対デトロイト、シラキュース方面視察旅行速報
私からのメールが来ていない方は、迷惑フォルダー等ご確認のうえ、再度、ご連絡ください。
まだ予定詳細が決まっておいでにならない方もおいでかと思いますが、格安航空券を利用するので、キャンセルポリシーをご確認されながら、まずは、3月中に同乗機を押さえてください。
また、デトロイトでは、小さいビクトリア朝のブティークホテルに宿泊しますので、同宿できないと、支障が出ます。デトロイトのホテル自体のご予約も、飛行機とご一緒に、お済ませください。他の二都市は、今のところ、私のほうで予約だけ代行し、現地でクレジットカード決済していただくつもりです。
ただし、別途宿泊場所や移動方法を独自アレンジご希望の方は、当方指定待ち合わせ場所【通常朝ホテルへ】への自主集合体制でお願いします。また、その旨、私のほうに、ご指定ください。
今回、現地では、3都市、3社の管理会社に、それぞれの管理体制や実際の物件視察もあわせて、ヒアリングしていただきます。
いずれも、優良な会社ですので、それぞれの違いや都市の状況の違いも合わせ、低所得者層向けダウンタウン型物件投資、遠隔管理の場合のツボや落とし穴が、効率よく、ご理解いただけるようになるのではないでしょうか。
飛行機運賃についてのご注意:
私自身は、etour.co.jpというところを利用しましたが、nwa.comでやっても、現在、キャンペーン運賃ということで、ほぼ同額の予約が可能です。予約先がどこかで、キャンセルポリシーが異なったり、燃料サーチャージ問題があるかも知れませんが、私自身は、申し訳ないながら、旅行企画の専門知識がありませんので、その点、お詫びかたがた、お断りしておきます。数人の旅行ですので、グループ手配などにはならず、「個人旅行をグループで同一日程で行う」イメージで、特別な割引等もあまりないので、その点、ご理解ください。
当社手配企画料について:
去年は、すでに投資を開始しておいでのお客様は、20万でした。投資未開始者様については、10万のキャッシュバックつきで30万でした。今年も、同額を予定しております【ご家族様同行の場合は、それぞれ、追加一人5万申し受け】。去年より少人数であれば、逆に、バスや移動代が割安につくかもしれません。その場合は、より割安にて、ご案内します。費用は、昼食や夕食、移動代、また、現地協力者への謝礼等です。対米投資視察旅行は個人で行うと、レンタカーやその保険、携帯レンタルフィーや、食事、さらには、各種のチップと、いちいち、出費がかさみますので、私個人の経験ですが、自分で同ランクの旅行をしたときと比べると、結局は、特段割高にはならず、むしろ、弁護士など、専門家の相談などをグループで聞けるというスケールメリットをエンジョイいただけていると自負しております。
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