『初心者が始めるアメリカ不動産購入準備』ダウンロードセミナー購入ページ
■2012年8月25日以降、ダウンロードしていただけるセミナーは、2012年6月30日付け最新版になりました。当該セミナー詳細は、こちらの開催ページからご確認ください。PAYPAL決済後私のほうからリンクをご案内する形になります。
まずは、私のこんな自己紹介をご覧になってください。
これまで、私は、過去に、いくつもの対米不動産投資セミナーを主催し、いずれも、大変ご好評を頂戴してきました。
実を言うと、これには、いくつか、理由があると思います。私自身、よい情報を、「わかりやすく」、そして、「面白く」のほうも、ある程度、意識していますので、それなりに、努力をしていると申し上げたいですが、もうひとつの理由は、実は、こういうことをしている方が、ほかにいない、というそういう、大変さびしい状況の反映でもあります。
しかし、敷居が高そうに思える対米投資ですが、実は、きちんと準備をすれば、英語力の欠如をカバーしたり、遠距離で、開始することが可能なのが、大きな魅力。ここら辺は、日本なんかが、日本国外の個人外国人投資家なんかには、あまり門戸を開いていないのと比べると、大きく、事情が違うのではないでしょうか。
不動産についての知識が豊富な方々との出会いにも恵まれ、このブログでも、書きたいことを書いていますが、実は、「難しいよ」、「どこから手をつけていいか、見当がつかないわ」というお声を頂戴することも多いです。
先だっても、こんなお便りを頂戴しました:
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主人と仕事のPartner達と米国での不動産投資を考えているのですが、まったくどこから手をつけてよいのか悩んでおります。
先日Houstonに出張に行った折、少し見て回ったりしたのですが、私自身が素人なので結局よく分からずじまいでした。
一度ご連絡をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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この方の場合は、テキサスのヒューストンへは、出張でおいでになっただけで、そこを投資先と考えているわけでもなさそうですが、逆に、「どうやって」のみならず、「どこに投資をしたらいいか」からしても、はっきり考えが定まっていない状況におありになるようです。
こういうアバウトな質問、つまり、「アメリカ投資、今が、ねらい目なのかな?だけど、どうしたらいいか、まったくわからないな」という方は、実は結構多く、このようなご質問は、実は、私も頻繁に、受けています。
但し、なかなか、一言では、お答えしにくい、、、(大汗)
こういう情報収集を希望されている方は、多分、「アメリカの不動産市場って、大体、こういうふうになっていてね、、、」といった、鳥瞰図のようなものを求めておいでなのかなと思います。
■投資エリア自体、どういった視点から、絞り込んでいくのか、、、
■今は、そもそも、アメリカの不動産は、買い時なのか、、、
■買う時は、遠隔でできるのか、、、
■融資は、つくのか、、、
■日本の不動産のイメージと同じでいいのか、、、
■どのエリアに投資をするのが、いいのか、、、
そこで、今回のセミナーでは、以下の方々向けに、上に述べたような、ごく入門的なお話の集大成のようなお話をさせていただくこととします。
□□□このセミナーの対象者□□□
■不動産や投資の未経験者
■ハワイなど、いずれ、アメリカのどこかに別荘がほしいと思っている方
■すでに、アメリカに別荘を取得したが、まだ、よくわかっていない方
■私のブログを見てみて、興味は持つが、ブログ形式で、内容がフォローしにくいと感じている方
■今値下がり中のアメリカに投資をしてみたいが、どこから手をつけていいかわからない方
■自分自身が、初級者で、配偶者や家族など周囲の知識レベルに追いつきたい方
■今は怖いけれど、景気が回復しそうになったら、対米投資勉強を本格化してみたい方
■特段具体的な対米投資は考えていないが、アメリカ不動産の知識をかじってみたい方
■勧誘やセールスを受けることなく、真剣に、良質の情報だけが得たい方
《今回のセミナーは、以下の方にとっては、整理しなおされた内容や最新情報以外には、新しいことは多くないかもしれませんので、お気をつけください。》
■日本や他の国で不動産決済を、一度ならず、何回か、経験されている方
■アメリカで物件を、売り買いし、そのとき、ひとつひとつの手順の意味ややり方がはっきりわかった方
■ブログの記事を隅々まで細かくよく読んでくださっており、しかも、毎回、内容が、スムーズに理解できる方
■過去の私のセミナーに数回出て、対米投資のイメージがそれなりに沸いている方
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2009年!大不況の今こそ、『初心者が始めるアメリカ不動産購入準備』セミナー
東京で、7月4日に開催した時のセミナーフライヤーは、こちらから。
ダウンロードセミナー概要/2部構成
第一部 知らずには済まされない!アメリカ不動産市場の特徴やメリットとは
市場の特徴 透明性や開放性
歴史的上昇率 インフレヘッジとしてのアメリカ不動産の特徴
日本との違い アメリカでは、不動産は、真の意味の資産です
有名エリア考察 ハワイ、サンフランシスコ、ニューヨークなど主要都市概観
第二部 アメリカで不動産を買う手順
銀行口座は?
