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日本人は、将来を読む能力を失ってしまったのか?

対米不動産投資家の中山道子です。2002年から自分自身の投資に着手し、このブログは、2007年からやっています。今日は、アメリカ不動産の話ではありません。実は、こういう雑談トークも、逆に、皆さんに人気なので、今回も、脱線話です。


今日は、オンラインで、ジャーナリストの山田順さんという方が書いた「リトルトーキョー、コリアンタウンへと鞍替え」という記事を読みました。

コリアンに占拠されるリトルトーキョー。日本は復権できないのか?


昔、ロサンゼルスで、戦前から日本人の居住が始まり、リトルトーキョーと呼ばれていたエリアが、今は、日本人ではなく、すっかり、韓国系の方々に、占拠されてしまい、日系の店は、もう、3割くらいしかないのだという話です。70年代、80年代ときて、90年代のバブル崩壊後、日系コミュニティが、崩壊していったようす。

観光客の激減のみならず、地元日系企業の駐在員も、ロスのダウンタウンではなく、会社が、ロスの郊外のトーランスやガーデナなどのサウスベイ地区、オレンジカウンティに転居するなどに順応したりして、そちらに居住するようになったりしたため、だともあります。それに伴い、日本人相手のお店をやられていた方々も、そちらに引っ越したりしたということ。

ウィキによると、19世紀には、どうやら、ドイツ系移民が居住していたエリアで、リトル・ベルリンと呼ばれていたとのこと。今後、リトル・ソウルと呼ばれるようになったとしても、時代の趨勢というものかも知れません。時代の趨勢といえば、「引越し先のトーランス」自体が、ホンダ、そして今度、トヨタと、日系企業の脱カリフォルニア作戦の結果、さびしくなっていきそう。今後、日系コミュニティといったほどのスケールのコミュニティが、新しいところにできていくのか、そうでないのか。。。

いずれにせよ、この文章で、下の一説が、特に、興味を引きました。


_______

日本は中国や韓国と比べると、海外に居住する同邦、長期滞在者を大事にしない。大使や領事など日本から派遣されてきた役人は、赴任期間をそつなくこなして引き揚げるだけで、いつも東京の方向ばかりを見て仕事をしている。これは企業駐在員も同じだ。

 本来なら、日系コミュニティを積極的に支援すべきなのに、外交官たちは、日系移民とその子孫たちは別世界の住民だと考えているかのようだ。
_________


この前、メルマガで、この「日本人社会のディヴァイド(分断)」の話をしたものですから、自分の見立てと、やはり似た実感を持つ方がいるのだなと、興味深く、拝見しました。

ちょっと長くなりますが、何人もの方が反応されたので、ご紹介してみます。


+++++2014年4月30日中山メルマガより+++++++++

■ 日本人は、コネ作りが下手? 中国に住んでの実感

《略》


さて、よく言われますが、中国人というのは、日本人と比べると、
やはり、腰が軽く、グローバルです。

こんな地方都市でも、私の周囲の友人たちは、パスポートはすでに
外国籍という「出稼ぎ」組が、多いです。

みんな、中国生まれですが、海外のパスポートやビザを取得しておき、
仕事の本拠地は、経済発展が続く中国がメイン、しかし、奥さんや
お子さんは、夏などにちょこちょこと、海外に行ったり、また、
引退や大学進学は、海外へ、などと、居住地を、「今、どこに住む
のが目的にかなうか」というライフプランに応じて、使い分けて
いるのです。

私自身も、同じような行動をとってきたので、こうした方々とは、
大変よく話が合います。

関連して、下のような記事を書きましたら、周囲に好評でしたので、
よろしければ、ご覧ください。

____________

もし私が日本の若者なら、他の国への移民を考える。
日本に明るい未来は見えないからだ。 by リー・クアン・ユー

http://usa-rei.com/archives/post_684.html

_______


これまでの”成功する日本人”のイメージというのは、いい大学を出て、
一部上場に勤め、大都市に一戸建てを購入し、定年までつつがなく、、、

といったものだったかもしれませんが、若い世代にとっては、
そのような王道ポジションは、夢のまた夢なのかもしれません。

与えられた場所で、実力を最大限発揮することと同時に、自分で、
どんどん、居場所を求めて外に出て行く、そんな積極性も、今後、
日本でも、大切になってくるのではないでしょうか?


