英語の勉強法 投資家編
これだけ、国際化が進んでいるのに、日本人は、語学が下手ですよね。ある意味、日本がこれだけ豊かであること、大変な経済圏であることの、証明だと思います。だって、外国語ができなくても、リッチに生活ができるということですから、、、
そもそも、語学といえば英語と連想するところから、日本人の国際化のレベルの低さがしれるというものですが、いずれにせよ、私自身も、ご同様で、仕事に役に立つレベルなのは、日本語と英語力だけ。
学校では、スペイン語、フランス語、中国語と、転校するごとに、やらされましたが、他の言葉は、まったく身についていません。まだ若いので【爆笑】、将来の課題にします。
ということで、トピックは、英語の勉強法。
私自身は、帰国子女だったので、「大人になってからも、まったく、英語を勉強していない」ということはないのですが【むしろ逆で、相当英語習得に時間を使っているほうだと思います】、ただ確かに、ヒアリングや会話、文法の勉強なんかは、テキストを使ってやったりはしたことがないのです。
英語の学習方法についても、ブログができれば、いいのですが、、、><
対米投資をされる方を、円ローン取得についても含めて、概観してみると、「外資系に勤めている、留学したなどで、ビジネス英語に苦はない」という方は、多分、1-2割。そんなに多くありません。アメリカ人と結婚していたり、あるいは、北米など英語圏に居住している方でも、英語でネイティブと対等に渡り合えるように見える方の比率は、意外なことに、実は、やはり、大変少ないような気がします。日本在住の皆さんは、もっと自信を持ちましょう。
さて、この前、セミナー参加者様同志で英語の学習方法に、話の花が咲きました。
その中で、「理科系から商社に就職され、英語力をオンザジョブで身につけなければいけなかった」という方がいて、参考になりそうなお話をされていました。
その方は、「1つ、内容が大体、わかっている、テキストをオーディオで、繰り返し聞いたり、自分自身もシャドウイング【多少テンポを遅らせながら、同じ内容を、話してみること】しながら、話してみたりと、多面的に攻撃するとよい」ということをおっしゃっていたのです。
これには、私も思い当たることがあります。小学校時代、当時の流行歌で、聞き取りやすかったのが、ABBAなのですが、このグループの歌を、丸暗記して、よく歌っていました。同じ原理ではないでしょうか。ABBAは、今、『マンマ・ミーア!』が大ヒットで、新たに聞いてみていても、恥ずかしくないかもしれません(多分)。外国人のクリアなアクセントで、現在のアメリカ人シンガーの歌と違って聞き取りやすいので、一般には、お勧めです。
さて、投資家向けには、もっと直裁に、関心事に直結したこんな例は、いかがでしょうか。
現在、アメリカの不動産投資やファイナンシャルリテラシー関係の本は、オーディオブックになっているものも多いので、何でもいいので、内容が気に入っている本を、翻訳、原本、オーディオブックと3点そろえ、翻訳で内容を抑えたら、原本を読みながら、オーディオブックを、聞くのです。
1冊が大変なら、1章からやるだけで、結構だと思います。そのとき、自分自身も、発音してみる。量は少量でもいいので、暗記できる部分や、声を出してすらすら読める部分ができてきたら、結構、劇的に英語力がつく気がしませんか?
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「英語に悩みがあります」と相談をされるときに、私自身がお話しているのは、以下のようなことです。
■スタートするときのレベルは問いませんが、せっかくですので、勉強はしていただきたいです
せっかくなので、まったくやる気がない状態が続くのは、つまらないです。
■不動産投資に必要なのは、中学レベルの文法と、後は、投資関係のボキャブラリービルディング
日常の英語は、大学受験で必要だった古典文法ではなく、はっきりいって、中学英語レベルが出発点だと思います。それに、property tax=固定資産税、appraisal=物件査定/鑑定、といった業界用語をマスターすれば、契約書を読みこなすまでには行かないかもしれませんが、7割は、用が足りるはずです。
私のブログにも、よく、英語の用語を取り上げていますし、初級者向けの英語の不動産投資本を、一冊なんでもいいから手元においておくと、読破すれば、リテラシーは飛躍的に向上するでしょうし、後ろのindexでわからない言葉を調べるだけでも、ないよりましかもしれません。
■最後は、(例によって)ネットリサーチ!
管理会社からの管理明細を見て、投資家様が、「これは何ですか?」と質問される場合がありますが、英和辞典を見てわからなければ、ネットで、サーチをしてみてください。
例えば、この前、furnace maintという項目があり、あるお客様にご質問を受けました。maintは、maintenanceの略語、furnaceは、暖房機で、暖房装置のメインテナンスコストです。実は、これくらいは、「中学英語」プラスネットで、すぐ、わかるはず。
例えば、グーグルサーチで、what is maintと入力すると、直ちに、maintenanceのことだと、出てくるヒット一覧から、わかりますね。どのウエブサイトも、内容を見るまでもなく、これで、求めていた情報を引き出せたことになります↓
別のアプローチで、一般的な名詞だと思ったら、日本語のサイトをイキナリ狙えます。Furnaceについては、「furnaceとは」と入れてみれば、ほら↓
そもそも、what is furnace maintと入れただけでも、下のような一覧が、チャント出るのです↓
そして、最後に、「意味はわかったけど、アメリカの暖房炉って、どんなのなんだろ、説明を読んでも、イメージが出てこないよ」となったら、必殺グーグル画像サーチ技↓
いかがでしょうか?
大きな金額でなければ、管理会社は、専権で、修理や手当てすることになっています。これについては、管理契約に明記されています。細かい内容については、あれこれ聞いても、アメリカの会社は、一般には、対応していません。
私に質問のメールを書くより短い時間で、できます。ぜひ、習慣にしてみてください。ていうか、私自身の知識も、大体そのレベルですから【爆笑】。
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