名義書換は?
送金先は?
固定資産税や保険は?
不動産屋さんとの付き合い方は?
税金の申告は?
融資は?
ダウンロードセミナーの目標
対米不動産投資研究の出発点ができる
アメリカ不動産投資に関するより高度な知識習得の基礎ができる
よい投資とは何かについて真剣に考えることができるようになる
アメリカ不動産の楽しさに触れる
実際のセミナー参加者様の声は、こちらから:
購入要領
下のペイパル決済リンクで、決済をお済ませください。ペイパルにIDがなくても、ご購入はクレジットカード情報を入力されれば、決済簡潔が可能です(ボタン下方に動画がありますので、不案内な方は、ご確認ください)。ダウンロードセミナーは、商品の性質上、キャンセル返品はご容赦いただいております。このセミナーは、2009年7月4日に開催されたライブのセミナーの講演部分約2時間弱を収録しています。《ライブセミナーの収益は、実費を除き、非営利団体ハムリンフィスチュラジャパンに寄付されました。》
お申し込みとご決済は、下から。決済が完了すると、直ちに、ダウンロード画面に変わりますので、ペイパル決済後、画面を閉じてしまうと、ダウンロードができなくなります。
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ペイパル決済要領動画
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中山道子から一言。
自分で言うのも、口幅ったいですが、私のように、日米不動産を、日本人にわかりやすく、システマチック、理論的にご説明できている方は、他にいらっしゃらないと思います。私のセミナーでは、私は、すべて、自分で実地に確かめ、理解したことだけを、お話しているからです。
私は、この数年の間に、100軒を越す決済案件を、いくつもの州にまたがって手がけ、また、そのほぼ98%が、日本在住者様の対米投資というニッチなコンサルティングでした。しかも、私は、これらの物件の6割については、個人的にご紹介をした関係で、管理についても、お手伝いを続けています。決済の「その後」についても、仲介だけしかしないアメリカのレアルターさんより、私のほうが詳しいのです。
これに対し、アメリカのレアルターさんというのは、日系人であろうと、日本の不動産事情がわからず、「日本人に、アメリカの不動産がどうなっているかを説明する」ことは、あまり、できない方が多いのです。また、日本の不動産屋さんの場合は、アメリカの不動産取引の理念のみならず、特に、実態がどうなっているかは、まったくわからず、熱心な方は、私のセミナーに出て、勉強をされるのです。
但し、あるエリアでの決済手順といった限られた情報については、市販の著作で、知ることができるようになってきています。たとえば、ハワイについての下の著作などは、すでに古いので、マーケットプレイスで格安で購入できたりします。地元の図書館などでも、今は、資格がある方が書いた入門書が、いろいろ入手できる時代となっていますので、こうした著作に多数触れることも、お勧めさせてください。
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