ただ、一度にいきなりは無理で、私も、若い頃は、やりたいと思う
ことが空回りし、ちぐはぐする苦い経験のほうが多かったですが、
そうした中から得た教訓を生かしていくことで、より大きなステップ
を達成できるようになることも案外あるなあ、と感じる年に
なってきました。

たとえば、2011年秋に、中国に居宅を移すにあたっては、
誰一人知り合いはおらず、フェイスブックで青島出身者をサーチしたり
するところからはじめました。中国語の勉強をしていたわけでもなく、
中国では、ツイッターやFBが規制されていることすら、下見に来る
まで、知りませんでした。

知人ゼロだったというと、腰が軽い中国人にすら、びっくりされます
が(中国人は、親戚や知り合いの伝を頼るのが得意)、アメリカでの
苦労を経験していたので、その時と比べたら、東京都内で転居した
くらいのあっけなさでした。

しかし、その時、コンタクトした日本人会は、残念ながら冷たく、
親切にしてくれたのは、中国人だけでした。欧米人も人間関係の作り方が
うまいですが、韓国人や中国人の地縁ネットワークの強力さと比べると、
日本人が、「会社」などの組織に場がない「外」の人間とは、こういう
「お宅さんどちら?」みたいな通り一遍のやり取りしかできず、「関係」
(中国語でGUANXI、英語でいうネットワーキング)作りに
熱心でないところも、私が、日本の今後が心配になるゆえんです。


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私自身、親が転勤族で、海外というか、各国居住経験は、子供のときから長いですが、転勤族というのは、本当に、私の親自身からして、みな、見ているのは「東京」だけ。東京の地図自体、丸の内に、環状線上に、JRや丸の内線があり、それ以外のいろいろな路線は、すべて、放射線状に、この環状線につながろうとしていますが、しかし、たとえば、横との間の行き来は、バスや車を使うほうが早かったりします。海外の日本人の人間関係図は、特に転勤族の場合、このイメージで、頭の中で、「東京」や「本社」といったキーワードを中心に、まさに、放射線状に描かれているのではないかと思うことが、よくあります。

これは、やはりもったいないなと思うのと同時に、多くの日本人というのは、ひょっとすると、このまま、変われないのかもな、とも思います。

しかし、だからといって、私たちすべてが、この流れに巻き込まれることはありません。

私のお客様に、中華圏居住の女性経営者様がおいでです。中国語ももちろんネイティブレベル。そのM様が、私のメルマガを読んで、こんな感想をくださいました。


___________


メルマガを読ませていただきました。中山様の下の日本人社会との距離感のところで大いに共感致しました。

省略

私にとって今の仕事は身体の一部みたいなもんなんですが、その辺を日本の親戚に言わせると、子供と仕事とどちらかとるならどちらをとるんだとか、いつでも今の仕事を辞めて大手企業に働きに出ろとか言われます。私のような海外起業組はとくに子持ちの中年女はやはり日本の社会では異質なんでしょうか。日本の男性には決して子供と仕事とどちらをとるかとは言いませんよね。やはりきちんとした企業に勤めていないと認められない、日本は閉鎖的な社会なのかなと思いました。

この前《来た》お客さんで学生さんだったんですが、その時は素直でいい子だと思ったんですが、就職してからまた来られたときには、いやに自分の勤めている企業が上場企業だとか、いかに大手であるということを主張されるんですね。日本ではたぶん私のような子持ちの独立組には反感をもたれたりするんですかね。

なんだか日本の社会や常識からどんどん自分が離れて行っているように思えるんですが、こちらのメルマガを見て、そうだわそうだわと共感致しました。


__________引用はここまで。

今、日本には(日本にも、というべきかもしれませんね)、大きな変動の時代が、訪れています。

明治維新や第二次世界大戦敗戦と同じ規模なのかはわかりませんが、時代の空気が、変わり始めており、このパラダイム・シフトについていけるか、ついていけないかが、自分と子供たちの将来を決めていくのです。そして、そういう情報は、、、そう、「環状線状に中心に向かう縦の関係」からではなく「横の関係」から、入ってくるんです。縦がいけないとはいいませんが、時には、目的地に行くためには、横断が必要な場合があるのです。

このブログを読んでくださっている方は、そのことを、よくご存知でおいでです。私のお客様、セミナーでお名刺を下さる方々は、実は、医師、弁護士、外資系、一部上場、専門職、役員クラスと、世間的な観点からすると、「一流どころ」の方々も多いですが、「裸の私」を馬鹿にしたりはされません。私が、「縦の関係では、収集できない情報」をたくさん持っていることを認識してくださっているからです。いわゆる海外転勤族の方々も、もちろんおいでになりますが、思うよりも、ご相談の比率が少ないのは、失礼ながら、転勤族の「東京志向」のせいなのかなと、思うこともあります。

