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実住/実需 対 投資案件 Primary residence, investment property

簡単な用語ですが、購入者が、買った物件に実際に居住する場合が、実住、実需案件=primary residence

それに対し、investment property は、純粋な投資物件。

詳しく述べると、このふたつに足して、second home/ secondary home=別荘、というカテゴリーもあります。

アメリカの銀行では、residential 対 commercial という対比に加え、この3つのカテゴリーが、金利や融資条件に、影響を及ぼします。

在外投資家は、ビザがないので、second home 扱いで、融資を受けます。

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