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不動産投資は、3歩進んで2歩下がる

私も、最近は、自分の物件で、大きな問題を起こすということは、あまり想定していませんが、しかし、ちょっとしたことは、いつもあるものです。すでに、不動産投資家である方々は、「なにかと、いろいろ、あるものさ」とそこら辺の事情はわかったもの。

それに対し、まだ、不動産投資を経験されていない方は、ひょっとしたら、「中山って、ブログをやっていてすごいなあ、100戦100勝なのかなあ」なんて、思われてしまうかもしれませんね。それは、大きな誤解というものです。

不動産投資は、3歩進んで、2歩下がる

です。

たとえば、こちらの物件。

セミナーでもよく紹介させていただいています。

4万ドルで契約をしたところ、5万ドルの査定が出たから、「フルローン」を認められ、ローンを組む手数料のみで、家が買えてしまった、、、


めちゃくちゃおいしい話に聞こえますし、嘘ではありません。査定もごまかしはなく、今評価すれば、もう少し高く出るかもしれません。


しかし、ここで、それでは、この物件の、「その後」のお話をするといたしましょうか。


この物件は、空室だったので、このエリアで物件を買ったとき、最初に選んだ管理会社に、客付けを依頼し、2室ともしばらくして埋まりました。細かいことは割愛しますが、その後、その管理会社のトラブルに巻き込まれ、新しい管理会社に任せて、体制が落ち着くまで、半年くらい、かかりました。

このように、この物件も、購入後の経緯は、「安く買えて、いきなり満室になり、しかも、その後、ウハウハ」では、毛頭ありません。

最終的には、この期間に計上したロスは、空室ロスや、軽度の修理費用で、合計しても、数千ドルの話ですので、別段、世を悲観するほどの被害ではなく、また、管理会社を訴えるというほどの話にも、なりません。

こういうとき、「もっと、高い物件で、同じような話に巻き込まれるのと比べて、苦労のレベルは、比べ物にならないほど、軽いなあ」と、思います。この物件のローンなんか、4万円程度ですもの、、、

現在は、今の管理会社との付き合いがありますから、この家が、今買えていれば、このような苦労はまったくしなかったでしょう。

しかし、新しい投資先で、ビジネスを確立していくプロセスというのは、こんな風な経緯をたどったとしても、おかしくは、ないものなのです。

最後に、付け加えると、現在、この物件の家賃は、当初想定していた950ドルどころか、600×2=1,200ドルと相成り、今の管理会社には、感謝、感謝です。

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