M様は、残念ながら、ご親戚などから、応援どころか、バッシングにあってしまいました。もう、このような「日本」だけが、「われらが日本」ではないのに、、、

冒頭の記事にも明らかなように、リソース自体は、内外で、先細りしてきていることは、間違いがありません。高齢化、少子化、万年デフレ、生活者の二極化、、、マイナスをあげていけば、きりがありませんが、ただ、よそを見れば、手の内が、もっとひどい”先進国”のほうが多く、いずれにせよ、国やコミュニティレベルでできること(できないこと?)があるからといって、個人ができることのポテンシャルを、否定してしまう必要はありません。

私は、M様には、以下のようなメールのお返事をしました。

+++++++++

海外、中華圏生活の長いM様に逆にコメントを頂戴してしまい、赤面しております。《省略》ビジネスオーナーとして成功されていることを感じておりましたので、やり取りからも、やはりさすがだなと思っておりましたが、日本のご親戚様には評価されていないと感じられると伺い、残念です!

中略

まあ、でも、家族が、個人を評価しないというのはまあよくある話で、私なんかも、父や姉たちにはまったく相手にしてもらえません。笑 

ひょっとすると、件の学生さんは、M様のように、海外で事業をしておいでの方を見て、無意識にライバル心を燃やし、それで、「俺は大企業ですよ!」と、わざと、いいたくなったのかもしれません。その場合は、彼は、M様に、脅威を抱いたのであって、馬鹿にする言動があったように見えたら、そういう実力のある方に対する空威張り。中身は、みんな、今、「どうしよう。東南アジアに追い上げられてるよ」と、思っています。ご経営、楽しみですね。今後、3倍、10倍と成長が可能なのがこの中華圏というエリア。今後もよろしくお願いします。


++++++++++++

さて、そもそものこの記事のタイトルですが、将来を読むとは、どういうことなのでしょうか?それが、「GUANXI作り」/ネットワーキングと、どう関係しているのでしょうか?

たとえば、日本人は、今でも、中国人は、機会ありさえすれば、米国などの「先進国」への移住をしようと必死になっている、と思っていると思いますが、そうした人は多い反面(お役人なんかはそうでしょう)、私は、こちら現地で、ママ友たちとの会話をする中で、確実に、次の潮流を感じ取っています。


それが、今は、「独立系の金持ちほど、中国が好き」というもうひとつの法則。「中国」のかわりに、「アジア」と言い換えてかまいません。


私の知り合いは、海外籍が多いとは確かにいいましたが、実は、一番お金のある経営者層は、中国を離れる気自体が、まったくなくなってきています。米国籍なんて、グリーンカードを取ると、米国に申告しないといけなくなるから、グローバル納税にこだわらない適当な国の居住権だけ、中国籍と別に確保しておき、後は、ビジネスや投資旅行、子供の教育といったつまみ食い以外では、どんなところだろうと、長期居住の気持ちは、まったくありません。

このランクになると、米国行きにあたっても、グリーンカードなどなくても、10年間のマルチプルエントリービザが取れたりしていますから、それで十分なわけ。

日本人も、もちろん、日本が好きで、日本以外の国に移住したがる方の比率は多くはなく、その理由として、日本が居心地がよく、すばらしい国だから、と指摘されることがありますが、現代中国人富裕層の中国好きは、この”日本人の日本好き”とは、まったく違い、すべて、綿密な計算に基づいています。

「安いから」「行くと楽しいから」、「資産分散に」、「子供に英語を学ばせる必要があるから」と、ロスやバンクーバーに家は買っても、必要があればいくだけのことで、自分の本業からすると、そんな低成長エリアに、本当に引っ越してしまい、みすみす、世紀の成長をここで逃す、そんな意味のない行動は、もうとらないわけです。このランクの方々の中には、お金はまったく問題ないながら、お子さんの教育すら、別に欧米なんか行かず、「中国の大学」のほうがいいと思い始めている方もいます。こうした層にとっては、ネットワーキングのバリューや子供の将来を考えると、実際、そうなのでしょう。もちろん、視野の広い層ですから、「中国の教育」の問題点などもわかっていますが、そこも、”修行”と捉えています。

もちろん、確かに、自分のリタイア時期がどうせ迫ってきており、子供の大学進学も控えている層は、欧米への転出、リタイヤを決めていることが多いですが、私の周囲のこの層(そこまでビッグなビジネスがない中間プロフェッショナル層)も、お子さんには、


「大学はカナダで、私たちもカナダにリタイアするが、カナダなんかには、仕事はないのだから、お前が、就職するときには、またカナダを離れ、中国などのアジア圏に帰ることが必要かもしれない。英語なんかより、中国語のほうが、難しいんだぞ。心して中国語の勉強を怠らないように。」


