2009年1月31日デトロイト投資勉強会
2009年1月31日土曜日午後に、私の行っている対米高利回り低額物件購入についてのセミナーを開催させていただきます。イマドキの時代に、サラリーマンが副業的にできる資産形成法であるとして、おかげさまで、多方面から、高い評価をいただいております。
ただし、投資自体に、高メリットに相応の、それなりのリスクがあり、ポートフォリオ上の位置づけとしては、余剰資金の一部を、投入するのに適当な商品かと思います。また、為替リスクがあるので、ライフスタイル上、中長期的な米ドルによる資産形成にまったく意味を見出せない方には、無理にお勧めはできません。
以上、この投資スタイルについては、「アメリカ不動産投資とは」「デトロイト投資とは」「低所得者層向けの物件とは」といったいろいろな論点について、ご一緒に、投資環境に、ご納得いただくことが適当です。東京のみでの開催となってしまいますが、近隣で、この投資法を検討されてみたい方は、ぜひ、よろしければ、この機会に、ご出席をご検討くださいませ。
高キャッシュフロー低額物件投資法については、概要は、こちらのリンクから、ご検討ください。
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日時 2009年1月31日
場所 東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル9階B会議室 TEL.3379-4111(代表)
時間 午後2時から4時まで
入場 午後1時半から2時まで。部屋を閉めますので、遅刻者は、お入りになれない場合がございます。
費用 5,000円
人数 30名前後予定
セミナー概要
序章 アメリカ不動産投資市場についての一般論【日本の現状との対比】
本論 デトロイト投資について
実践 実際の手順について
最後 質疑応答
前回のセミナーより、「対米投資が始めての方が、一度で、鳥瞰図もあわせ、わかりやすいように」、間に休息をいれ、長めのセミナー内容となります。ちなみに、前回好評だったセミナー内容については、こちらから、出席者様のご感想などご確認ください。
2008年11月、デトロイト投資案件は、現在進行中の案件を除き、ウエイティングをお願いしております。これは、
■アメリカの季節感からいって、一般に、11月末から賃貸客付けが、低調になる傾向があること
■12月中旬から3月一杯の期間、深い積雪があると、物件検査に支障が生じかねないこと
を前提とした、お客様へのプロテクションです。物件自体はたくさんありますが、いくらよい物件であっても、客付けが遅れたりするくらいなら、春先に先延ばしにしていただくことが、お客様の利益になります。ですので、1月末のこのセミナー以降、個別ご相談をお受けし、新規ご案内ご検討のほうを春先に向かって進めていくようなスケジュールにしたいと思います。
今回、オンラインからお申し込みの上、そのまま、当日会場にご来訪ください。予約制ですので、事前に申し込まれていない方のご出席は、お断りいたします。当日出席できない方は、キャンセルフィーや、ご通知不要です。
当日会場へのアクセスは、こちらから【新宿駅南口から徒歩10分。JR代々木駅前】。1階にマクドナルドがあるのが、目印の9階建てのビルです。
全理連ビル内には、格安で滞在できる一般利用可の宿泊部もあるそうです。毎回、遠方のお客様のご参加があり、大変感謝しておりますところ、特に心当たりがない地方からのお客様には、今回、そちらのご宿泊も、ご検討いただけます。
セミナーお申し込みは、下のボタンをクリックして、クレジットにてお支払をしていただくことで完了します。合理化のため、お支払いのない仮予約は、お受けしておりません。【ペイパルのアカウントは不要です。そのまま、クレジットカードを使って決済いただけます。クレジットカード情報は、暗号化されており、当社には、連絡されません。但し、当社も、ビザ、UCマスターカード、ダイナーズなど各種クレジットカード加盟店としての数年来の実績がございます。】
下のボタンをクリックして、お申込みください。↓
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【募集は終了しました】
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特商法については、こちらをご確認ください。
キャンセルは、1月31日朝10時まで私にメールやお電話が届いた分について、お受けします。年頭に、ペイパルボタンが不作動だったため、1月14日本日、ペイパル事前決済手配システムに変更しましたことをご案内します。不都合ありましたら、お詫びいたします。
***デトロイト投資ご参考リンク***
物件1
物件2
適当でない物件の例1
エリア注意一式書類ダウンロードURL
リスクトラランスについて
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