まったく、関係ないですが、アップ♪