とみな、言い聞かせています。

これに比べて、もっと前に移民した方々というのは、第二世代以降、中国語(特に書くほう)を失わせてしまうケースのほうが一般的です。中国語のなまりがある英語をしゃべったり、中国語が母国語だったことが、恥ずかしかった先発移民の世代から、今は、移民のあり方自体が、欧米へのASSIMILATION(同化)を目標とするスタイルから、尖ったままでいよう、普通のカナダ人やアメリカ人(そういう人がいるとして)と同じところには行かないぞ、そういう方向へ、変わってきているのですね。

香港人だろうと、シンガポール人だろうと、たぶん、夕食後の家族の会話で、まったく同じ会話を、しているのではないかと、思います。欧米人だって、成功している人で、「一生香港」、「転勤があっても中国内と決まっているから中国に住みたくなくなるなら、退社しなくてはいけなくなる」なんていう人は、ざら。

私自身、まったく同じように、「子供の世代になるころには、”アメリカ志向だけ”では、難しいかもしれない」と思い、中国に来たのですが、そもそも、同時に、アジアというのは、働く女性にとっては最高のエリアでもあり、私自身、自分が、子供の遠い将来のために、自分の今を犠牲にしたといった認識ではなく、むしろ、生活は、「最高」です。単純にいって、ローコストでお手伝いさん、家庭教師を雇い、旅行があれば、友人宅に子供を預けて気軽に出かけられる今のような生活は、日本やアメリカでは、相当、難しいですから。

この週末、私が東京に数日行った際も、「法事に行く」といっただけで、周囲で、5軒のご家庭が、「うちにおいていきなさい」と声をかけてくれ、どなたにお願いするか、こちらは選び放題。もちろん、子供の宿題も、見てくれました。中国人というのは、「朋友」に対しては、とことん親身に付き合ってくれるのです。

中華圏が長いM様は、中国語が不案内な私以上の生活が当然できておいでなのですから、この段階で、日本に帰国し、日本の大企業にもぐりこんで、通勤でくたくたになろうなんて、いまさら、お考えになられるわけがありません。

M様に多額の資金をご信任いただき、年次の投資額の増量という形で、彼女のビジネスパーソンとしての力量をこの3年間、目の当たりにしている私としては、M様のご親戚の視野狭窄には、正直なところを言ってしまうと、失礼ながら、失笑するしかない。。。

繰り返します。今、日本の周辺では、大きな地殻変動が起こっています。

今後は、「アメリカ」と「アジア」は、ますます、「必要に応じて行き来する」レベルの両拠点になるでしょう。アメリカ・ベースで、アジアに行く、または、アジア・ベースで、アメリカに行く、あるいは、旅行自体は、あまり行かないけれど、ビジネスは相手と行う。あらゆるパターンの交流が、両エリアで、今以上にやり取りされるようになるでしょう。アメリカにとっては、この関係が、国内州際交易と同じレベルで、ライフラインになるはずです。

このように、「アメリカ」は、「アジア」を必要としていますが、ただし、軍事的なパートナーシップは別として、経済で見る限りは、日本の地位は、この関係の中では、下落していきます。「アジア」も、引き続き、あるレベルで、「アメリカ」のいいところを、求め続けますが、日本に対するニーズは、どうでしょうか。

日本国内に、意味のある市場がなくなるとまでいっているわけではありませんが、しかし、このため、成長を望む日本人にとっては、「アメリカ」だけではなく、「アメリカ」と「アジア」を、両方、見据えることに、意味がある時代になりました。こちらから、食いついていかないと、おいていかれるかもしれないのです。この流れに、自分が、または子供、孫が、どう乗るか。これを読んでくださっているランクの方にとっての今後の課題は、それだけです。

それがわかっているのが、ひとりの個人として、自分という武器以外何も頼らず、「アジア」での成功を追及し続けるM様。もちろん、彼女は、「アメリカ」の重要性への目配りも怠りなく、だから、私に相談をしてくださったのです。そして、お子さんたちには、その後姿を、見せようと、日々、不動産管理のため、英語のメールのやり取りにも、奮闘してくださっています。

そして、若いのに、その流れが見えていないのが、残念ながら、どうやら、「スーツを着て上場企業の名刺を持っている”組織の人間”(それも、男性?)以外の行動や発言は、ノイズにしか聞こえないらしい」件の学生さん。せっかく、アジアに学生旅行やらで何度も来ているというのに、この彼、いったい何を見に、来ているのでしょう?飲茶にショッピングでしょうか?一部で流行ったらしい、”就活のための箔付けバックパッカー旅行”?

目の前で起こっている現実から将来をピックアップするアンテナ、磨いておきたいですよね。これを読んでくださっている皆様の周りにも、サインは、たくさん転がっているはず。皆様の周囲に存在しているさまざまなサインは、皆様に、どんな将来を、語ってくれていますか?


中山からのお願いです。
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