娘にも、融資のオファーが、、、まだ、五才なんですが、、、大汗
昨日、各種の郵送物の仕分けをしていたところ、アメリカから来た銀行のオファーに、「私ではなく、娘へ」のものがあり、びっくりしました。
日本国内では、これまでにも、「しま☆ろう」から、しきりにDMがきたものですが、どこのリストから、娘の名前が、不動産融資のDMに掲載されるに至ったのか、、、
興味がわいて、グーグルで、how did my daughter receive an offer from a bankと入力してみたところ、ドンぴしゃり?のブログが、ありました。
という記事です。
しかし、よく読むと、この例では、この12歳の娘さんは、自分で、何らかの懸賞に応募して入力をしたんだそうで、、、
うちの子は、まだ、5歳。そんな入力は、、、してまへん。
お便りは捨ててしまいましたので、どうやって娘の名前が漏れたかは、調べるまでいきませんでしたが、私が、自分の銀行口座に、娘の名前を予備的に、登録したり、小額の金融商品を購入しているのが理由かもしれません。不動産投資は、娘の名前では、しておりません、、、念のため。
さらにネットを見ると、「8歳の子供に銀行口座を開設するには?」といった”ヤフー知恵袋”のやり取りまで。確かに、こういうことは、一通り、ゼロ歳のときに、銀行で確認した覚えがある。あまりに昔で、そんなことをしたことも、逆に忘れていたぜ。
すでに、与信作りが始まっていたのか。まさか、娘にも、もう、クレジットスコア(融資のデフォルト率を点数化したもの)もあるのかしら。【調べるのにお金がかかるから、調べないケド】
ヨカッタネ。
な、なのかな。
敬愛する?マイケル・ムーア氏【『シッコー!』、『キャピタリズム』を撮影したリベラル派の映画監督】に、教えてもらいたい、、、
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