アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

円ローン詳細確認が、大体出来ました。こちらから、ご検討ください。

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要点として、対米融資は、

■最低物件価格は、40万ドル【最低融資額28万ドル】
■頭金は、30%→「40%」へ
■特に、カルフォルニア、オレゴン、ネバダについては、頭金50%へ
■金利が、割高に【短期銀行間調達レートに1.5%の利益上乗せが、2.39%に】

現在、円ローンの融資金利は、2.6%前後で変動していますが、今後は、その変動金利が、現状の場合、3.5%くらいのところで動いていく感じになっていくわけです。

このように、アメリカに対する不信感が顕著に。特に、サブプライム震源地、カルフォルニアやネバダ、オレゴンは、この1年、「また、下がるだろう」というリスクプレミアム判断の幅が、大きそうです。他の融資対象国に対する変更は、それほど大きくありません。

以上の変更が、9月11日申請分から、対象となります。

以下、さらに、個別確認事項です。

１）現在、仮融資決定取得者様は、すでにご案内の条件に変更はありません。
金利についても、対米金利は、現行の「銀行の調達レートプラス1.5%」が適用されます。
　　
２）9月10日香港時間5時までに申請書を送付できた方についても、仮決定が取れれば、１）同様、現行条件が守られます。
申請書送信は、メール添付で瞬時に対応できます。

引き続き、個別メールや、ブログ更新で、ニュースをお届けしていきます。

現在、フォローが必要な仮融資決定者様ファイルが、8件、10日までの期限を守らなければいけない新規申請ファイルが、10件ほどとなっており、個別顧客様へのご案内に、至らない点がありますことをあらかじめお詫び申し上げておきます。直近の勝負は、水曜日までですので、よろしくご協力、お付き合いくださいませ。

申請書類作成希望者様は、今回、申請が終わるまで、朝7時から夜11時までの間、好きな時間に私の携帯にかけてください。