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ドバイも、バブル崩壊予測か? 円ローン融資比率は40-50%へとダウン

米国市場のダメダメぶりに、せっかく、日本人の私たちが、効率的にアメリカ投資ができる「円ローン」が、融資基準の大幅見直しによる引き締めをかけてきたのは、2008年9月11日のこと。

私が、これまでに、円ローンについて説明をした商品説明【例えばこちら】は、大体、すべて、2008年9月以降、該当しなくなりましたので、あしからず、、、泣

この10月15日以降、円融資銀行基準からすると、ドバイも、「ダメダメ市場」の仲間入り?をしたようです。いや、アメリカより、評価は、低くなりました。

細かい変更がたくさんありますが、大きなものは、

■対ドバイ投資は、区分所有の場合、頭金投資比率は、50%と対米融資と同じ水準になってしまったこと。一戸建て(villa)の場合は、40%でいいそうです。

■対ドバイ投資は、金利のみ返済オプションが、無くなり、そもそもの融資期間が、最大15年でしたので、その期間中に、売却にせよ、資産投入にせよ、ローンを、全額返済をしないといけません。

私はドバイのことはまったくわかりませんが、投資というのは、材料を先読みして常に一人歩きするものなので、よしんば、地元経済が順調に発展していたとしても、現在のベガスやマカオ同様、「加熱投資市場が調整」に入ったとしても、驚きません。

地元に真剣にコミットしている人間には悔しい限りですが、これが、market、投資家というものなのです。

円ローン融資銀行のこの判断は、「この市場は来年、20%-30%下がるんじゃないかしら」という銀行のリスクプレミアム評価。正しいかどうかはわかりませんが、どの銀行も体力不足ですから、こういうときに、無理をするよりは、不安材料を抱える市場に対して慎重になるのは、銀行の経営方針としては、おかしなことではありません。

私自身、急騰市場が好きではないということは、何度も言っていますが、ドバイでも、ベガスや、マカオ同様、手痛い目にあう人が出るでしょう。


そのほか、スペインも、頭金投入比率は、40%となりました。こっちのほうは、対応、遅い感じです。


、、、、、


え。ポルトガルはいいんかい。

別に、茶々を入れてもしかたないですが、、、


今日は、融資先の私の担当者の東京出張で、一応打ち合わせに行って来ましたが、この1年のこの商品の動向については、time will only tell【様子見】と顔を見合わせました。

でも、この融資商品を打ち切ること自体は、しないということですので、景気が戻ってきたら、対米についても、融資条件の緩和を期待しましょう。

その他の円ローン融資対象国である、イギリス、アイルランド、フランス、ポルトガル、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、香港については、頭金投入比率は、30%で、まだOKなのですが、通貨スイッチング機能がなくなりますので、ドバイ、アメリカを含め、例えば「現地物件を買って、円で、借り起こしをしたい」ということであれば、今までのように、現地通貨と円との間で、元本をスイッチさせることで、為替プレイにより、元本返済を可能にするオプションはなくなります。これも、マイナスに為替を読んで、負債を大きくする自爆型投資家が出ないようにというセーフティーネットなのでしょう。


これらの国での別荘取得や投資には、引き続き、「日本円で、融資を借り起こし、現地貨幣での借り起こしより、低い返済額をエンジョイする」こと自体は、いぜん、可能ですので、個別の国に対する融資条件については、また、ブログで告知をしていきたいと思います。個別のお問い合わせも、どうぞお気軽に。

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