1年間無制限Eメールコンサル付! 2016年2月セミナー ご案内
★ 2015年11月25日 5日の東京セミナーは、現在、仮締め切りです。20日の大阪は、まだ余裕があります。東京については、以降はウエイティングになりますので、メールでご相談ください。m-nakayamaアットマークmaripoza.com
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2002年から対米不動産投資を行っている中山道子です。2016年2月から、居を米国に移すことに決めました。2011年11月から、子供に中国語を勉強してもらおうと、中国に居住しているのですが、今日は、最後のビザ更新手続きが完了。有効期限が来年の2月いっぱいという中国ビザの張られたパスポートを見ながら、子供を、ここまで育ててくれた中国という国から受けた恩の大きさを感じるにつけ、胸がいっぱいです、、、大泣
ということで、2016年の2月は、恒例の「日本帰省セミナー」を設定します。中国を出て、日本経由で、そのまま米国に行きます。
去年は、駆け足で、特に多くの方々に接するセミナーをいくつも開催し、おかげさまで、どの会場も満員となりましたが、個々の方々のニーズにじっくりお応えできたかというと、自分としては、十分でないと感じました。
そのため、今回、少し趣向を変えて、”少人数の真剣な方に、じっくりお手伝いをする”形式のセミナーを、コンサル付きで、開催することとします。一会場8名さま前後までのご参加を予定しております。それより少なければ、さらに丁寧に個別対応できます。1年以上続くフォロー・パッケージをつけたため、「コーチング」「メンタリング」「チュータリング」と呼んでも差し支えない内容となっております。
お申し込みの期日によりますが、お早めにご連絡をいただければ、今から、最大、2016年1月いっぱいまでの16ヶ月の間、「無制限で、投資サポート・メールのやり取り」がつく初めての試みです。2月は、この2日間以外は、セミナーは設定しませんので、この機会をお見逃しなく。
《最大16ヶ月有効!無制限電子メールコンサル付きVIP1日セミナー概要》
☆匿名保証でご参加いただけます。活発なディスカッションに期待したいです。
金額 お一人様10万円。(お昼食代込み)
人数 各6ー8人前後。
日程 東京:2016年2月5日金曜日。
大阪:2016年2月20日土曜日。
場所 東京・アルカディア市ヶ谷/私学会館・5階赤城の間(西側)
大阪・大阪ガーデンパレスホテル・405号室
内容 1)1日セミナー(昼食込み)
2)セミナー用パワーポイント、資料、生音声録音ダウンロード
3)セミナー前後のグループ用VIP極秘メールマガジン
4)最大16ヶ月!電子メールによる無制限コンサル・サポート
☆ 最新アップデートをされたセミナー内容自体は、1月末までに配布しますが、今の段階で、出来るだけ多くの投資関係資料が必要な投資家様向け特別特典として、「2014年パソコン・セミナー資料一式」(但し音声なし)を、直ちに、ダウンロードしていただけますので、実践開始に最適です。こちらのオファーは、2015年12月31日までです。
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《こんな方にお勧めです》
■ 米国不動産・投資物件を買ったばかり、買おうとしている方
■ 米国物件を買ったが、悩みや不明点もまだある方
■ 対米不動産投資に真剣に取り組み始めた方
■ 投資旅行を繰り返しているが、いまいち成果が出ていない方
■ 海外投資情報を主体的に精査する自己判断力を身につけたい方
■ 営業マンの熱心さに根負けしては後悔している自分を変えたい方
■ 一方的な情報でなく、自己ニーズにマッチしたフィードバックをご希望の方
■ ”いい話ばかり”には辟易、失敗例・詐害的案件の知識も持っておきたい方
■ データ・準備・リサーチが好きで、効率的に投資を進めたい投資家様
■ 米国不動産投資業を本格的に学びたい個人の方
■ 株式市場のボラティリティに閉口されている上級株式投資家様
■ 似た立場の方々の事情を参考にされたい資産家層の方
■ 米国人パートナーがいる、米国転勤・移住予定・希望がある方
■ 移住の課題や教育・語学の問題についても、同時に検討しておきたい方
■ 海外移住・海外資産形成の成功例や失敗例を本音で聞いておきたい方
> お断り: 私は、日本、米国いずれの国でも、不動産免許、税理士、弁護士などの資格は有しておりません。投資家として、お話をさせていただきます。講師プロフィールは、こちらから。
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注1) 顧客様のプライバシーを尊重しつつ、活発なやり取りを促すため、参加者様には、「山田様」「鈴木様」といった”名札”を発行させていただきます。お互い、名刺交換などは当日はされないでください。職業や資産額、投資状況についても、ご発言時には、”特定を避けるための脚色”をお勧めします。その上で、税金対策や資産形成も含め、ご自身の実際のニーズに即した突っ込んだやり取り、ノウハウ共有をしていただけたらというのが狙いです。終了後の個別の名刺交換は、お互いに合意しあわれる場合は、ご自由になさってください。お名前、フリーメールと携帯番号だけを書いた「個人名刺」を持ってこられるのも、一案です。
