アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

例によって、対デトロイト投資の物件フライヤー作りをやっています。来週土曜日のセミナーもあるし、ブログをアップデートしている場合じゃないんですが、今日、どうしても、皆さんに、シェアしたい、このキッチンの写真！

前のオーナーは、どう考えても相当考えています。自分でやったのか？きれいにできていますね。それは、勝手なんだけど、、、

あの、いや、どう考えてもまずいでしょう、、、

売主に電話で確認しました。

あの、、、キッチンは、塗り替えるのかなあ？

全部、ベージュアイボリー系のツートーン（2色使い）で、塗り替えるそうです。よ、、、よかった、、、やはり前のオーナーの趣味のキャビネットは、高級仕様です。

この家のフィーチャーは、

■築1938年、2階建て、地下室つき、樹脂サイディング、新品樹脂水道管、100AMP電気
■ベッドルーム室、リビング2室、バスルーム1室、内装済み地下室（ホームバーとトイレあり）、別建ガレージ、木造フェンス

で、いわゆるupgrades（ベーシックでないプラスのフィーチャーのこと）が多いのが魅力。

家賃想定は750ドル前後で、満室修理なしで、16から22%くらいの利回りを想定します（保険の種類、賃料のほか、固定資産税評価額の改変にも影響されるので、はっきり言いにくい）。

売価は、3万1,000ドル。今、家賃補助テナントの審査を進めているところですので、入居は、決済からすぐになる可能性大。

同じ通りのちょうど2軒先に、もっとランクの上の物件が、11万ドルで、現在、売り出し中です。

ロットサイズは周りの物件の2倍で、フェンスもきれい。2階のテラスや、その下のオーニングも輝いているなあ。中が、見てみたいです。あんなキッチンじゃ、、、ないんだろうなあ、、、

さらに5分車に乗ると、売値25万ドルの物件までありました。

いや、比べても、仕方ありません。（ただ、落ち着いたエリアだという傍証にはなると思います）

この物件、浴室も特徴的。

浴室のほうは、タイルだし、物件のほかの部分が落ち着いたニュートラルカラーでまとめられるなら、アクセントとしては、許容範囲では、ないでしょうか、、、

いつも思います。さすが、モータウン！

このキッチン、誰かに見せたくて仕方なかったので気が晴れました。また、仕事に戻ります、、、スゴスゴ、、、