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Sweat Equity スウェットエクイティ

英語では、スウェットエクイティという言葉があります。

労力を投入して、その分を節約して得る含み資産のこと。

資金がない場合に、労力を投入することで、それに代えることです。

例えば、こんな例が、アメリカではよくいわれます。

■「ナシングダウン」方式で、家が買いたければ、good deal【お買い得案件】を見つけてきて、お金を持っていたり、与信が高いパートナーに「フィフティーフィフティー」の投資を持ちかけましょう。

■要修理物件を買って、自分で週末に、ペンキの塗り替えやらの軽度のフィックスアップをしましょう。

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大体、イメージはつかめたでしょうか?

スウェットエクイティについての用語解説ならここで終わりですが、ここでもう一言。

スウェットエクイティというのは、nothing comes freeという意味でも、あります。

どうしてかというと、「自分の汗と労力を実際に、お金にsubstituteする覚悟が必要」だということです。

逆に言えば、他人の「スウェット」は有料なんですね。

私のブログは、日本からの遠隔投資家向けで、皆さん、大体本業があります。英語が不得手な方も多いです。

こういう場合は、修理といった部分で、スウェット=汗をかく余地は、正直、余りありません。要修理物件に手を出しても、逆に、現地の第三者に修理を監督してもらって、といったことには、手数料を払わなければいけないからです。オーバーな見積もりを出される可能性など、いろいろなトラブルがありうることを含めると、リスクのほうが大きくなります。

ただ、日本在住者は、海外投資にかかわる部分の、アメリカ人にとっては当然の常識の範囲のところを勉強するという、その部分については、相当、「スウェット」しなければいけないですね。

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