注2)直接とはいいませんが、米国以外の不動産投資先、特に新興国を検討されている方にも、お役に立てます。理由は、東南アジアだろうと、どこだろうと、大体、米国市場のあり方を、何らかの方法で取り入れているケースも多く(例えば、第何期と銘打って新築コンドをプレビルドで順次売っていく方式は、米国バブル期に開発されたもので、毎月値上がりを人工的に組み立てていくマーケッティング方式でした。米国では、バブルの反省から、現在、デベロッパーは、こうした販売方式は、許されなくなりました。)、良きにつけ悪しきにつけ、モデル先進国米国での投資のインフラストラクチャーのモデルがどうなっているかを学ぶことが、新興国投資にあたって、最適な物差しになるからです。日本の不動産市場は特殊なため、日本との比較だけだと、しっかりした価値観にもとづいて、投資案件を評価することが難しいでしょう。
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内容1 《1日セミナー当日概要》
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東京会場 アルカディア市ヶ谷 こちらから。
大阪会場 新大阪駅からシャトルバス・大阪ガーデンパレスホテル会議室 こちらから。
9時30分 会場オープン、挨拶や個別質問受付タイム
10時開始
《スクール・レクチャー形式》
第一限 米国不動産市場の仕組・決裁の流れ、「ここが日本と違う!」
第二限 パソコン実習リサーチ指南、「ここまでできる!」
昼食会 親睦会を兼ねます。実名でのやり取りは禁止です!
お食事は、幕の内弁当です。食事制限等はご連絡ください。
《ワークショップ・ディスカッション形式》
第三限 パソコン実習・実際の投資案件を使い、練習・意見交換
第四限 パソコン実習・自主課題リサーチ練習・個別ご指南タイム
ティーブレイク
第五限 中国・米国移住体験記「裏技でこんなに安い!」「教育はどうなる?」
第六限 質疑応答・ディスカッション・タイム
午前は、講義形式、昼食でお互い、自己紹介の時間など取り、午後は、実技や、リラックスしたムードでのディスカッションがおできになれるよう、企画してあります。
最初から、すべてについていける方のほうが、少数派だと思います。まったく知識がない状態でも参加可能ですので、わからないことはスルーし、後日の実践やメールやり取りで、必要な部分を学びなおすプロセスをお勧めさせていただきます。1日中、集中しているわけにはいきませんので、私も繰り返しを心がけ、また、最後の質問タイムでなくても、ご確認のための横やりのご質問も、随時、歓迎させていただきます。このセミナーは、「解決の道筋を得るための手段」獲得の場として位置づけてください。
散会は、4時半から5時前を予定しておりますが、任意参加、別会計で懇親会・夜の部も、ご希望があれば、ご一緒させていただけます。
ご準備いただくもの・こと・ご注意
■ ご自身のノート・パソコン。IPADだと、少し荷が重いです。レンタル希望の方は、ご相談ください。
■ WIFIは、ご提供しますが、セキュリティがご心配な方は、ご自身のWIFIをご利用されるか、VPNソフトをご利用ください。私自身は、飛行場、共有WIFIなど、公共の場では、常に、VPNソフトを使用しています。
■ 個別のご質問内容のご準備。せっかくなので、皆さんから、いろいろな課題を頂戴して、その場で、ご指南のみならず、ご意見交換などもしていただきたいです。例えば、「ハワイの別荘リサーチしたい」「この前サンフランシスコで見た案件を研究してみたい」「買った物件の管理や税務などの段取りを踏まえておきたい」など。
「自分はハワイの別荘を持っているが、こんなことがあった」「友人がこんなトラブルに会ってしまい、大金をロスした」といった方のフィード・バックも得られるかもしれません。お互い、匿名で行きますので、質問をするだけでなく、お持ちの知識があれば、ぜひ、共有していただければと思います。
当面は、「海外市場の予備調査をしたい」だけの方も、「日本法人による投資と現地法人を作る場合の違いは」など、何か気になる課題が何か、おありかと思います。
「海外移住を考えているので、アジアの例、米国の例と、実際のケースを、悩みも含めてリアルに知りたい」といった”狭い意味での投資知識”ではないニーズに関連するトピックについても、今回、我が家の家計簿を公開の上、各種費用の明細を、ガッツリ、お見せいたします。
