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「日本円ローン」が、10万ドル以上の物件購入には最適です

日本人が、アメリカで、アメリカ人よりも有利に投資できると聞いたら、びっくりされますか?

そのからくりは、こうです。

現在、実は、外資系の銀行が、「yen mortgage」というものを、日本ベースの人に、提供しているのです。

投資専門ローンです。

対象国に、世界主要国が入っている。アメリカも、、、

主たる州が、入っている。
カルフォルニア、ネバダ、ワシントン、ハワイ、、、

条件は、、、

☆購入価格10万ドル以上の一戸建てあるいはコンドミニアム。但し、いわゆる、ホテル形式の経営をしているものは不可。

円建てで借り入れを起こすと、円の金利(2007年7月13日くらい現在だと、2.3%。変動です)で、金利のみ返済が、最長30年間にわたり、可能になる。(あるいは70歳まで)

たとえば、1,000万円(アメリカで、11万ドル強の物件を購入し、30%の頭金を投入するイメージ)を借り入れると、毎月の支払いは、ずばり、23万÷12=19,000円のみなり!

アメリカで、11万ドルの物件は、大体、800ドル以上の家賃にはなるだろう。

そうすると、物件が値上がりする間、「円の金利だけを払うおいしいローン」となるのです。

これが、アメリカ人だったら、、、

20%の頭金を投入し、7%台の長期固定金利のみ返済、といったプランを組み立てることはできるでしょう。

そうすると、金利のみでも、支払いは、500ドル以上に!5万台に乗ります。


あるいは、山っ気があれば、最初の数年、超低金利で、変動型!を選ぶことはできます。

その場合、数年で売却かリファイナンスしないと、3、4年目に、急激に支払いが高騰するはず、、、

日本人だから、日本ベースだから、できる、アメリカ人より、有利な融資。【日本在住の外国人でも、収入があり、日本に合法的に居住していることを証明すれば、同様にローンが取得できます。】

私は、この7月、この銀行から、このローンの受付窓口として、認められることができました。

1年も、根回ししていましたが、、、

ということで、たとえば、「ハワイで融資が必要」、「ロスやサンフランシスコの家を、日本円ローンでリファイナンスしたい」といった方、ご連絡くだされば、書類あわせて、ご案内します。


★★正確な対象国やエリアは、2007年7月現在、下の通りです★★

アメリカの一部の州、カナダの一部の州、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、フランス、ポルトガル、香港、シンガポール、そしてドバイ(但し、ドバイのみ、返済期間は、15年までとなります)。

アメリカの場合は、現在、ニューヨーク、フロリダ、カルフォルニア、コロラド、ワシントン、ハワイ、ネバダ、ニュージャージー、コネチカットです。オレゴンは、ポートランド付近のみ、対象となります。

カナダの場合、BC、オンタリオ、ケベック、アルバータ州。

随時、対象エリアが拡大する場合もありますので、ニーズに合わせ、個別にお問い合わせください。

★★貸付%ですが、与信状況によります★★

最小で25%の頭金が必要になります。

★費用★
1)申請や仮審査は無料。
2)オファーがきますので、それを受けると決めたら、その段階で、大体貸付額(金額にもよるが)に対し、アメリカの場合、1.3%強の手数料を支払います。例:20万ドルのローンを申し込むと、査定のための費用なども含め、30万ちょっとを前払いします。それ以外の国の場合、0.8%強です。


国や通貨により条件が異なります。詳細は、そのときごとに、お問い合わせください。


お問い合わせは、こちら
 ⇒メール、またはメールフォームより、お気軽にどうぞ。


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