アメリカ(海外)不動産投資で利回り２０％以上

2008年6月8日今日、まちにまったアメリカ不動産投資視察旅行の初日でした。募集要項は、こちらから、旅程等の詳細は、こちらです。ノースウエスト航空で、予定通り、デトロイトに、15時に到着することができました。同行者は、総数9人。そのほかのかたがたとは現地集合予定となっていました。合計参加人数は、私を入れて、15人ですから、これだけの数の方が、忙しい中、1週間近くお仕事を休んで駆けつける決断をしてくださったことに、大変感激しました。

NYですでに休暇を楽しんでこられた方や、関空からの方。タイから乗り継ぎできてくださった方などがさまざま。コーチングの生徒さんも、二人、いらしています。

お互い、投資という共通項があるので、和気藹々と、自然発生的に世間話も花が咲きます。

初日の今日は、管理会社のRさんのデトロイトの私たちタイプ、つまり、低額の、低所得者層向けの物件の管理全般やデトロイトのエリアについて。

その次は、ちょっと突っ込んだ話ですが、固定資産税の算出額に対する異議申し立て手続きについて、地元で実績のあるアプレイザーさんが、具体的なお話を。デトロイトは市の課税のシステムがランダムで、なかなかわかりにくいのですが、この3年、物件の市場価格は下がっていく一方で、去年は、おととしよりさらに、課税額を減らすことに成功する率が高かった、今年は、同様に、または、さらに成功できるだろう、というお話で、すでに、物件をお持ちの方は特に真剣です。

お話が終わって、リラックスタイムへ。

ちょうどおなかがすいたということで、グリークタウン内名物レストランに行きました！

カジュアルでリーズナブルなところですが、雰囲気もよく、お料理は、アメリカ風からなんと日本料理が充実していてびっくり！お味噌汁を飲んでしまいました。

管理会社、私、そして、お客様、という、3者形式で行う、オーナー様の個別コンサルを3件、脇で済ませたところで、一度、散会に。それぞれに、散歩しながら、楽しく帰宅することができました。

ただ、この間、カナダから参加するはずのSさんが、飛行機の遅滞で、なんと、デンバー空港での拘束となってしまったことがわかりました。今日の午後ご一緒できるはずが、明日の明朝早朝になる可能盛大。たたたたいへーん！

Sさん、明日、お目にかかれることを楽しみに、今日は先に失礼させていただきます、、、私たちばかり広い素敵なお部屋でゴメンナサイ、、、