移住の時には、財政基盤のみならず、教育言語に関しても、細心の注意を払う必要があります。私自身、いわゆる「帰国子女」で、一般入試を経て東京大学法学部を卒業し、その後、ハーバードで修士号も取得しました。しかし、海外と日本を行き来する中で、単に絶対学力が落ちてしまっただけの人もたくさん知っています。こうしたライフスタイルやお子様の教育に関するノウハウも、国際化時代の資産家・投資家にとっては、いまや必要な知識となったといっていいでしょう。
過去のセミナー参加者様のお声の例は、下から、どうぞ。今回、より包括的なものを、個別指導時間を増やしながら、また、未公開の内容を合わせて、ご提供させていただきます。
「2015年2月セミナー参加者様からの素敵なお便りを紹介させてください」
セミナー参加者Y様のお声「●●にできていたら、●●ができて●●できたかもしれないのに、と思うと大変悔しいです。」
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内容2&3 《セミナーフリップ・音声ダウンロードやVIPメルマガ》
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事前に、セミナーフリップのパワポや資料、独自レポートなどを配信させていただきます。事後には、音声ダウンロードのURLもご案内。
同時に、グループ全体に対し、「前後の独自VIPメルマガ」で、セミナーの予備資料や追加説明などを、セミナー前後に、数回にわたって、お届けします。
また、どちらも、2017年1月末まで、バックナンバーが、随時お読みいただける状態でご提供を続けます。
無料メルマガとはまったく別の内容で、例えば、個別の質問で、「共有するとお役に立つ」ものや、具体的な案件の裏話など、丸秘情報が山盛り。
実は、情報自体はいろいろあるのですが、どなたがご覧になるかわからない不特定多数向けのブログや一般向けの無料メルマガでは、遠慮があるため、どうしても、シェアできていません。VIPメルマガは、きちんと対面でご挨拶できている方にのみ、お届けするものですので、そうした生々しい情報を、バンバンお届けすることが可能です。
コンサルは、お申し込み後すぐに対応しますが、VIPメルマガ自体の発行は、2016年1月段階または、参加者様の数が、5人以上となってからのいずれか早いうちとなりますので、ご了承ください。
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内容4 《2017年1月まで!無制限メール・サポート》
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今回、セミナーへのお申し込み後、ご入金が確認できた翌日から、2017年1月末日まで、最大、16ヶ月にわたる無制限のメール・サポートがつきます。
個別メール・コンサルのトピックとしては、主として、以下が対象です。直接これらと関係がないように見えても、特に差支えがなければ、ご相談内容にかかわらず、出来る範囲のお返事は、させていただきます。
■ セミナー内容に関連する予習、復習、ご質問、関連事項問い合わせ
■ 弁護士、CPAなど、米国側専門家への簡単なご質問のお取次ぎを含む入門的税務・法務関係の一般的なご指南
■ 希望投資エリアに関わるリサーチ・サポート。移住や教育相談含む
■ 投資家修行の一環としての自主研究のお手伝い
■ 投資家メンタルとはどのようなものかといったメンタル育成サポート
過去に顧客様のご相談に乗ったケースについては、ご参考までに、下の例をご覧ください。
保険をかければ大丈夫? 案外面倒ですので、お気をつけください
単発コンサルティングの例 外資系給与体系、アーリーリタイヤと不動産投資
ブログに取り上げることが出来ないケースのほうが、実際には参考になるでしょう。VIPメルマガをお楽しみにどうぞ。
関連しましては、以下のお断り書きを、ご確認ください。
■ メールのお返事は、ウイークデーで、最大48時間、米国および日本の祝祭日が入る場合は、その期間の猶予を頂戴させてくださいませ。何かのときのために、私の米国の携帯番号も、ご案内します。
■ 米国は連邦制で、すべての州で同じシステムが採用されているわけではなく、私自身のノウハウは、一般論的なものであり、知識において、限界があることを、おふまえください。現地でライセンスがある不動産業者さんが薦めてくれた個別物件投資段取りを進めるに当たって、私のサポートを、”参考”として使っていただくといった補助的なご利用方法が適切です。
トラブルになって、管理会社を選びなおす必要が生じているといった”問題解決”のお手伝いの場合も、私が、いい会社を全国津々浦々知っているというわけではなく、ご本人が、セレクトするときのサポートをするイメージです。
■ 投資関連のアドバイスという性質上、私のご回答から直接または間接的に、投資に差し障るロスがあったとご判断されても、それに対する責任をとることは出来ず、弁償請求にもお応えできませんので、ご了承ください。
■ 私の既存のネットワークの中で、簡単なことであれば、仕事仲間の専門家が、無料で教えてくれることも多いので、そのコネを活用していただけます。他方、有料でないと、専門家に対応してもらえないようなレベルのご質問については、その旨ご説明させていただきます。
