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対デトロイト不動産投資

私は、対米投資で、手数料込み300万以下でできる、満室時実質利回り16%以上の戸建賃貸物件のご紹介をしています。投資対象エリアは、ミシガン州デトロイト市内。いずれも、築年数の進んだ古めの物件で、エリア低所得者層向けに、賃貸することで、驚異の高利回りを実現しています。

本来、こうしたプロフィールの物件は、賃貸する層やエリアが高リスクであるため、私自身が、自ら、こういった物件に投資し、現地管理会社と細かく連絡を取り合うことで、良好な管理体制を確立できたことが、この「遠距離キャッシュフロー戦略」成功の秘訣です。

これらの投資案件は、いずれも、修理済みで、場合によったら、賃貸済みで紹介しております。デトロイトは、現在、全米都市規模第11位。85万人ほどの人口規模を誇ります。本来は、産業衰退や人口逓減が続くエリアであるため、「値上がり狙い」の短期的視野しかない米国人投資家には、あまりもてはやされませんが、デトロイト市を中心とする、都市圏の人口は、450万人ほどと、侮れず、中長期に、キャッシュフローをとっていくことで、手ごろに、米国資産形成のとっかかりにするためには、最適です。

私自身が対デトロイト不動産投資に着手したのは、2007年のことで、その後、多数のお客様の対米投資デビューをお手伝いし、100軒近い物件を管理するに至っています(2011年3月現在)。一度も、決済や客付けに絡んでトラブルを起こしたことがないのも自慢ですが、ご自分のリスク許容度も計算でき、また、チャレンジ精神をお持ちの中級以上の投資家様に、お勧めいたします。

都内中心ではありますが、不定期に、デトロイト投資セミナーや、オーナーカンファレンス、現地視察旅行などを通して、継続した情報提供や、懇親、グループ管理体制の向上に日常的に努めており、おかげさまで、和気藹々とした投資家グループとなり始めており、2010年2月段階で、管理物件は、70軒を越しており、オーナー会も発足しました。こちらから。遠距離の投資家様も、いらっしゃいます。

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米国(海外)不動産投資

40万円で買えた投資物件

2006年、一番自分的にラッキーな買い方ができたのではないかな、という投資物件を紹介します。

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キャッシュフロー戦略概論

キャッシュフローを狙う【インカムゲイン戦略】と、値上がり重視の【キャピタルゲイン戦略】とでは、両者の行動の指針が根本から異なります。

こう書いてしまうと、簡単ですが、結構、いろいろな投資サイトを見ても、こういう分類を立てているところは少なく、初心者は、戦略の違いを十分意識できないことがあります。

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レバレッジの限界 cash is king

レバレッジといえば、聞こえはいいですが、気をつけなければいけないこともあります。

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