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英語を話す

私は、いわゆる「帰国子女」なので、英語は、まあ、得意です。「英語の勉強ってどうするの」といわれても、実は困るのですが、だからといって、まったく努力しなかったり、苦労がなかったわけではありません。

子供の頃から、(幸いなことに英語国だけを)2年ごとに転勤していた私たち一家。

英語国から日本に帰国したときは、日本語を勉強し、英語国にまた行った頃には、また忘れていて、一から、、、

同じ英語といっても、いろいろな国で、いろいろな話し方があるのは、日本の方言と似ています。

アメリカにはじめていったのは、30歳近くなってからで、最初、米語に戸惑いました。

テレビを見てもまったく面白くなかったことを鮮明に覚えています。

言葉もわかりにくかったのですが、コンテクストや人名、事件なども、わからず(これはまあ今もですが)、笑いのつぼが押さえられていなかったのです。


東部で、学生同士、初めて、食事に行った時、、、英語があまりできない中華料理屋のおばさんが、みんなで10ドルずつ集めたお金の束を見て、

  All set ?

といいます。通常は、「これでおしまい?」程度のニュアンス?

イギリス系のキプロスからの留学生が、イギリスっぽいアクセントで、

  Yes

と答えます。多分私同様、「お食事はお済みですか?」といわれたと思ったのでしょう。

すると、アメリカ人学生たちが一様に、顔をしかめます。

そして、おばさんは、その10ドルの束を、差額は、全額、自分のチップとして、そのまま持って行ったのでした、、、


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近所で鴨が、、、

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