ご希望内容自体が、「個別投資案件の総合的なコンサル」に該当するレベルになる場合、別途、コンサル・パッケージをお申し込みいただく必要が生じます。
例えば、「この物件を買おうと思っていますが、セミナーでやった周辺のリサーチを、ネットでする方法を、また、一緒に復習させてもらえませんか」といったご相談は、いくらでもお受けできますが、「希望物件購入のための契約書を添付しますので、読んでコメントしてください。どこか、気をつけるべきところがありますか?」といったご質問だと、法的資格なくして、法的アドバイスをご提示することが出来ないため、「弁護士に、有料で読んでもらう」必要が生じます。
こうした費用は、通常の弁護士事務所で、1,000ドルといった額になるものです。
同様に、「火災保険って、どういうところがポイントでしょうかね?」というご質問には、一般論的なお返事は出来ても、「火災保険のエージェントが、こういう見積もりを取ってきたので、読んで、補償が十分か、教えてください」という具体的なご質問ですと、やはり、最終的には、保険約款という法的文書の正確な読解が前提になり、しかも、投資判断の主たる責任を負いかねない形となりますので、やはり、荷が重いということになります。
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《中山道子のお約束》
■ 私は、営業はしません。手土産を持ってご自宅にも伺いませんし、お電話もしません。消化しなければいけないノルマも、誰かに押し付けなければならない案件もありませんので、ご安心しておいでください。
■ セミナーをするからには、顧客様の「お時間」と「お金」を、セミナー代以上に、節約していただくことが、目標です。米国在住の顧客様、投資をすでに始められた方々も、私のコンサルを受け、セミナーを受講して「知らなかった、、、」とおっしゃいます。毎回、ダラダラと現地視察を繰り返し、案件はいろいろ見るが、全体像は、いつまでたっても、見えてこないで、”出たところ勝負”。2002年前後、初級者だった私は、そんな経験ばかりでした。皆様は、そんな非効率な投資に着手される必要はありません。
■真剣な米国移住希望がある方にとっては、100万単位、1,000万単位の価値のあるお話が出来ると自負しています。
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お申し込みは、東京か大阪をお選びになり、下のペイパルボタンをクリックしていただき、クレジットカード決裁で完了です。支払いが完了する場合は、お席が自動的に予約できたことになります。私からのご挨拶メールをお待ちください。
ご注意) 不動産仲介会社等業者様のご参加は、基本、ご遠慮ください。個人投資家様で、不動産ホールディング会社等個人以外のお名義で決裁をご希望の方は、事前に、メールで、自己紹介をお願いいたします。中山へのメールは、m-nakayamaアットマークmaripoza.com へどうぞ。メルマガへのご返信も可能です。
■■■ ↓ 東京セミナー 2016年2月5日金曜日 ↓ ■■■
こちらからペイパルで、ご決裁をどうぞ。
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□□□ ↓ 大阪セミナー 2016年2月20日土曜日 ↓ □□□
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☆ 米ドル希望者様は別途ご相談ください。
☆ ご夫婦特典などはありませんが、配偶者様かお子様は、ご希望があれば、無料で、5時以降の任意懇親の場にご参加いただけます。
☆ 情報教材という性質上、「セミナー前のメルマガ・コンサルのレベルが、期待と違うので、やはり、解約したい」と思われる場合のみ、部分返金に応じさせていただきます。
セミナー開催日5日前までの解約告知があった場合に限り、コンサル期間開始1ヶ月以内の解約依頼は、1万円の解約金(9万のご返金)、2ヶ月以内の解約依頼は、2万の解約金(8万のご返金)、3ヶ月以内の解約依頼は、3万の解約金(7万のご返金)です。お申し込みから3ヶ月以上たっている場合、それまでのご利用がない場合、また、2月に入り、セミナー用資料が、すでに配布された後の場合は、セミナーにご出席されない場合でも、部分返金には応じられなくなりますのでご理解ください。
ご病気やご予定の急な変更で、当日欠席に至られる場合、フリップと録音ダウンロードのご案内をご利用いただけるほか、普通のメール・サポートに加えて、特別に、「90分の無料スカイプコンサルの機会」をご提供します。セミナー当日以前から、グループ・メールによる突っ込んだ内容のご説明や個別メール・サポートが始まりますため、事故等であっても、キャンセルによるご返金はご容赦ください。
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